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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
ゾウを中心とした動物園。ゾウの背中に乗る「ぞうさんライド」が子供に人気。ゾウに餌を与えたり、ふれあうことも可能。ほかにもラクダ、ポニーなどの動物とふれあうことができる。
成田のお不動様と親しまれ、年間約1000万人もの参拝者が訪れる名刹。境内には弘法大師開眼の本尊・不動明王を祀る大本堂や、国重要文化財に指定された建造物などが荘厳に立ち並ぶ。
童謡「證誠寺の狸ばやし」でおなじみの寺。この伝説は狸の囃子と住職の踊りの競争になったが、狸の腹の皮が破れて死んでしまうという哀しい結末。毎年10月中旬には狸まつりが開催される。
歌舞伎で人気の狂言『与話情浮名横櫛』。木更津が舞台の与三郎、お富の恋物語だが、その切られ与三郎のモデルとなった人物の墓があることで知られる。参拝客のなかには歌舞伎役者の姿もある。
養老川中流、県下一の貯水面積を誇る高滝ダムの建設に伴い誕生した人造湖。湖畔の散策をはじめ、コイやヘラブナ、ワカサギ、ブラックバスなどの釣りも楽しめる。見どころのある施設も多い。
海まですぐの立地ながら、サイトは山に囲まれる好環境。インストラクター同行のシーカヤックは、初心者でも安心。カップルとファミリーが主体なので、のんびりマリンレジャーを楽しめる。
自然環境の良い、よく整備された県民の森にあるキャンプ場。テントサイトもログキャビンも低料金で利用できるが、7・8月は持ち込みテントの利用ができないので注意。
平成25(2013)年8月にリニューアル。高滝湖に面した美術館。年4〜5回の企画展の他、5つの現代美術のパーマネントワークが楽しめる。
源頼朝や日蓮聖人の伝説で知られる平野仁右衛門さん所有の島。数百年の歴史がある島へは、昔ながらの二丁櫓の手こぎ船で渡る。磯遊びが楽しめる。
富津沖の埋立事業により姿を変えてきた漁業の歴史記念館。漁労機具、船の模型の展示のほか、ジオラマやビデオ上映により、昔の漁業をわかりやすく紹介。富津の漁業の歴史を身近に感じられる。
亀山湖の湖畔にあるキャンプ場で、施設自体はシンプルだが、場内はきれいに整備されている。周辺の豊かな自然の散策はもちろん、バスフィッシングのベースとしても最適だ。
養老川の上流に開けた温泉地で、春はフジやツツジが咲き誇り、秋には紅葉が見事だ。ハイキングコースもあり手つかずの大自然を堪能できる。
小櫃川の上流にある、千葉県最大のダム湖。バス釣り、ボート、ハイキング、オートキャンプなどアウトドアが楽しめる。湖畔には温泉もあり、11月中旬から亀山渓谷の紅葉が見頃に。
標高315mの高宕山にある自然動物園。園内には天然記念物の高宕山ニホンザルが約160頭生息している。エサを金網越しに与えることもでき、野生の猿を間近で観察できる。
聖徳太子開基という真言宗智山派の古刹。江戸城をモデルにしたという庭園、本堂、宝物殿は見逃せない。本尊の薬師如来と軍荼利明王は聖徳太子作ともいわれている。
250ヘクタールの敷地に楽しさがいっぱいつまった観光牧場。牛や羊などの動物たちとふれあえる魅力的なショーやイベントも満載。また、ビッグスケールの花畑や味覚狩り体験も見逃せない。
岩婦温泉郷の近くにある、釣り場として知られる湖。周囲には約7.5kmのハイキングコースを配し、季節ごとに彩りを変える美しい木々を眺めながらの散策ができる。
青少年育成のための施設で、原則大人のみでの利用は不可。また、利用の際には必ず事前に申し込みと申請書・研修プログラムの提出が必要になる。
海を見下ろす林間にサイトがあり、場内施設は必要最小限。こぢんまりとしたキャンプ場だが、海抜200mの高台にあるサイトからの眺望は素晴らしい。海水浴や釣りの拠点にも便利。
オートサイトは開放的な雰囲気で、場内には運動広場もある。春には花見やタケノコ狩り、夏には海水浴が楽しめる。自転車でのキャンパー向けに無料のテントとテーブルがある。
オートサイトは芝生と林間の2タイプがある。場内の設備は最小限だが、家族利用できるジャグジーが人気。周辺の環境は良く、新緑や紅葉など四季折々の自然にも出会える。
広大な県民の森の一角に、テント専用サイトとオートサイト、ロッジ村が点在。オートサイトは区画数が少ないものの、全区画水道・流し台、バーベキューピット、AC電源付きで快適。
周辺観光のベースにもなり、マナーを守れる滞在型のキャンパーが多い。夏は林間サイトがとても涼しくて人気があり、桜のライトアップ、竹の子掘り、ホタル狩りなど季節ごとの楽しみもある。
世界平和を祈念し、大坪山山頂に建立された高さ56mの観音像。胎内は20階より成り、314段の階段を上り参拝する。展望台からは東京湾や房総の山並みを眺めることができる。
鳥居崎海浜公園と潮干狩り場のある中の島公園を結ぶ橋。1975年に建設され、いまや木更津のシンボル的存在だ。高さ約25mの橋の上からは東京湾、市内を一望できる。
太東海岸沿いの一角に広がる、国の天然記念物第1号に指定された場所。ハマヒルガオ、スカシユリ、ガクアジサイ、ハマエンドウ、ヤブツバキなどの海浜植物が咲いている。
海雄寺は戦国時代の万喜城城主土岐氏の菩提寺であり、そこに安置されている寝釈迦様は県の文化財に指定された。全長約5mもある青銅製の姿を、窓越しに見られる。
落差約30m、全長約100mの、千葉県内最大のなめ滝。高滝、上総養老の滝とも呼ばれている。夏は水遊びが楽しめ、紅葉の秋には養老渓谷一の見事な景色が楽しめる。
江戸時代、農地拡大のために養老川と筒森川の合流地点に造られたトンネル。現在はすっかり天井が崩落してしまったが、当初はわずかに人が通れる程度だった。
数百本の天然記念物、キヨスミミツバツツジをはじめ、サツキ、ヤマツツジ、ヒカゲツツジが見事なことで知られる。創建1384年本尊如意輪観音(町指定 重要文化財)臨済宗。
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