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全国の「クリスマス」に関する観光スポット258件を紹介!
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅からすぐの道の駅やすと、隣接する県立公園ヤ・シィパークが12月限定でクリスマスバージョンに様変わり。南国気分の漂う高さ17mのワシントンヤシ12本を6色にライトアップし、約2万個の色とりどりのイルミネーションで公園と道の駅やすが幻想的な空間となる。レストランは22:00まで営業しているので、家族や友達同士で、クリスマスムードたっぷりのヤシの木や海辺を眺めてみたい。
1階噴水広場のエナジーコートには館内の4階部分に相当する高さ約15m、約4万球のLEDを使用した巨大なメインツリーが登場。キラキラと星が瞬くような光がツリーを彩る。また、館内のあちこちに星をイメージしたオーナメントが飾られる。三角広場には星をモチーフにしたドームがあるほか、上空にイルミネーションが施され、絶好の撮影スポットとなっている。メインエントランスや街路樹もライトアップされ、館内に入る前からクリスマス気分の高まる演出だ。
スペースワールドがクリスマス一色に。パーク全体がクリスマス装飾に包まれるほか、たくさんのサンタクロースが出現し、ゲストを温かく出迎える。また、夜になると400万球のイルミネーションが輝く「イルミネーションナイト」がスタート。光のクリスマスツリーや巨大光の迷路など、幻想的なイルミネーションに思わずうっとり。12月23日〜27日には連日豪華な「クリスマス花火ショー」が開催され、クリスマスの夜を美しく彩る。
海の中道海浜公園では、キャンドルを灯して、温かく優しい“あかり”を演出する「うみなかクリスマス キャンドルナイト」を開催。公募で選ばれたデザインをみんなでつくる壮大な光の地上絵「1万本のキャンドル・アート」をはじめ、冬の夜空を彩る約300発の花火やイルミネーション「動物たちのクリスマス」など、海の中道海浜公園ならではのクリスマスが楽しめる。
キャナルシティ博多では、「みらい」をメインモチーフに、未来を想起させるクリスマス演出を展開。サンプラザステージには、高さ約10mの「クリスタルツリー2015」が登場。6万5000個のフルカラーLEDチップを配置し、スマートフォン等のタブレット端末を使用し、好きなオーナメントを選んで飾り付けることができる。また、触ると光って音が鳴る「たっち・みー・スノーマン」や、256色に輝く「ひかる運河」など、初登場のクリスマス装飾にも注目だ。
JR博多シティが「SHOW」をテーマに、青と白を基調とした約70万球の壮大なイルミネーションで包まれる。今回はJR博多駅前の緑陰広場に光のコミュニケーションオブジェ「ウィッシュフラワー」と「ウィッシュブーケ」が初登場。また、屋上のつばめの杜ひろばでは、つばめ電車が初のナイトトレインとして運行する。さらに、11月18日から12月25日には約22店舗のショップが並ぶ「FUKUOKA Christmas World」も開催。本場ヨーロッパのクリスマスが博多駅前で満喫できる。
福岡の中心・天神地区に位置し、流行の先端を行くショップやカフェが数多く建ち並ぶ「ソラリアプラザ」がクリスマスカラーに包まれる。自然光あふれる吹き抜けのアトリウム広場「ゼファ」に、天神のクリスマスシンボルであるツリーが登場。日中も光を浴びてキラキラと輝き「煌めき」を届ける。また、1階の特設会場では12月11日から25日までの期間中、脳波を使った相性診断イベントを開催する。
「天神のクリスマスへ行こう」が始まり、今年で15回目。街路樹のシャンパンゴールドのイルミネーションや周辺の建物のクリスマスムードいっぱいの装飾、さまざまなデコレーションが施されたクリスマスツリー、壁面を大きく使ったイルミネーションなど、街との一体感が楽しめる。メイン会場の警固公園には新しい大型イルミネーションオブジェ「光の羅針盤」が登場。また、12月4日から市役所西側ふれあい広場で「TENJIN Christmas Market」を開催。本場ヨーロッパの雰囲気さながらのクリスマス装飾が楽しめる。
大丸福岡天神店のクリスマスは、世界で活躍中の絵本作家谷口智則氏による「星降る夜の物語」をウォールアートで表現。パサージュ広場の中心には、今年も高さ約12mのツリーが登場。3万5000球のシャンパンゴールドのLEDライト・オーナメントで飾られ、まるで夜空から星が降ってくるような、大人が楽しめるクリスマスの世界観を演出する。また、昨年同様可愛らしいサンタクロースのオブジェも設置され、華やかなクリスマスムードを盛り上げる。
夜空にきらめく無数のゴールドスターが、人気の結婚式場「赤坂ル・アンジェ教会」を幻想的に彩る。その光はまるで、大切な人、愛する人と過ごすこの時を祝福しているかのように、教会をあたたかく包み込む。毎年恒例となっているクリスマスメッセージベルのほか、12月23日にはゴスペルコンサート、24日は100万人のキャンドルナイト&クリスマス特別礼拝、25日はオープンチャーチも開催。ぜひ赤坂ル・アンジェ教会で、心あたたまるひとときを過ごしたい。
ファミリーやカップルなどに幅広く人気があるマリノアシティ福岡のクリスマスイルミネーション。ぬくもりのある光のイルミネーションで、温かいクリスマスを演出する。中でもおすすめは「ステップ広場」にお目見えする「スイートステップツリー」。キラキラ光るかわいいお菓子のイルミネーションで彩られる。観覧車が見える海辺のスポットにも高さ4mのツリーが登場。さらにオーガニックガーデンには、アーチ型のイルミネーションが施され、中に入るとシルバーの美しい光がキラキラと輝き幻想的な空間が広がる。
この冬も佐世保市中心にある商店街の街路樹やアーケードがイルミネーションで飾られ、街全体が光り輝く。また、島瀬美術センターの壁面(縦37m×横27m)をキャンバスにし、その年の佐世保市のメインイベントや話題などをデザインしたイルミネーションは見逃せない。期間中、クリスマスマルクト(クリスマス市場)が開かれ、クリスマスにちなんだグッズが販売されるほか、ハンバーガーショップなども軒を並べる。「サンタクロース大集合」や「きらきらYOSAKOI」などイベントも目白押しだ。
JR佐世保駅みなと口に隣接するさせぼ五番街では、11月18日からイルミネーションが点灯。ゴールドを基調としたLED約95万球がきらびやかに施設を装飾する。イタリアンレストラン、アイスクリーム店、ファストフード店などの飲食店や、玩具店などの物販店がクリスマスシーズンは大人気。期間中の土日祝には、パフォーマーによるイベントや音楽コンサートが開催される。時期を変えて何度も訪れたいおすすめのスポットだ。
普賢岳噴火災害からの復興を願って始められ、今ではすっかり島原の冬の風物詩となった「島原ウィンターナイト・ファンタジア」。今年も島原外港緑地公園で実施される。公園にはトナカイや白鳥などの動物のオブジェが設置され、クリスマスムードを盛り上げる。また、恋人同士が願いを込めて鍵をかけるロマンチックアーチや、触ると幸せになるというハートストーン、クローバーストーンもあり、家族でもカップルでも楽しめる素敵な空間となっている。
光の魔法にかかる「パレードパラレル〜スターライトver.」からイルミネーションナイトがスタート!光のお城を舞台にハローキティがダンスステージを繰り広げる光のエンターテイメント「イル★ミラクル」をはじめ、光のトンネル&キラキラアトラクション、竹と光の美術館をテーマにした「光の七夕伝説エリア」、ハローキティのリボンイルミなど、見どころ満載!また、クリスマス、ニューイヤー、夜桜、花火など、シーズンに合わせた装飾を行い、期間を通して楽しめる。毎年、「かわいさ」がアップするイルミネーションをお見逃しなく!
1999(平成11)年に始まった「いとまんピースフルイルミネーション」。「平和」への願いをイルミネーションに込めて、沖縄戦終焉の地・摩文仁から世界へ発信する。会場内にはLEDライトを利用したエコなイルミネーションや、趣向を凝らしたオブジェが並び、訪れる人々を幻想の世界へと誘う。期間中は、レーザーショーが行われ、クリスマスや大晦日にはスペシャルライブや花火ショーなどが開催される。
今年度で20周年を迎えるクリスマスファンタジー。沖縄こどもの国園内を彩る140万球のイルミネーションが温かく出迎える。メインプログラムである「光と雪と花火のスーパーオーロラアトラクション」もバージョンアップし、ホラーナイトゾンビエリアや湖には巨大サンタが出現。新アトラクションも盛りだくさんだ。クリスマスファンタジー恒例となった降雪ショーや、かまくらと雪だるまの「雪の広場」もオープンする。もちろんサンタクロースも会場にやってくる!
六本木一丁目駅直上の泉ガーデンタワーから神谷町駅方面へ抜ける庭園までを“心温まる光”とオリジナル楽曲で演出する「ココロテラスイルミネーション」。泉ガーデンのクリスマスを華やかに彩るイルミネーション企画として2013年から3年計画で始められたプロジェクトで、アーバンコリドーゾーン、庭園ゾーンと徐々に実施エリアが拡大。計画の最終年度となる今年は泉ガーデンタワーエントランスの演出が加わり、総演出面積約4150平方メートル、総LED数約15万球の“光と音のエンターテイメント・イルミネーション・ショー”が完成した。
横浜市港北区のショッピングモール「トレッサ横浜」のクリスマスイルミネーション。北棟2階モールには、鉄道模型ジオラマ一体型のクリスマスツリーが登場し、モール全体が、「親子で楽しめるクリスマス」をテーマに約14万球のイルミネーションで彩られる。また、南棟1階イベント広場には、2016年2月28日まで、アイススケートも楽しめる「わくわくアイスワールド2015」もオープンする。
季節ごとにさまざまなパターンの演出で雄大な松林を照らす壮大なイルミネーション。1670万色の再現が可能なLED照明で、冬はクリスマスバージョンとお正月バージョンが登場。波打つ光がオーロラのように揺らめく幻想的な光のショーを、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの各客室と、43階のチャペル「エル・シエロ」から観賞できる。
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。また、11月25日から12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
広尾サンタランドより寄贈された高さ約15mのトドマツに、例年約3万個もの電球を装飾したジャンボツリーがアトリウムで輝く。色とりどりのLEDとオーナメントを施し、華やかで洗練された美しさは格別。そのほか、館内全体が約15万個のイルミネーションで彩られ、夜はロマンチックなムードに包まれる。音楽にあわせて光が変化するショーも好評だ。光と音の絶妙なコラボレーションは必見。
函館市と姉妹都市のカナダ・ハリファックス市より寄贈された幸せを呼ぶ巨大モミの木が、約1万8000kmの距離を越えてやってくる。約10万個のイルミネーションで飾られたツリーと花火の競演による点灯式を毎日開催。また、会場周辺では、数種類のオリジナルスープなども販売される。他にもオープニングセレモニー、ステージライブ、ファンタスティック・イヴ、クリスマスナイトセレモニーなどが開催される。
毎年約25万球ものイルミネーションで華やかに飾り付けられる「ルスツ スターダストアベニュー」。約300mにわたる通りいっぱいに、光の塔やかわいい動物たちなどのきらめくオブジェが立ち並び、ルスツの夜を美しく演出する。輝きあふれるロマンティックな夜の散策は、いつまでも心に残る素敵な思い出になるだろう。また、12月には聖夜にふさわしい飾りも登場し、クリスマスムードを一層盛り上げる。
サンタクロースのふるさとノルウェー王国オスロ市から国外初のサンタランドとして1984(昭和59)年に認定を受けた広尾サンタランドでは、毎年10月下旬から「愛・平和・感謝・奉仕」の心をこめてイルミネーションがスタート。会場である大丸山森林公園の樹木や施設に約15万球のイルミネーションが灯り、園内は幻想的な明かりでクリスマスムード一色に。「サンタの家」ではクリスマスグッズを豊富に揃え、来園者を温かく迎える。
JR盛岡駅周辺が今年も幻想的なクリスマスイルミネーションで包まれる。駅東口前の滝の広場カスケードには大型イルミネーションやクリスマスツリーが設置され、メルヘンチックな光のページェントとなる。期間中の3日間は、駅西口のマリオスビルの東側窓にクリスマスを彩るハートマークが点灯。また、コンサートやライブなどのイベントが開催される予定で、クリスマスシーズンを盛り上げる。
今年で31回目を数える仙台の冬の風物詩。「未来へつなげる愛の光!」をテーマに、定禅寺通のケヤキ160本が星降るような約60万球の美しいイルミネーションで光り輝く。スターライト・ウインクと呼ばれる再点灯は1日3回。杜の都を美しく彩る温かで落ち着きのある光が、ロマンチックなクリスマスを演出する。また、12月23日には「サンタの森の物語」と題し、サンタクロース姿の人々が光り輝く大通りを行進。よりいっそうクリスマスムードを高める。期間中は、勾当台公園や市民広場に出店ブースやアイスリンクなども設置する。
郡山の冬の風物詩としてすっかり定着した「ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA」。郡山駅前を色鮮やかに灯す光のページェントは今年で11年目を迎える。今年も新たなイルミネーションが加わり、総数約29万球の光でクリスマス・年末年始などに駅前を訪れる人々を温かな光でお出迎え。期間中は音楽イベントなども行われ、冬の郡山をイルミネーションとともに盛り上げる。暖かい服装で出かけよう。
今年の「Hitachi Starlight Illumination」は、「『巡る』イルミネーション第2章」として開催。中世風の日立シビックセンター新都市広場中央に建つ新たなシンボル「願いの塔」をはじめ、「ひたち」ならではの個性を放つエリア群が登場。また期間中は、クリスマスマルシェや恒例のシャボン玉企画などさまざまなイベントも行われる。大切な人や家族と一緒に訪れて、クリスマスシーズンを楽しもう。
350万球にボリュームアップした「光の花の庭」は日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定登録となっている。今年も日本一の大藤に藤色の花房をイメージした電飾が付き、「奇蹟の大藤」が咲き乱れる。また、ローズガーデンの「光りのバラ園〜ハピネスガーデン〜」や水面に映り込む幻想的な「光のピラミッド」、クリスマスシーンを演出する高さ25mの「イルミネーションタワー」、光の壁画「スノーワールド」、「レインボーマジック」なども人気で、子どもたちの笑顔あふれるにぎやかな園内となっている。
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