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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
「笑顔あふれる街」を目指して始められた「つくば光の森」。今年は11年目となる。つくば駅周辺やペデストリアンデッキ上のケヤキ並木にイルミネーションが色鮮やかに施され、ムード満点。澄んだ空気と豊かな自然のなか、街の新しい魅力を引き出す、美しい光の芸術を存分に楽しもう。撮影スポットとしてもぴったりなので、家族や友達同士、カップルで訪れてみてはいかが。
アメリカ西海岸をイメージした敷地内に人気ショップが集結した「あみプレミアム・アウトレット」では、プレミアム・アウトレット全店の中で、最大規模の約28万球のシャンパンゴールドを基調としたLEDイルミネーションが点灯し、場内を彩る。メインとなるガレリアでは、シャンパンゴールドとホワイトの光が全体を包み込み、ライトアップされた街並みとあわせ、海外にいるようなリゾート気分を演出する。
昨年の250万球から300万球にボリュームアップの「光の花の庭」は日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定登録となった。今年も「奇跡の大藤」が咲き乱れる。日本一の大藤に藤色の花房をイメージした電飾が付き、春を想像させ風に揺らめく様は、まるで大藤が満開になったような見ごたえ。水面に映り込む幻想的な光のピラミッドや、クリスマスシーンを演出する高さ23mのクリスマスタワー、園内南側の山際に登場する「スノーワールド」、「レインボーマジック」なども人気で、子どもたちの笑顔あふれるにぎやかな園内となっている。
アメリカ東海岸の都市をイメージし、三毳(みかも)山を背景に、緑豊かな環境に建つ「佐野プレミアム・アウトレット」は、過去最大規模の約14万球のLEDイルミネーションが場内を彩る。「ブリリアント&シンフォニーの空間」をテーマに、シャンパンゴールドとホワイトのLEDイルミネーションを使用し、宝石をちりばめたような明かりと立体感のある光で、幻想的な輝きを演出する。
世界の建造物や世界遺産を25分の1のスケールで再現した東武ワールドスクウェアでは、世界文化遺産に登録されている建築物を含んだ、102点の有名建築物が美しく彩られる。東京スカイツリー(R)をはじめ、エッフェル塔やピラミッドなどがLEDやライトアップで幻想的な世界に。また、2015年10月に登場した新展示物「台北101」(台湾)のライトアップなども見どころのひとつだ。期間中は営業時間を延長し、昼間とは違った世界旅行が楽しめる。
約20万球の「光の演奏会」をテーマにしたイルミネーション「Nasu Garden Concert of Lights」では、およそ10mあるレイランディーの木に約1万球のシャンパンゴールドの光をあしらったメインツリーが来場者を出迎える。施設内を流れるせせらぎにはロイヤルブルーの光が水面に反射し、ミルキーウェイのように光輝くイルミネーションがフォトスポットとして人気だ。ショッピングゾーンでは、施設ロゴを模した5色のツリーなどおよそ60本の木々による「光の演奏会」とともにショッピングが楽しめる。
赤城山南麓にある県内屈指の大規模施設で、「日本夜景遺産(ライトアップ部門)」にも認定された「ぐんまフラワーパーク」のイルミネーション。「妖精たちの楽園」をテーマにプロジェクションマッピングと100万球のLEDが園内を彩る。アラベスク庭園や花時計、カスケード、水上ステージなど見どころは尽きない。また、園内中央にあるパークタワーからは関東一円の夜景も一望。妖精たちがつくり出す夜のぐんまフラワーパークをぜひ楽しんでほしい。
冬の榛名湖を彩る光のイルミネーション。普段は静まり返る榛名湖の夕暮れがきらびやかなイルミネーションとともに多くの人でにぎわう。例年の人出はおよそ11万人。今年も55万球を点灯し、特にグレードアップした湖面のイルミネーションが、来場者を歓迎する。会場入口にはゲート、湖にかかる橋にはハート型イルミネーションが設置され、ピラミッドや水中ツリーなど多彩な光が湖を幻想的に照らし出す。ちびっ子たちにはサンタさんからのプレゼントもあるかも!
「高崎光のページェント」は今回で22回目。今年も約65万球で彩られたイルミネーションが迎えてくれる。駅前ロータリーにはゴールドに輝くシンボルツリーと光の花「フラワーライト」を、子ども達が制作した恒例の光のキャンパスはペデストリアンデッキに設置。駅前通りは、きらめくワイングラスで華やかなムードいっぱいになる。そして今年のメインスポットである高崎城址のお堀では、日本の四季や自然を想起させる鮮やかな光と音のショーで幻想的な空間が広がる。
今年で8年目を迎える冬の風物詩「おおたイルミネーション2015」。北部運動公園全体が「赤く輝く階段」や「高台のお城」、「光の花畑」、「七色に変わる高さ11mのツリー」、「イルミネーションハウス」などで装飾され、周遊して楽しむことができる。中央芝生広場で間近に見るイルミネーションと、高台に上がって見るイルミネーションとでは見える景色が違うので、幻想的な光景を2つの楽しみ方で観賞しよう。
今年は、4月にオープンしたコクーン2、同じく7月にオープンしたコクーン3が加わり、9月にリニューアルしたコクーン1(旧施設名:コクーン新都心)とともに、270店超が集まる一大商業集積エリア「コクーンシティ」となって初めて迎えるイルミネーション。コクーンシティ誕生を祝う「Let’s Celebrate コクーンシティ!」をテーマにした華やぎに満ちた祝福の輝きで、エリア全体を包み込む。各所にパーティーモチーフのオブジェを施し、エリア全体で約30万球の華やかな光のきらめきの中で、街歩きが楽しめる。
さいたま新都心の「けやきひろば」では、約150本のけやきの木が新色のアクアブルーを中心にホワイトやシャンパンゴールドのイルミネーションを織り交ぜて装飾される。今回もけやきの森の奥の芝生広場エリアをツリーエリアとし、「光と音のイリュージョン」を15分毎に実施。音楽とともに色鮮やかに変身する。また、1階の吹き抜け・プラザ2には、天空を生かしたオブジェを設置。初投入のオーナメントLED「スノーボール」とミラーボールが光を拡散し、円柱装飾はカラフルに色が変化する。
今年で6年目を迎える西武園ゆうえんちのイルミネーション。首都圏最大級のイルミネーションとして年々スケールアップし、県内外から多くの人が訪れる。今年のイルミネーションは、「和」がテーマ。LED数300万球のまばゆい光で、秋から初冬は“紅葉”、春は“桜”など、季節と自然が融合した光と音のショーが楽しめる。また、メインエリア「イルミステージ」では「羽ばたく鳥」を光で演出する。イルミネーション観賞には、西口ゲート(遊園地西駅下車)からの入園がおすすめだ。
「あげおイルミネーション」は市民参加型の手作りイルミネーションがコンセプト。上尾駅と北上尾駅の東西口には、市内で募集した小学生親子の作品や、中高生の美術部の作品が並び、手作りならではの温かいイルミネーションに包まれる。1m四方の枠に10mのチューブライトを使用して一筆書きで作製した小学生の作品は、どれも個性があふれ、美しさだけでなく楽しさも味わえる。また、作品はメッセージが書かれたものも多く、「読むイルミ」としての特徴もある。世界で一つだけの力作をご覧あれ!
今年で7回目を迎えるイルミネーションでは、巨大LEDビジョンや円柱型LEDビジョンが初登場。映像効果を駆使し、トッピー広場を光のライヴ空間につくり上げる。LEDビジョンは1球1球のLEDに制御をかけ、昨年登場した光のショー「リズミネーション」をさらにスケールアップしたほか、オリジナルストーリーの「光のショートFILM」が新たな演出として加わった。また、東ゲートの白鳥の池のほとりは桜色のイルミネーションで装飾され、約100mの桜のトンネルに。遊園地エリアも華やかなライトアップとイルミネーションで彩られる。
ニッケコルトンプラザは、ファッション・グルメ・カフェ・レストラン・映画館など約150の専門店で構成されているショッピングモール。クリスマスシーズンには西口噴水前に約9mの巨大ツリーが登場。街路樹は光輝くイルミネーションロードに変身する。また、期間中は大人から子どもまで楽しめるさまざまなイベントを開催予定。カップルでも家族連れでも大いに楽しめる。ロマンチックな雰囲気の中、冬の夜を楽しく過ごそう。
流山おおたかの森駅南口が、約8万球のLED電球で彩られる。通りの樹木を電飾で彩る「ルミナロード」が登場し、雪だるまやキャッスルのオブジェがクリスマスを演出する。また、12月12日・13日は約2000本のキャンドルが灯り、19日からは氷のスケートリンク「流山mo-rink」がオープン。クリスマスマーケット「森のマルシェ・ド・ノエル」も開催する。
マザー牧場の冬のイルミネーションは、球数が40万球にグレードアップ。夕暮れから日没後までのきれいなグラデーションで彩られた空と房総の山並みを背景に、「まきばのひろば」に不思議な流れ星が落ちてきて、光あふれるストーリーが華やかにスタートする。好評のスケートリンクも11月14日からオープン。氷上がイルミネーションに彩られ、華やかさを演出。イルミネーション散策やスケートを楽しんだあとはジンギスカンの食べ放題がおすすめ。冷えた体がポッカポカに温まる。
2015年も「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」では、クリスマスイルミネーションを実施。日本最大級の広さ4300平方メートルのアトリウムの中央部には、クリスマスツリーに見立てた「赤と緑の天幕ツリー」が登場する。期間中は館内のイベントをはじめ、レストランでも期間限定の美味しいメニューを取り揃え、クリスマスをいっそう盛り上げる。友人や恋人と心あたたまる時間を過ごそう。
冬の風物詩として人気の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」が今年も登場。カラフルな列車が走る総面積約60平方メートルの展示スペースには、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子がリアルに表現され、訪れる人は思わず足を止めてしまうほど。ホテル内外はイルミネーションがきらめき、クリスマスムードを高める。11月9日から12月25日まで利用可能なクリスマス限定宿泊プラン「ザッツ・クリスマス2015」では、ツリーやオーナメントでデコレーションされた部屋で、大切な人とスペシャルなクリスマスが過ごせる。
ホテルオークラ東京ベイのクリスマスは「ベイサイド・クリスマス・ストーリー」をテーマに、総数約10万球のイルミネーションとともにエレガントでファンタジーなクリスマスを演出。1年に一度、この時期だけの壮大なイルミネーションを背景に、エントランスや中庭、回庭で、また、レストランや宿泊などさまざまなシーンでクリスマスムードを味わうことができる。大切な人とロマンチックなクリスマス・ストーリーを叶えよう。
15周年のイクスピアリでは、開業時からおなじみの“ホワイトサンタ”が子どもから大人まで笑顔になるクリスマスを演出。今年は初めて、水辺のある中庭「リリーポンド・ガーデン」を舞台にロマンチックなイルミネーションが登場。ランタンをイメージした無数の温かな灯りがガーデン全体を包み込み、幻想的な世界をつくり出す。2階のセレブレーション・プラザやミュージアム・レーンにも、イルミネーションやホワイトサンタのミニチュアハウスなどが登場。ショップやレストランではクリスマスギフトにぴったりな商品や限定メニューが楽しめる。
東京ベイ舞浜ホテルでは、さまざまな色に変化しながら輝くクリスマスツリーをメインに、アトリウム全体が幾千もの光に包まれる。にぎやかで楽しくなるクリスマスムードいっぱいの客室「クリスマスルーム」に宿泊できるプランも人気。また、12月1日からはアトリウム1階のレストランで、七面鳥のローストをはじめとした、クリスマスを彩る豪華な料理の数々が並ぶ、ディナービュッフェも用意される。イルミネーションが輝くアトリウムのレストランで、贅沢なクリスマスディナーを楽しもう。
関東三大イルミネーションの一つ、東京ドイツ村のイルミネーションは今年で10回目。毎年テーマを変えて電飾やオブジェを設置するため、初めてでもリピーターでも新鮮な感動を味わえる。使用するLEDや電球は約250万球。南房総最大級のスケールで、昼間とは全く異なる幻想的で美しく楽しい世界を創りだす。音楽に合わせイルミネーションが変化する「光と音のショー」や、全長70m、虹のように輝く「光のトンネル」など見どころがいっぱい。冬の夜の東京ドイツ村で、光と音が醸しだす幻想的なひとときを過ごしてみて。
「KITTE」では、今年も真っ白に雪化粧をしたクリスマスツリーや館内装飾が楽しめる「WHITE KITTE」を開催。1階アトリウムにはあたかも雪が降りつもったかのように雪化粧をした、高さ約14.5mのクリスマスツリーが登場し、白銀の世界が楽しめる。本物のモミの木を使ったクリスマスツリーは屋内では日本最大級の高さだ。また、KITTE前では昨年に引き続き、「KITTEのイルミネーション」を展開。JR東京駅丸の内駅舎側の外構部の植栽がシャンパンゴールドのLED約5万2200球で光り輝く。
2013(平成25)年にグランドオープンした御茶ノ水のランドマーク「御茶ノ水ソラシティ」。空と緑が広がる開放的な駅前広場が、シャンパンゴールドの光によって幻想的な空間へと生まれ変わる。敷地内の樹木に約5万球のイルミネーションを装飾し、御茶ノ水ソラシティを愛する人々へのお礼と感謝の気持ちをイルミネーションの光で表現。さらに、11月2日から12月25日まで、高さ8mのクリスマスツリーがソラシティプラザに登場する。
マーチエキュート神田万世橋では、12月1日からクリスマスキャンペーン「mAAch Christmas forest」を開催。それに先立ち、11月18日から冬季限定イルミネーション「森イルミ」がスタート。神田川に架かる万世橋や川沿いのオープンデッキに7700個のピンクとグリーンのイルミネーションを施し、ノスタルジックな水辺の森を演出。また、館内は、「クリスマスの森」をテーマに装飾し、クリスマス気分を盛り上げる。少しライトダウンした館内で、宝ものを探すようにクリスマスギフトやお気に入りの一品を探してみて。
ジェイシティ東京(千代田区神田神保町1丁目再開発地区)で「ヨーロピアンゴージャス」をコンセプトに行われるイルミネーション。約8万球のLED電球を使用し、神保町三井ビルディング・神保町101ビル・東京パークタワーの三街区の街路樹や植込みなどをきらびやかに彩る。北並木通りのイルミネーション装飾や東広場シンボルツリーも見どころ。また、12月18日には神保町三井ビルディング1階北エントランスホールで、スペシャルコンサートも開催する。
2015年11月3日に開業125周年を迎えた帝国ホテル。メインエントランスからみゆき通り沿いにかけて、華やかなクリスマスイルミネーションが輝く。メインロビーには、125個のゴールドのタッセルが飾られた高さ6mを超えるクリスマスツリーが飾られ、館内も美しい装飾が施される。ロビー中央には赤いバラのドーム型の装花が登場。期間中は、様々なイベントが予定され、特別ディナーやアフタヌーンティー、ステイプランも用意。帝国ホテルでちょっとリッチなクリスマスを楽める。
神田淡路町の複合施設「WATERRAS(ワテラス)」で開催する3回目のウィンターイルミネーション。テーマは「おもてなしの灯り」。WATERRASを訪れる人々を温かく出迎え、シャンパンゴールドを基調とした上品な灯りで、上質な空間を演出。隣接する御茶ノ水ソラシティなどでもイルミネーションが施され、淡路町エリア全体が美しく彩られる。また、期間中は様々なイベントも開催予定。
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