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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
狭山丘陵を一望できる大観覧車やジャイロタワーをはじめ、ハローキティメルヘンタウンなどが勢ぞろい。併設施設はプール、イルミネーション。夏には花火大会やビアガーデンも実施。
多摩センター駅から多摩中央公園を結ぶパルテノン大通りを中心に、約40万個のLEDライトでイルミネーションされる。高さ10m以上のもみの木のイルミネーションも迫力満点。開催は8月以降に決定。
校舎はツタに覆われ、風情を醸し出している。正門近くにそびえ立つヒマラヤ杉は、クリスマスになるとイルミネーションが点灯されてロマンチックな雰囲気になる。
レインボーブリッジと観覧車のイルミネーションを眺められる展望スポット。竹芝側の夜景も楽しめる。4階には多目的レンタルホールがあり、会議、パーティー、結婚式などもできる。
65インチの大型モニターを多数配備。ナイター開催時には、平成25年にリニューアルしたイルミネーションが場内を彩る。飲食店も充実しており、家族で楽しむことのできる施設となっている。
ホテルを中心に広がる総合レジャーゾーン。ゴルフコース、テニスなどのスポーツ施設がある。夏期〜11月中旬頃まで東日本最大級のイルミネーションを開催している。
各務原市民の憩いの場「学びの森」の中にある、約300mにわたるイチョウやメタセコイヤの並木道。秋には紅葉、冬にはイルミネーションが楽しめる。
一年中いつでもフルーツ狩りが楽しめる。果樹園のほかに大型無料遊具や大温室などの施設も充実。フードコート、ゼリー工房、ワイナリーなども併設し、夜はロマンチックなイルミネーションも。
乗馬やアーチェリー、トロ馬車など一日中遊べる農場。ジンギスカンが味わえるレストランもある。ガイド付きツアー「小岩井農場物語」も好評。冬期間はイルミネーションイベントも開催している。
焼物の里である伊万里と唐津のほぼ中間にある温泉。宿は「佐里温泉銀乃湯」のみで、周辺には花畑が広がる。春はポピー、夏はサルビア、秋はコスモス、冬はイルミネーションと美しい風景だ。
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースで、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。
花と緑が楽しめる公園。緑の芝生広場やガーデニングの見本園は必見。春のフローラル祭、夏のランタンイベント、冬のイルミネーションなど年間を通して多彩なイベントがある。
東京湾や富士山を望む絶景温泉。温水プール「アクアパーク」ではレーザー&イルミネーションショーを開演中です。
今年のイルミネーションテーマは「The shining dream」。ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とコラボし、フェスティバル広場でイルミネーションを展開。星をモチーフにした高さ約7mのシンボルオブジェの装飾には「ゴールデンボンバー」のメンバーそれぞれの手形パネルを設置。17:00〜23:00までの毎時45分には、楽曲に合わせたイルミネーションショーを披露する。また、「ゴールデンボンバー ダンボール工作展」やメンバーそれぞれの声を収録して制作した館内放送など、様々なイベントも行う。
お台場・ヴィーナスフォートでは、施設内の“空”(天井)に映し出す新しい天空型3Dプロジェクションマッピングショーを開催。通常は空をイメージした天井が1時間かけて朝から夕焼け、夜空へと変化する演出を行っているが、期間中は12時以降の毎時00分と30分から、クリエイティブカンパニー「NAKED Inc.」によるプロジェクションマッピング映像と音楽・照明のショーを展開。噴水広場では、星座盤をモチーフとした映像と金星(ヴィーナス)や惑星のイルミネーション装飾が組み合わされ、光の演出を繰り広げる。
パレットタウンの中心にある屋外広場「パレットプラザ」に高さ約13mのツリーが登場!大きく光輝くツリーは、クリスマスのロマンチックな雰囲気を堪能できるデートスポット。夜になると、ホログラムシートやオーナメントで飾られたクリスマスツリーが、LEDイルミネーションによってさらに輝き、お台場の夜を美しく彩る。
アーバンドック ららぽーと豊洲では、「TOYOSU Seaside Christmas」をテーマに、クリスマスイルミネーションを展開。エントランスは、クリスマスカラーの赤とギフトボックスをモチーフにした装飾を施し、訪れる人々をお出迎え。シーサイドデッキ(中庭)では子どもから大人までフォトスポットとしても楽しめる「サンタクロース広場」が登場。また、夜のライトアップは、海沿いのロケーションにふさわしい雄大な碧い海をコンセプトにしたイルミネーションで演出する。
2016年のダイバーシティ東京 プラザのイルミネーションは今話題沸騰中の史上初!メインダンサー&バックボーカルグループの「超特急」とのコラボレーションで「DRAMATIC Illumination」を開催。フェスティバル広場にはイルミネーションツリーが登場し、「超特急」のNEWアルバムと連動した光と音のパフォーマンスを開催。「超特急」が出演したダイバーシティ東京 プラザ限定映像も放映予定。
お台場のランドマーク、パレットタウン大観覧車のイルミネーションは 季節をモチーフとして点灯。春は桜、夏は花火やスイカ、秋はイチョウやモミジ、冬は雪の結晶など、季節ごとに演出パターンを変えて、お台場の夜景を彩る。また、クリスマスシーズンには、クリスマスをモチーフとしたイルミネーションが登場。リボンやベル、星などこの時期ならではの模様で光輝く。大観覧車からは東京タワーやレインボーブリッジ、東京ゲートブリッジなど、東京の夜景を満喫できる。
浜名湖パルパルの夏休みの名物イベント「花火ナイト」。8月の金・土・日曜とお盆期間は、ナイター営業のフィナーレに約5分間の花火ショーを開催する。約150発の花火が内浦湾から打上げられ、パルパルの大観覧車「コクー」のLEDイルミネーションとのコラボは圧巻!アトラクションやパルプールで1日遊んだあとは花火ナイトを楽しもう。
愛知県美浜町で行われる知多半島最大の夏の祭典「美浜海遊祭(まるナツ!)」のメインイベントの1つとして、小野浦海水浴場で花火大会が実施される。海上にある台船から打上げられる花火は約8000発で、花火とレーザー光線、音楽、特殊効果、イルミネーションとのコラボが楽しめる。一風変わった趣向を凝らした、老若男女を問わず皆が夏の夕べを楽しめるエンターテインメント「HA・NA・BI」をお見逃しなく。
「みなと舞鶴ちゃったまつり」は、舞鶴市の夏を盛り上げるまつりで、有名な舞鶴方言「ちゃった」から名づけられている。メインイベントである花火大会では、スターマインや市民からの1口1000円の募金で打上げる「まい花火」などが、漆黒の夜空を華麗に彩る。海上にはイルミネーションに彩られた船が浮かび、花火との調和がとてもロマンチック。当日は露店も出店する予定。
広島県庄原市にある中国地方唯一の国営公園で、四季折々の花々と冬のイルミネーション、歳時記イベントを多数開催。屋外で楽しめるバーベキューコーナーは、道具や食材を持ち込み利用できるスペースだ。炭用コンロ事前の予約でレンタル利用もできるので、気軽に楽しめる。近くには子供達に大人気の大型複合遊具「きゅうの丘」があり、ジェット・ローラー・スライダーやビックリシャワー等40種類以上の遊具があり、車椅子の人も楽しく遊べる。ひばの里エリアでは、昔懐かしい食の手作り体験やクラフト体験もできる。
大分県にあるハローキティなどサンリオキャラクターに会える屋外型テーマパーク。園内各所にたくさんのお花見スポットがあり、エントランスにはかわいいキャラクターの花壇も登場する。また、ハーモニートレインは、桜のトンネルを通り、人気を呼んでいる。さらに、イルミネーション開催日には、桜並木をライトアップするイベント「夜桜ファンタジア」も行われ、色鮮やかに彩られた夜桜見物もできる。カーニバルスクエア近くの園路にあるシダレザクラは、ひと足はやく見頃を迎える。
相模湖東部の広大な遊園地で、ファミリーで楽しめる乗り物やゴーカートがあり、1日中満喫できる。園内には約2000本の桜が咲き誇り、その多くが樹齢約35年のソメイヨシノ。中でも桜が一番咲き乱れるビュースポットは、園内東部のキャンプサイトエリアだ。また、2009(平成21)年にテルテモモやカワヅザクラを大規模に植栽したため、長い期間お花見を楽しむことができるようになった。4月10日までは「さがみ湖イルミリオン」を開催。桜とイルミネーションとの競演も見られるかも。
大分県にあるハローキティなどサンリオキャラクターに会える屋外型テーマパーク。園内各所にたくさんのお花見スポットがあり、エントランスにはかわいいキャラクターの花壇も登場する(予定)。また、ハーモニートレインは、桜のトンネルを通り、人気を呼んでいる。さらに、イルミネーション開催日には、桜並木をライトアップするイベント「夜桜ファンタジア」も行われ、色鮮やかに彩られた夜桜見物もできる。カーニバルスクエア近くの園路にあるシダレザクラは、ひと足はやく見頃を迎える。
今年2年目となるイルミネーション。昨年の150万球から200万球にパワーアップし、中四国最大のイルミネーションを展開する。今年の見どころは、最新の光テクノロジーでオーロラを再現した新登場の「奇跡のオーロラショー」。音楽に合わせて、軽やかに自在に形を変えるオーロラが体感できる。また、ジェットコースター・ビバーチェスターや空中回転ブランコ・バードフライヤーギャラクシーなど、5大ナイトライドアトラクションにもイルミネーションが施され、動くイルミネーションとしても楽しめる。さらに今年はクリスマスバザールも初開催!
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェ、太陽光と風力を使ったソーラーツリーなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
広尾サンタランドより寄贈された高さ約15mのトドマツに、約3万個もの電球を装飾したジャンボツリーがアトリウムで輝く。色とりどりのLEDとオーナメントを施し、華やかで洗練された美しさは格別。そのほか、館内全体が約15万個のイルミネーションで彩られ、夜はロマンチックなムードに包まれる。音楽にあわせて光が変化するショーも好評だ。光と音の絶妙なコラボレーションは必見。
「白い恋人パーク」のローズガーデン(中庭)が、11月から3月にかけてイルミネーションで華やかに彩られる。建物やフェンスなどを飾る11万球の電飾と、札幌からくり時計塔のライトアップは見応え十分。メインツリーやトナカイのオブジェは、写真撮影スポットとして人気だ。チュダーハウス1階「テイクアウトコーナー」の温かいチョコレートドリンクを飲みながら幻想的な風景を眺めれば、まるで外国にいるような気分が味わえるだろう。
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