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鶴見岳 つぶやき・クチコミ

エリア
大分県別府市
ジャンル
見る - 自然地形 - 山

標高約1375m、春は桜、初夏はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は霧氷と、四季折々に表情を変える。展望台からは温泉街や城島高原を眼下に、くじゅう連山や四国が望める。

鶴見岳のつぶやき

「鶴見岳」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

鶴見岳のクチコミ

グローバルタワー

【大分・ふたたび・ぶらり旅 -4- 】(写真は「ラクテンチ」からの遠望)   泉都・別府の見処(観光施設)は、事実、そんなに多いとは言えないかも知れない。 別府の別府たる所以は、まず温泉。 次に、鏡面止水の「別府湾」と「鶴見岳」「由布岳」(豊後富士)に囲まれた、その風光明媚さにあるだろう。 <東洋のナポリ>と称されるように、別府の観光地としての立地条件は、未だに日本一だとは思うのだが・・・・・・   泉都のシンボル「別府タワー」(旧・別府テレビ塔)と鶴見岳の頂を結ぶ線上、「別府公園」と道一つ隔てて、複合文化交流施設「ビーコンプラザ B-CON PLAZA」がある。 「別府アルゲリッチ音楽祭」のメイン会場として有名ではある。 「ビーコンプラザ 」のシンボル、別府の新時代のシンボルとして聳え立つのが、高さ約125mの「グローバルタワー」(入場料300円)。 大分が生んだ世界的建築家・磯崎新の設計とあって、その斬新なデザインとコンセプトは、ここでは語りつくせない。   別府公園へ伸びようとする<円弧>を支える円柱のなかに、上下それぞれ1基のエレベーターが仕組まれている。 展望デッキは100mの高さ、「別府タワー」展望台よりかなり高いが、標高差と視界を遮る建物がない分、<天空翔る鳥>こちらが眺望絶佳であることは言うまでもない。 屋根はなく吹き曝し、その他全面ガラス張り。 風のない日でも揺れるは当然、ここは鶴見岳からの吹き降ろしの強い土地柄であることをお忘れなく。  平日は、人に邪魔されることなく、タワーそのものを存分に楽しめるので、タワー好きには堪えられないだろう(悪天候時は営業休止)。 設計者同様(?)、展望タワーの「異端児」か。 下界に降りると、「ビーコンプラザ」は相変わらず閑散としていた。 「別府タワー」と「グローバルタワー」、別府の街を護る、阿・吽(あ・うん)の仁王像一対のように見えないこともない・・・・・・

たそがれバニー さん (投稿日 08-05-04)

別府テレビ塔

【大分・ふたたび・ぶらり旅 -1- 】   「別府テレビ塔」とは、現・別府タワーの創業当時の名称。 (先行のタワー情報が余りに貧弱なため<昔の名前で出しました>。)   「別府タワー」は、「名古屋テレビ塔」「大阪通天閣(2代目)」に次いで、日本で3番目の観光塔として、昭和32年5月10日に誕生(テレビ塔としては2番目、現在はテレビ塔の機能なし)。 「東京タワー」より1つお兄さん、今年(2007年)で50歳。 現在(注:2007年)「懐しのパネル展」が開かれている(〜6月10日)。    今の別府は、往時の賑わいも面影も薄れてしまったが、それでも、海岸道路に聳える「別府タワー」(高さ100m)・流川通りから仰ぎ見る「ラクテンチ」(標高不明)・扇山に負けじとたなびく「湯煙」(高さ不明)は、未だに日本一の泉都別府の三大シンボルであろうか。   地上60mの展望台に登れば、「高崎山」「別府湾」「国東半島」から、別府市街地・「扇山」「鶴見岳」にかけて、まさに360度の大パノラマだ(料金:大人200円)。 夕方ともなれば、タワーをねぐらにしている「ムクドリ」たちが帰宅して、<キュル・キュル>と、ひとしきり騒がしい。   タワー内は、先行情報の通り、夜系のお遊び場が中心になってしまった感があるが、それも泉都。 「岩盤浴」(5F)があったりするのも、さすが泉都?と変に納得してしまう。   「別府八湯 湯けむり・あかりのまつり」(2007年は3/1〜4/3開催)では、湯煙がライトアップされ、最終日には恒例の「扇山の野焼き」が行われる。 神秘的・幻想的な泉都を一望するには「別府タワー」がベスト・ポジション。 今度の出番は夏の花火大会だ。 (展望台喫茶においてある「別府タワーマッチ」が、ビッグバードのオアシス「アーツ カフェ&ブラッセリー」の「羽田空港マッチ」とよく似たレトロ味。)

たそがれバニー さん (投稿日 08-05-04)

ヘルシーパル別府

別府湾を望む九州自動車沿いにある公共の宿です。安いからといって手抜きはありません。食事は暖かい物は温かく、冷たい物は冷たく提供されます。鶴見岳を見る事も出来て、高級宿に泊まったような贅沢を味わえる宿。でも2食付き1万円以下。万歳!

くまきちだよ さん (投稿日 08-02-26)

鶴見岳山頂

山頂には「阿蘇くじゅう国立公園鶴見岳」と書かれた標柱と鶴見岳3等三角点(1,374.51m)がある。 山頂へは、中腹の別府高原駅よりロープウェイを使って鶴見山上駅まで、それから徒歩約20分で山頂へ行けます。

macha38 さん (投稿日 08-01-19)

鶴見岳

標高:1375m ミヤマキリシマ,霧氷 山登りは苦手の方もロープウェイで山頂付近まで行くことができます。

かおす3 さん (投稿日 07-05-30)

鶴見岳一気登山

海抜0mのSPAビーチから鶴見岳山頂まで幹線自動車道を一切通らない全国唯一のコースで行われる一気登山というイベントが、H20年4月13日(日曜日)に行われます。

macha38 さん (投稿日 08-01-19)

別府タワーは海越しに…

別府タワーは別府湾の対岸 大分港岸壁から海越しに見た夜の姿が最高ですよ。別府の夜景を背景に、一つのオブジェになっています。

saraymanX さん (投稿日 07-05-30)

鶴見岳の霧氷

2007年1月別府に旅行に行きました。前日ぐらいから急に気温が落ちだし,翌朝には山頂付近が白くなっていたので,ひょっとしたら鶴見岳で霧氷が見れるかもということで急遽行きました。偶然にも霧氷を見ることができてラッキーでした。 ロープウェイに乗り山頂駅に到着。山頂には巨大温度計がありその指示を確認するとなんとマイナス7度の世界(寒い)。一面が白く染まっていました。 山頂駅から鶴見岳の山頂を目指し歩きました。 ロープウェイの会社の方が雪かきをしていたので山の装備を必要とせず,山頂まで行くことができました。 霧氷をよく見ると風の方向に,霧氷が成長しているのがわかります。上の方が寒さが厳しい成果霧氷も大きいですね。

かおす3 さん (投稿日 07-05-30)

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