新潟の「遊ぶ」観光スポット(全14件)
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信濃川ウォーターシャトル
手頃な料金で定期クルージングが楽しめると評判。ほかにランチクルーズや季節の企画便(お花見、ビア、ハワイアン、花火、お月見、クリスマス等)が大人気。
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新潟せんべい王国
職人が炭火でおせんべいを焼く姿を見学でき、自分でおせんべいを焼いたり、買い物もできるおせんべいのテーマパーク。手焼きコーナーでは直径約25cmの超特大絵かきせんべい体験が大人気。
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県立鳥屋野潟公園 鐘木地区
新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。
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デンカビッグスワンスタジアム
アルビレックス新潟のホームグラウンド。地上5階、建築面積36700(延床面積88420)平方メートル、約4万2300席の巨大スタジアムで、臨場感を高めるためスタンドは2層式。
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フジタファーム 体験交流館
搾乳やバター作りのほか米粉ピッツア作りなどが体験できる。体験は2名以上で、メニューにより料金は異なり、事前予約が必要なものも。園内ではカフェも営業している。
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やすらぎ堤の桜
信濃川両岸のいこいの場、信濃川やすらぎ堤は全長1.5kmに及び、桜を見ながらの散歩を楽しむのによい。ぼんぼりも灯り、ソメイヨシノの後にはヤエザクラも楽しめる。
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屋形舟ばんだい丸
万代橋から八千代橋、本川大橋と約4kmにわたって新潟タウンの風景が楽しめる。昼夜のコースのほか、新潟の山海の幸を使った会席料理付きや遊覧のみのコースがある。
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新潟市動物ふれあいセンター
動物とのふれあいを通してやさしさや思いやりの気持ちを育み、動物への理解を深め、人と動物との関わりを学ぶための施設。
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角田浜キャンプ場
夏には多くの海水浴客で賑わう角田浜海水浴場にあるキャンプ場。サイトは防砂林の中に広がっている。
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豪農の館 北方文化博物館(伊藤邸)
昭和初期には県下最大の耕地面積を誇った豪農の館。敷地内には書斎兼茶室の三楽亭や幕末の茶人・松村宗悦が建てた積翠庵など、粋な建築物が点在する。大広間からの四季の景色は圧巻。
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新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
新潟西港に面した敷地内に、明治から昭和にかけての新潟の建築物が並ぶ。本館では港町として発展してきた新潟の歴史をジオラマやミュージアムシアターを使ってわかりやすく紹介している。
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海辺の森キャンプ場
日本海に面したマツ林の中にあるキャンプ場。充実した施設で初心者でも手軽にキャンプを楽しめる。
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北方文化博物館新潟分館
沢海の豪農の館、伊藤家の新潟別邸で明治中頃の建築。日本家屋に続く2階建て洋館には、新潟生まれの書家・會津八一が晩年10年間住んでいた。館内には八一ゆかりの品や、良寛の書などを展示。
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「SLばんえつ物語」号
昭和44(1969)年、磐越西線での運転を最後に引退したSLが、平成11(1999)年4月に再登場。磐越路に懐かしい汽笛を響かせている。新潟から福島県の会津若松が走行区間。