- 諫早・大村・長崎空港の「遊ぶ」観光スポット
- 壱岐島の「遊ぶ」観光スポット
- 長崎の「遊ぶ」観光スポット
- 五島列島の「遊ぶ」観光スポット
- ハウステンボス・佐世保・平戸の「遊ぶ」観光スポット
- 対馬の「遊ぶ」観光スポット
- 雲仙・島原・小浜の「遊ぶ」観光スポット
諫早・大村・長崎空港の「遊ぶ」観光スポット(全10件)
-
大村公園
大村公園は「日本さくら名所100選」に選ばれた地。園内に咲くオオムラザクラは、一つの花に60枚から200枚の花びらが付き、優雅な色合いとボリュームのある桜で、国の天然記念物だ。
-
裏見の滝 自然花苑
落差30mの滝を有する裏見の滝、自然花苑は滝つぼまで遊歩道が整備され、彩り鮮やかな45種5800本のシャクナゲを栽培しており、4月上旬から5月上旬が見ごろだ。
-
大崎オートキャンプ場
大崎自然公園内にあるキャンプ場。オートキャンプサイトには、6人用の常設テントと造りつけの木製テーブル&イスがセットになっていて、持込テントで利用できる区画もある。
-
野岳湖公園
野岳湖を囲むように様々な施設が点在。湖と林に囲まれた場内は雰囲気良く過ごしやすい。遊歩道やトレッキングコース、サイクリングロードも整備されている。
-
黒木民宿キャンプ場
木々に囲まれたフリーサイトは車の乗り入れも可能。登山口に近く、場内の渓谷ではヤマメ釣りを楽しめる。
-
龍頭泉いこいの広場キャンプ場
ワンちゃんと一緒にアウトドアを楽しめるキャンプ場。野外施設も充実し、龍頭泉の水で煎れたコーヒーや五右衛門風呂など、温かみのあるこだわりが伝わってくる。
壱岐島の「遊ぶ」観光スポット(全2件)
-
壱岐文化村
民芸美術品や失われてしまった暮らしのなかの道具など、壱岐の暮らしに古くから伝わってきたものを子供たちに伝えていきたいという願いから生まれた私設の文化施設。
-
壱岐市立一支国博物館
古代の一支国の姿や交易史が学べる博物館。シルクロード・ビューシアター、「古墳の世界」「魏志倭人伝の世界」など体験型の常設展示、日本初のオープン収蔵庫は見ごたえがある。
長崎の「遊ぶ」観光スポット(全8件)
-
長崎歴史文化博物館
長崎奉行所を復元した博物館。中国、西洋との交流の歴史が色濃く残る長崎について、古文書、郷土資料、美術資料などを通して知ることができる。土・日曜、祝日には寸劇を開催。
-
マルベージャ
長崎港の大波止ターミナルから出航する遊覧船。明治日本の産業革命遺産である、軍艦島に上陸できる。予約が必要。
-
飛島磯釣り公園
長崎港の大波止から船で35分、好漁場として知られる高島のフィッシングスポット。高島から約200m沖合にある飛島に約120m、100人収容の釣り台を設置している。
-
長崎市外海子ども博物館
身近な科学のおもしろさや不思議さを体感することができる施設。科学体験説具のほか、池島炭鉱の石炭をはじめとする地下資源、地球、宇宙のことも学ぶことができる。
-
俥屋
長崎の街を人力車で観光できる。所要時間は5分から3時間20分までで、さまざまなコースがある。長崎全日空グラバーヒルホテル前付近でスタンバイしている。
-
ブラックダイヤモンド
定員195人のブラックダイヤモンドに乗船して、長崎港の南西およそ19kmの洋上に浮かぶ軍艦島に上陸。伊王島を経由し、高島見学ができる。予約制で、乗船は伊王島からもOK。
五島列島の「遊ぶ」観光スポット(全7件)
-
新上五島町有川青少年旅行村
緑に囲まれたキャンプ場で、テントサイトのほかに台座付きテントやログハウスなどがある。場内にはテニスコートもあり、海水浴場も近いのでキャンプ以外の楽しみも充実している。
-
魚津ヶ崎公園キャンプ場
遣唐使船寄泊地として歴史に名を記す岬にある。周囲の岩場での磯釣りや、島巡り散策など楽しみ方いろいろ。
-
福江海中公園
福江港の北方にある竹の子島一帯の海中は福江海中公園に指定されていて、珊瑚礁やさまざまな魚類が遊泳。観光グラスボートのシーガルで観賞することができる。
-
新上五島町鯨賓館ミュージアム
捕鯨にまつわる資料、古文書、漁業に関する用具などを展示。2階では、新上五島町にある教会のパネルと地元出身の横綱、佐田の山関関連の資料を紹介している。
-
さんさん富江キャンプ村
グラウンドゴルフやサイクリングコースなどいろいろなレジャーも楽しめるキャンプ場。オートキャンプはできないが、宿泊施設も揃っていて、設備も必要十分。珍しいすけ漁の体験もできる。
-
しんうおのめふれ愛らんど
西海国立公園内にあり、東シナ海が一望できる景観。敷地内には子供広場、パットゴルフ、ローラースケート、おもしろ自転車、テニスコート、バンガローがある。
ハウステンボス・佐世保・平戸の「遊ぶ」観光スポット(全24件)
-
松浦史料博物館
明治26(1893)年に建てられた旧平戸藩主の住居を利用した博物館。館内には1700年製の地球儀、オランダ船の錨など松浦家ゆかりの品々を展示している。
-
音浴博物館
緑深い山奥の廃校を改修した建物内には、アナログレコード、蓄音機、往年の名機のオーディオセットがところ狭しと並ぶ。すべて自分の手で針を落として聴くことができる。
-
ヨットセーリング
クルーザー型のヨットで、波静かな九十九島を巡ります。舵取りやセール操作も体験でき、肌で九十九島を感じることができます。
-
無人島上陸とエサやり体験クルーズ
九十九島の無人島に上陸して、磯観察などの探検をした後、マダイの養殖イカダで、エサやり体験ができる期間限定ツアー。気軽に無人島上陸体験を楽しみたい方にオススメ。
-
松浦市初崎キャンプ場
隣接する初崎海水浴場周辺はツバキの群生地。場内には炊事場、トイレを完備。海水浴や夕日を見ながらのバーベキューなど、楽しみ方はいろいろ。
-
四本堂公園キャンプ場
キャンプ場はシンプルな設備だが、砂浜がサイトのすぐ隣りに。青々とした芝生が爽快感を増してくれる。
対馬の「遊ぶ」観光スポット(全4件)
-
あそうベイパークオートキャンプ場
対馬のほぼ中央部に位置するキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、園内ではカヌーやグラススキーなどが楽しめる。
-
鰐浦のヒトツバタゴ
国の天然記念物、ヒトツバタゴが約3000本自生。自生の群生としては国内最大級のスケール。見ごろは5月。
-
青潮の里
尾浦海水浴場に隣接し、眺望の良いキャンプ施設で、テントサイトとバンガロー、ログキャビンがある。テントや炊事用品、食器はレンタルあり。
-
三宇田キャンプ場
天然白砂が広がる三宇田浜。隣接するキャンプ場は突き出した岬の上にあり、青い海と緑の芝生がまぶしい。海水浴とキャンプを楽しんだら、すぐそばの渚の湯に入ってゆっくりしよう。
雲仙・島原・小浜の「遊ぶ」観光スポット(全12件)
-
雲仙岳
島原半島の中央部にあり、平成新山・普賢岳など複数の峰を有する火山。コハウチワカエデ、イロハモミジ、ナナカマドなどの秋の紅葉が美しい。車で行く場合は仁田峠循環道路を利用。
-
エコ・パーク論所原
カフェ論所原では園内でとれた野菜やハーブを使ったスローフードを味わえる。体験農園や果樹園などもあり、竹焼きパンやバラの花炭を作る体験講座も人気。
-
みずほの森公園キャンプ場
大峰に位置するみずほの森公園内のキャンプ場。35基のテントデッキとかまど付きの炊飯棟、トイレが整備されている。心地よい風が吹く、涼しげな森でアウトドアを楽しめる。
-
かづさオートキャンプ場
自然豊かなオートサイトのみのキャンプ場。サイトは大型のテントとタープを張っても余裕たっぷりの広さで、全区画AC電源、炊事場・野外炉付き。近くには温泉施設、スーパーもあり便利。
-
雲仙仁田峠・池の原
雲仙仁田峠一帯に広がる、雲仙を代表する花、「ミヤマキリシマ」の群生が見られる。見ごろは5月。
-
野田浜キャンプ場
「日本の名松100選」に選ばれた野田浜海水浴場に隣接するキャンプ場。広い松林の中で美しい浜辺の風景を眺めながらキャンプを楽しむことができる。トイレと炊事棟を完備。磯遊びも楽しめる。