- 諫早・大村・長崎空港の「街並」観光スポット
- 壱岐島の「街並」観光スポット
- 長崎の「街並」観光スポット
- 五島列島の「街並」観光スポット
- ハウステンボス・佐世保・平戸の「街並」観光スポット
- 対馬の「街並」観光スポット
- 雲仙・島原・小浜の「街並」観光スポット
諫早・大村・長崎空港の「街並」観光スポット(全1件)
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眼鏡橋
もとは木製の橋だったが水害のたびに流され、1839(天保10)年に石橋となって本明川に架けられた。現在は諫早公園の一角に移築され、訪れる人々の目を集めている。
壱岐島の「街並」観光スポット(全0件)
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長崎の「街並」観光スポット(全9件)
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眼鏡橋
寛永11(1634)年に興福寺の二代目住職、黙子如定によって架けられたといわれる橋。川面に映る姿とあわせると眼鏡のように見えることから名が付いた。国の重要文化財。
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女神大橋
長崎港の入り口に架かる長さ1289m、桁下高65mの橋。年間を通して日没から午後11時までライトアップされる。橋には歩道と無料の駐車場があり、歩いて渡ることができる。
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伊王島大橋
長崎港から高速船で19分の伊王島に、陸地からアプローチできる橋。長崎市南部の香焼町から伊王島に渡した橋の全長は876m。
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古橋(中川橋)
承応3(1654)年に唐通事の林守でんによって架けられた橋。側壁石の加工法がめずらしく、長い年月を経た現在も頑丈に架橋当時のアーチの石組みを保っている。
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一覧橋
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。現在の橋は、昭和61(1986)年に中国福州市産の花崗岩を使って復元したもの。夜はライトアップされる。
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サンセットオーシャン202
延々と続く青い角力灘やそこに浮かぶ小さな島々を眺めることができるドライブコース、国道202号の愛称。名称どおり、一面が赤く染まる落日の時間の眺望はすばらしい。
五島列島の「街並」観光スポット(全3件)
ハウステンボス・佐世保・平戸の「街並」観光スポット(全6件)
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西海橋
日本三大急潮として名高い伊ノ浦瀬戸をまたいで、佐世保市と西海市を結ぶ赤いアーチ橋。昭和30(1955)年に架橋され、全長316m、海からの高さはおよそ42mある。
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新西海橋
佐世保市江上町と西海市西彼町を結ぶ西海パールライン有料道路に架かる橋。海と緑濃い丘陵地を眺めながら風光明媚なドライブが楽しめる。車道の下には遊歩道がある。
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平戸大橋
田平町と平戸島とをつなぐ全長665mの吊り橋。平戸側の橋のたもとには平戸公園が整備され、海と空の青に映える真紅の橋の全景を一望することができる。
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大島大橋
全長1095mの斜張橋。自転車と徒歩で通行することができ、呼子の瀬戸の眺めが楽しめる。大島側には大島大橋公園がある。
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幸橋(オランダ橋)
平戸港にそそぐ鏡川に架かるアーチ形の石橋。オランダ商館建築に携わった石工の技術で架けられたため、通称オランダ橋と呼ばれている。
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サンセットウェイ
山々を左手に、どこまでも続くドライブコース。玄海の荒波が刻んだ岩肌は大迫力。潮騒を聞きながら走るドライブはじつに快適。とくに鷹ノ巣展望台からの夕景は格別。
対馬の「街並」観光スポット(全1件)
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万関橋
上対馬と下対馬を隔てる運河、万関瀬戸に架かる橋。干潮時には、橋の上から潮流の渦が幾重にも重なる様子を眺めることができる。周囲は万関園地として整備されている。
雲仙・島原・小浜の「街並」観光スポット(全1件)
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金浜眼鏡橋
江戸時代、当時地主だったといわれる岡右衛門によって架けられた石橋。老巧化にともない、平成5年に「平成金浜眼鏡橋」として改修され、周辺を河川公園として整備した。