五条坂のつぶやき
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五条坂のクチコミ
清水シャトルバス
平成24年の紅葉シーズンの土休日 11月23(祝),24(土),25(日),12月1(土),2(日)の5日間 京阪電車の清水五条駅と清水寺門前の京都市営清水坂観光駐車場を直行する「清水シャトルバス」が運行されます。 運行時間は、清水五条駅発10時30分〜19時30分。 清水坂観光駐車場(清水寺)発11時00分〜20時00分。 10〜15分間隔の運行で、運賃は大人は片道200円(現金のみ)。小学生以下は無料。 清水五条駅から清水寺までは、1.7kmと近いので、途中渋滞しても10分程度の所要時間で済みます。 (京都駅からバスで五条坂まで渋滞で1時間くらいかかることがあるし、五条坂から清水坂観光駐車場まで狭い歩道の坂道を歩かなければいけないので、清水五条駅からシャトルバスに乗る方がよいですよ。) 京都駅から京阪清水五条駅には、JR奈良線で1駅目の東福寺に出て、京阪電車(三条、出町柳方面)に乗り換えて2駅目です。 マイカー観光の方は、この期間、清水寺付近の駐車場がマイカー使用不可なので、パーク&ライドがお勧め。 京都より東側から来られる方は、大津市営の「浜大津公共駐車場」「明日都浜大津公共駐車場」 http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1090470742312/ 京都より西側または南側から来られる方は伏見港公園駐車場が便利です。 http://www.kyoto-park.or.jp/fushimi/access/index.html
ラッキー2463 さん (投稿日 12-11-11)
清水五条陶板の散歩道
京阪電車清水五条(きよみずごじょう)駅と清水寺の間。五条通(国道1号線)歩道の電線地中化を行った際に出来たトランスを利用して、観光案内標識と地図、京都五条坂にゆかりのある陶芸家・窯元や水彩画家・切絵作家等計12名が作った京陶板の作品を配置した「清水五条陶板の散歩道」が、平成21年10月24日に完成しました。 五条通の南北歩道上に計12箇所配置され、両端には森清範清水寺貫主による揮毫の作品も展示されています。 すべてが、ただのパネルではなく、本物に触れて欲しいと想いから「散歩道」のために特別にデザイン・製作された本物の陶器製です。 五条坂周辺は、多くの陶工や陶磁器屋が集まる陶器の町として江戸時代より栄えて来た所です。現在でも多くの陶芸家が活躍し、問屋や小売店でにぎわう陶器の町です。(夏には有名な陶器市もあります) 。
ラッキー2463 さん (投稿日 09-10-25)
五条坂陶器祭
8月7日〜10日まで行われる。 清水焼(京焼)はもちろん、 若い作家の作品や全国からの陶器も並ぶ。 詳細・画像↓ http://plaza.rakuten.co.jp/tabitano/diary/200708110000/
京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 07-08-11)
清水寺(随求堂)
【清水寺では飛び降りるより・・・】 清水寺に訪れる観光客は数知れど、境内にある「随求堂」の いわゆる「胎内めぐり」は意外と知られていない「隠れスポット」と言えそうだ。 清水寺の大舞台に行く前に、ぜひ立ち寄りたいところ。 入り口手前左側に「随求堂(胎内めぐり)」の案内が出ているはずだ。 お堂の地下に降りると、まさにあたりは真っ暗闇! 大きな数珠(=スロープ)を頼りに進んでいくわけだが・・、あとは行ってからのお楽しみ!? むかしむかしのアミューズメント施設が無い時代においては、 結構楽しめる(いや・・慈悲深い)施設であったろうことを想像しつつ、短い行程(入場料100円分!)を終える・・。 再び、日の光があらわれると、また生まれ変わったような気分に なるとか・・ならないとか・・。 清水寺(大舞台)は、ほとんどの日本人がすでに、訪れた経験がある だけに、「話のネタ」としては、随求堂(胎内めぐり)の方が、インパクトがありそうだ。 【拝観】 午前9時から午後4時まで(受付終了) 拝観料 小学生以上 100円 【交通】 京都駅より 市バス 京都駅(206番・100番) 五条坂下車徒歩10分
最後の旅人 さん (投稿日 06-08-11)
五条坂陶器まつり
9〜23時。8/7〜10まで。 五条坂一帯で沢山の露店が出る。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7wakamiya.html
京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-08-09)