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高瀬川 つぶやき・クチコミ

エリア
京都府京都市中京区
ジャンル
見る - 自然地形 - 河川

市内中部から南部を流れて宇治川に合流する運河で、大正9年まで使われていた。木屋町二条の一之船入は当時の運送路のターミナル。森鴎外の小説『高瀬舟』の舞台。

高瀬川のつぶやき

「高瀬川」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

高瀬川のクチコミ

酢屋

創業280年の材木商。現在も材木商として営業を続けています。とは言え幕末好きな人にとっては、坂本龍馬の投宿したところ,海援隊本部として名高いところ。店の前の通りを龍馬通りといっています。確かにいい立地ですね。一筋北には池田屋事件の池田屋、更にその北には長州藩邸。水運で流通の盛んな高瀬川のすぐ傍。店の2階龍馬が投宿していた部屋は現在“ギャラリー龍馬”という展示スペースになっていて、時々龍馬関係の企画展もやっています。 龍馬絡みだけでなく創作木工芸の品々も是非見て欲しいな。 リニューアルオープンしました。   11:00〜19:30(日〜木曜) 11:00〜21:00(金、土曜) 水曜定休 ◎ギャラリー龍馬   11:00〜17:00  水曜定休   入場料:500円(中学生以下無料)

島の民 さん (投稿日 10-04-03)

島津創業記念資料館

日本人サラリーマンで初めてノーベル賞を取った田中氏で話題になった理化学器機メーカーの雄、島津製作所の資料館。木造二階建て、白壁に瓦葺きのの外観にステンドグラスが和洋折衷な感の建物は創業当時の本店。明治から昭和に製造・販売された器機が展示されている。実際に触れて体験できる実験コーナーもあります。私にとっては島津というと顕微鏡とか理科の実験道具だったんですが、レントゲン撮影器の分野でも色々開発してたんですね。ノーベル賞を受賞した技術についての展示コーナーもある。 9:30〜17:00 300円 水曜,年末年始休 島津発祥の地としても有名。 高瀬川まつりの日は無料公開。

島の民 さん (投稿日 09-06-28)

高瀬川一之舟入跡

昔々、高瀬川が運河として活躍した証拠です。復原された高瀬舟を見ることが出来ます。 高瀬川まつりの日のみ この高瀬舟に乗船可能です。 周辺は紅葉、桜も綺麗です。

島の民 さん (投稿日 09-06-28)

瑞泉寺

三条大橋の西のたもとにあり、木屋町の人通りの多い中、ひっそりとして、中に入る人も少ないこの寺。豊臣秀次公とその奥方34人、子5人が眠っている。秀次といえば暗愚であり、殺生関白などと書かれたりしているが、それは秀吉が作った歴史書の中の話であり、本当だったかわからない。しかし、史実はこのように、秀次が切腹させられ、その妻子が三条川原に引き出され、秀次の首の前で、次々と惨殺され、畜生塚という塚に投げ込まれたということである。 この寺は、角倉了以が高瀬川の改修にあたって、秀次の首を収めた石櫃を中心に建立したもの。了以が1611年にこれを行うまで惨殺から16年の年月が過ぎ、洪水によって既に塚の原型も失われていたという。 特に殺された側室の中、山形の最上義光の三女である駒姫の悲劇は有名。駒姫は相当美人だったらしく、秀次に11歳でみそめられ、15才で輿入れしたのだが、同じ年に殺されてしまった。たぶん京都に到着して間もなくだったのではないかといわれている。山形の方が京都に行った際には、ぜひお参りしてもらいたい。 昨年、福島県立美術館で「ハギレ展」を行っていた。この企画展に出品された中に、「瑞泉寺裂」という、殺された女性たちの遺品の服を使って表装した辞世の句があった。遠い福島で京都瑞泉寺の寺宝を見て、感慨にふけってしまった。 瑞泉寺は秀次公の遺品があるそうだが、寺の中が非公開で、見たことはない。公開されて、物見遊山で行くのもはばかられるので、このままそっとしておくことがよいのだろうと思う。

島の民 さん (投稿日 08-06-09)

武市瑞山寓居之跡

幕末の土佐勤王党盟主、武市瑞山が住んだところ。武市半平太の方が通りが良いかもしれない。高瀬川沿いには幕末の志士が住んだところが結構いっぱいある。

島の民 さん (投稿日 08-04-02)

高瀬川源流庭苑

 慶長16年高瀬川を建設した角倉了以によりつくられたこの庭苑は、明治には元勲山縣有朋の別荘、その後、第三代日本銀行総裁の川田小一郎の別邸、阿倍信行首相別邸を経て、現在のがんこ高瀬川二条苑に至ってます。高瀬川は、ここ二条木屋町あたりで鴨川から水を引き込み、この庭苑の中を通っています。がんこ高瀬川二条苑で食事をしなくても見学することは出来ます。 現存のものは小川治兵衛作庭。

Pablo Aimar さん (投稿日 08-03-14)

葱や平吉

高瀬川沿いの 桜、紅葉が綺麗なランチ&居酒屋。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7negiya.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 07-12-03)

高瀬川

豆水楼(とうすいろう) 木屋町本店 高瀬川の近くにある豆腐料理の名店。京都に行くと必ず寄るお店の一つです。価格もリーズナブルで高瀬川の並びにありますので、食後に二人で散歩なんかも楽しみます。

APPAREL さん (投稿日 07-04-18)

フランソア喫茶室

京都旅行に行った時、友たちが連れて行ってくれました。 路地を入るので少しわかりにくいかなって感じはありますが、中に入ると時を忘れて、明治の世界にタイムスリップしたような感覚になります。 1934年(昭和9)創業。イタリアン・バロック調で重厚な店内は、京大建築科のイタリア人留学生が設計したという。壁にはシャガールやピカソのリトグラフが架かる。コーヒー、紅茶は各550円。BGMのクラシック音楽を聴きながらゆったりと時間を過ごせます。もしかすると、森鴎外も高瀬川を書くために立ち寄っているかもしれないですね(笑)

ACRI さん (投稿日 07-01-09)

京都小川珈琲

チェントチェントの斜め前角にある 京都小川珈琲 京都三条店。 高瀬川が涼やかに流れる木屋町はキルフェボンなど お洒落なカフェが多いが、休日ともなれば行列。 でもどうしても小休止したい暑い日などは 京都小川珈琲へ。 席数が多いのでちょっと待てば何とか。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7ogawacoffee2.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-05-31)

鳴瀬

四条通の南側、高瀬川沿いにあります。 風俗店の前を通るのでちょっと困りますが、 とてもよいところ。 高瀬川のせせらぎを聞きながら、 全部で10席ほどの席で山家料理をいただきます。 お勧めは湯豆腐御膳1200円。 おばあちゃまがついでくれる番茶もおいしい。 四条通の喧騒を忘れるお店です。 亡くなられた高円宮殿下がスペインの皇太子を連れていらしたお店でもあります。

昼下がり三番地 さん (投稿日 06-01-16)

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