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六角堂頂法寺 つぶやき・クチコミ

エリア
京都府京都市中京区
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 寺院(観音・不動)

聖徳太子の建立と伝わる古寺で、正式名は紫雲山頂法寺。本堂の形から六角堂と呼ばれる。仏前への供花がのちに住職の池坊によって華道へと発展した。西国三十三所第18番札所。

六角堂頂法寺のつぶやき

「六角堂頂法寺」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

六角堂頂法寺のクチコミ

太子の水

飲もうとする人は居ないでしょうが、古い謂われのある名水です。聖徳太子が沐浴した水といわれているので「太子の水」。六角堂の境内にあります。  太子が沐浴の時に木にかけておいた持仏が外れなくなり、「ここにお堂を建てて欲しい」というお告げがあったのが六角堂のはじまりだそうです。  

島の民 さん (投稿日 08-04-04)

六角堂 頂法寺

聖徳太子創建の古刹。現在では、周囲を池坊の近代的な建物に囲まれ、更にその向こうから高層マンションに見下ろされながら、柳の影が濃く、明治の再建ながらも趣のある本堂とのギャップが何とも言えず、初めて来た人はその異世界感に吃驚するところです。白鳥までいるしね。  京都の中心と言われるへそ石は、平安京を作る時にお堂の位置を少しずらしたので、前のお堂の礎石ではないかと言われています。  お地蔵様のところにある枝垂れ桜、御幸桜は早咲きの品種なので、ソメイヨシノ中心の見頃情報をアテにすると見頃を逃す可能性有り。右の写真は2008年3月27日時点のもので現在見頃です。この週末まで花は保ちそうなので、遠方の方で新幹線や宿を手配してしまっていて花の時期に合わせて今更日程は変えられないけど、京都で桜が見たい!という方はこういった早咲きの木があるところを狙ったらどうでしょうかね。

島の民 さん (投稿日 08-04-02)

六角堂

六角通にある西国33箇所第18番札頂法寺。 本堂が六角形であることから六角堂とも呼ばれる。 その歴史は古く、587年聖徳太子によって 創建されたと伝わる。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7rokkaku.html 2007.3.31満開見頃です 画像↓ http://plaza.rakuten.co.jp/tabitano/diary/200703300001/ http://plaza.rakuten.co.jp/tabitano/diary/200704010001/

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 07-07-03)

蕪村庵

六角堂のはす向かいに素敵な町家が見える。 それが京のおかき処 あじくらや蕪村庵(ぶそんあん)。 おすすめは蕪村春秋。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7buson.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-05-12)

六角堂(頂法寺)

六角通にある西国33箇所第18番札頂法寺。 本堂が六角形であることから 六角堂とも呼ばれる。 その歴史は古く、587年聖徳太子に よって創建されたと伝わる。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7rokkaku.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-02-21)

六角堂名物 ゆず味噌

美味しくて、ちょと気の利いた京土産。 これにぴったり当てはまるものが六角堂名物のゆず味噌。 境内の売店で販売されている。 このゆず味噌がお土産のスグレもの。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/7rokkaku2.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-02-20)

御幸桜

境内の桜の木はこれ1本だけなので、桜スポットとして紹介される事はまず無い六角堂ですが、御幸桜という名前の付いた枝垂れ桜があります。早咲きなのでソメイヨシノより先に満開になります。

島の民 さん (投稿日 08-03-28)

おみくじ

鳩の幸福おみくじがかわいい!

duchamp さん (投稿日 06-12-19)

拝観無料

京都の中心にあって、拝観無料。それでも六角さんは、他の有名な寺に負けないくらい趣きのある寺です。

gregra さん (投稿日 06-10-11)

しだれ桜見ごろ

六角堂のしだれ桜が見ごろです。 まだまだちらほら咲きの桜が多いですが、 見事に咲いてます。 詳細・画像↓ http://plaza.rakuten.co.jp/tabitano/diary/200604010000/

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 06-04-01)

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