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重盤岩眼鏡橋 つぶやき・クチコミ

エリア
熊本県葦北郡津奈木町
ジャンル
見る - 街道関係 - 橋

嘉永2(1849)年に津奈木川に架設された欄干付きの石橋で、長さ18m、幅4.5m、径間17m。芦北地区でもっとも大きな眼鏡橋といわれる。

重盤岩眼鏡橋のつぶやき

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重盤岩眼鏡橋のクチコミ

重盤岩眼鏡橋

(ちょうはんがんめがねばし)  「つなぎ温泉 四季彩」のすぐ横にあります。  県指定重要文化財のこの橋は、高い技術で有名だった石工集団『種山石工』のひとり岩永三五郎の弟、三平が造った橋と伝えられています。築造年は嘉永2年(1849)。薩摩街道にあり、参勤交代で往時の大名達がここを行き来しています。 問い合わせ先: 津奈木町教育委員会(0966-78-5400)

vanilla ice no.7 さん (投稿日 07-05-24)

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