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三陸海岸 つぶやき・クチコミ

エリア
岩手県宮古市
ジャンル
見る - 自然地形 - 海岸・浜

宮城県の気仙沼湾から青森県の種差海岸までの南北約220kmに伸びる海岸線。宮古を境に北部と南部では風景が変わり、北部は断崖絶壁が特徴で、南部はリアス式海岸が続く。

三陸海岸のつぶやき

「三陸海岸」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

三陸海岸のクチコミ

オステリア朝日亭

**************************************** 現在宮古店は閉店し、盛岡に移転しています。 ****************************************  「朝日亭」と聞くと日本風な感じがしますが、本格的なパスタが楽しめる高級感漂うイタリア料理のお店です。三陸海岸の魚介類を使っているので素材は文句なし、ワインも様々取り揃えています。  「三陸だったら刺身料理」という固定観念を捨てて、イタリア料理はいかがでしょうか。  人気のお店で席が少ないため、予約してからでないと入れないこともあります。

びすこSTi さん (投稿日 09-07-02)

さんりく しおさい

三陸鉄道のレトロ調電車。 昭和初期の時代をイメージして作成、外観は茶系の塗装にゴールドのライン、内装は木目の壁と床、照明にはシャンデリアを使用し、座席も曲線を取り入れたやさしいデザインとして、落ち着いたイメージの中にも華やかさと豪華さを演出している。 座席間隔を広げ大型テーブルを設置し、のんびりゆったりと三陸海岸の旅を楽しめるような設計になっている。

hypercreation さん (投稿日 08-12-15)

JR山田線

【JR山田線】盛岡−釜石 157.5営業km 非電化 全線単線  地元岩手県出身の原敬首相が誕生した大正9年(1920)に建設着工が決定された(明治25年・1892年には計画はあがっていた)。大正12年(1923)盛岡−上米内開業が始めで、昭和14年(1939)に盛岡−宮古−釜石の全線が開通している。標高1000m級の北上山地の区界峠(751m)を越える山中の路線で、当初は猿でも乗せるのかと揶揄されたが、開業してからは輸送人員も多く、釜石からの物資輸送に大活躍した。  盛岡−宮古の山中路線と宮古−釜石の三陸海岸路線と運行区間が分かれている。現在は閑散路線で、盛岡−宮古は1日4往復、うち快速リアスが主力になっている。宮古09:30発「快速リアス」で盛岡に向かった。2両編成の気動車で結構飛ばすように感じるが、山中ゆえかもしれない。茂市を出ると渓谷沿いをグングン登っていく。左になったり右になったりして渓谷が流れる。大きな橋はないが橋は多いように思える。2時間04分で盛岡に到着。車内が空いていれば満足度はあがる。利便なら国道106号線を走る「106急行バス・盛岡−宮古」が1時間ごとに出ている。  宮古−釜石は3セクの三陸鉄道、大船渡線、八戸線と「三陸海岸縦貫鉄道」を構成する。近頃は釜石線との連絡がよく、宮古−釜石−新花巻−花巻(−盛岡)で運用している。花巻発、宮古行に乗り、釜石から宮古までいった。花巻からの気動車は釜石駅で反対方向に出る。海岸は進行右側だ。山になったり湾がみえたりあきない。クチコミ「JR釜石線」もご覧ください。 <写真左>宮古駅 <写真右>山田線、宮古を出て川内駅の手前あたり

kenken0418 さん (投稿日 08-07-20)

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