楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 福島県の観光スポット > 会津若松・喜多方の観光スポット > 鶴ヶ城 > つぶやき・クチコミ

鶴ヶ城 つぶやき・クチコミ

エリア
福島県会津若松市
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 城・城址

戊辰戦争の際には籠城戦の激しい攻防にも耐え抜いた名城。昭和40(1965)年に昔の姿そのままに復元され、城内は資料館になっている。春は桜、冬は雪景色など四季折々に美しい。

鶴ヶ城のつぶやき

「鶴ヶ城」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

鶴ヶ城のクチコミ

向羽黒山城址

黒川城(鶴ヶ城)の支城の一つと考えられます。 城址の東南には大川が流れ、急峻な崖となっており、それ以外の方向には郭、空堀などが配されているようです。 現地は公園として整備されていますので、二の丸そば(本丸まではちょっと登る必要がありますが)に駐車場があり、道は細いものの、舗装路なので寄り道するのには楽です。 要所要所に旧会津本郷町(現会津美里町)教育委員会が立てた説明看板があります。

cooler_king さん (投稿日 08-12-03)

会津若松城

【会津若松城】福島県会津若松市 2008/03/09再登城(No125)最初は1974年から全部で3回登城  蘆名(あしな)氏が黒川城として代々領有していたが、天正17年(1589)伊達政宗は豊臣秀吉の制止を無視、摺上原の戦いで勝利し蘆名氏を追った。翌天正18年、伊達政宗は秀吉に臣従し会津は召し上げられた。代わって蒲生氏郷が入封、文禄2年(1593)望楼型の7層(5層5階地下2階ともいわれた)の天守が竣工し城郭、城下町を整備した。町の名を黒川から若松へ改め、鶴ヶ城と呼んだ。  その後、上杉景勝、蒲生秀行が返り咲き、加藤嘉明が伊予松山から入封し、子の明成が現在にみられる天守などを整備したとされる。その後、家光の異腹の弟、保科正之(ほしなまさゆき)が23万石で入り、松平と改め幕末まで続く。  本丸を中心に帯曲輪を配し濠で囲み、東に二の丸、三の丸を配しているが、この部分は未整備に終わっている。加藤時代に北出丸、西出丸を設け防御力を強化した。土塁が中心だが上部には石垣があり、本丸の東、二の丸側にはみごとな高石垣がある、北、西の出丸は石垣で囲っている。  戊申戦争では1ヶ月の篭城戦でも落城しなかったが、降伏し開城した。明治に城は払い下げられ解体された。  現在、昭和40年(1965)に外観復元されたコンクリ天守が建つ。城域は広い、二の丸から廊下橋のところの高石垣はみごと。 <交通>JR会津若松駅からタクシーお勧め。

kenken0418 さん (投稿日 08-04-02)

鶴ヶ城跡

亀ヶ城跡公園の桜と残雪磐梯山とのコラボレーションは良いです。

ゴンザレス 玉三郎 さん (投稿日 08-04-02)

鶴ヶ城

〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1

ゴンザレス 玉三郎 さん (投稿日 08-04-02)

御薬園

薬草を栽培する薬草園が御薬園の名前の由来だそうです。 鶴ヶ城(会津若松城)の入場券とセットになっているものを購入したので行ってみた。とても落ち着いている庭園でした。

わんしょっと さん (投稿日 08-02-02)

会津酒造歴史館

スポット情報名: 会津酒造歴史館 都道府県: 福島県 地域: 会津若松・磐梯・猪苗代・喜多方 ジャンル: 遊ぶ サブジャンル: 体験もの みんなの情報欄: 酒蔵「会津宮泉」さんが蔵の一部を一般公開したもの。鶴ヶ城に程近いところにあるので日本酒好きなら是非立ち寄ってみたいところ。 無料利き酒コーナーなんかもあります。 公式ホームページにはお得な割引クーポンなんかもあるので興味のある方は印刷して持って行ってみましょう。

春米 さん (投稿日 07-05-14)

高遠桜

県立博物館のところにある桜は、会津松平家の祖保科正之の所縁の高遠の桜だそうです。他のよりほんのりピンク色。

島の民 さん (投稿日 08-02-01)

いつぞやにいった

鶴ヶ城の写真 桜が綺麗だったけどなぜか松しか写していませんでした…

わんしょっと さん (投稿日 08-01-16)

花見の名所です

四季折々、いろいろな風景を楽しませてくれます。 桜の季節も若葉の季節も紅葉の季節も雪景色も(^O^) でもやっぱり一番好きなのは、桜の季節かなぁ。

カオリ3991 さん (投稿日 07-12-10)

春のお城も素敵だけど。。。

雪の積もった鶴ヶ城もキレイでした。 親戚の子達(小学生(笑))に連れられて、行きました。 冬場でも人出が結構ありましたよ〜。鶴ヶ城の上階から見る真っ白な町並みもキレイでした。

☆3sis☆ さん (投稿日 06-04-19)

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.