- 福岡・博多の「遊ぶ」観光スポット
- 北九州空港・苅田・行橋・豊前の「遊ぶ」観光スポット
- 大牟田・柳川・八女・筑後の「遊ぶ」観光スポット
- 宗像・宮若・飯塚の「遊ぶ」観光スポット
- 北九州の「遊ぶ」観光スポット
- 久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「遊ぶ」観光スポット
- 天神・中洲・薬院・福岡ドーム・糸島の「遊ぶ」観光スポット
福岡・博多の「遊ぶ」観光スポット(全6件)
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九州国立博物館
日本とアジア諸国との文化交流の歴史に焦点を当てた文化交流展(平常展)、年に4回の特別展を開催する。1階にある体験型展示室「あじっぱ」は入場無料。
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乗馬クラブ クレイン福岡
ナイター設備がある全天候型の乗馬クラブ。博多湾をすぐ横に見ながら乗馬ができる。予約制のプライベートレッスンは会員以外でも参加でき、ヘルメットとブーツが借りられる。
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福岡市営納涼船
夏休み期間限定の納涼船。ベイサイドプレイス博多ふ頭を出発し、アイランドシティ沖、能古島東沖、小戸・マリノア沖、シーサイドももち沖、西公園沖をまわる湾内周遊。電話での予約が必要。
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竈門神社
大宰府政庁を構築する際の鬼門よけとして造営されたのがはじまり。宝満山の山頂に上宮、山麓に下宮が鎮座し、縁結びの神様として人気がある。紅葉の名所としても知られる。
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筥崎宮のボタン
宇佐、岩清水とともに、三大八幡宮の一つに数えられる筥崎宮。ボタンは回遊式庭園「神苑花庭園」で観賞することができる。花の見ごろは4月中旬ころ。
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クルーズトレイン ななつ星 in 九州
日本ではじめてのクルーズトレイン。7両編成の車両には、14室のスイートルームやラウンジカー、ダイニングカーがある。洗練された空間の中で、九州をめぐる優雅な旅が楽しめる。
北九州空港・苅田・行橋・豊前の「遊ぶ」観光スポット(全7件)
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語らいの森求菩提キャンプ場
求菩提山麓の林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトからログハウスまで揃っていて幅広く利用できる。
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龍城院キャンプ場
国見山の豊かな自然に抱かれたキャンプ場。電気のない原始体験を満喫できる。利用の際は予約が必要。
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定禅寺の藤(迎接の藤)
定禅寺境内のフジの老木は、樹齢500年以上。幹周囲およそ4m、枝ぶりは周辺約800平方メートルに広がり、毎年1.2mから1.5mの長さの艶やかな紫色の花の房をつける。
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今川河畔の菜の花
行橋市内を横断する今川は、ふるさとの川として市民に親しまれているスポット。四季折々の花が咲くことで知られ、3月上旬の日曜に開催される「菜の花祭」は人気がある。
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長井浜海水浴場(潮干狩り)
干潮時には波紋が美しくあらわれる浜では、春から夏にかけてマテガイとりを楽しむことができる。干潮時の砂浜は300mほども続くため、小さな子供連れも安心だ。
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青龍窟
上・中・下の3段からなる鍾乳洞。古くは普地山等覚寺の奥ノ院で、山伏たちの修験場だった。平尾台で最も規模が大きく、山頂からは京都平野が見渡せる。
大牟田・柳川・八女・筑後の「遊ぶ」観光スポット(全12件)
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黒木の大藤
推定樹齢600年という大藤で、国の天然記念物。幹囲約22m、枝は四方に50mほどのび、花房は満開時になると120cmに達する。見ごろは4月下旬。
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中山の大フジ
熊野神社前に立つ、県の天然記念物。上方河内野田からフジの実を持参し植えたと伝えられる推定樹齢280年の大フジ。
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清水寺本坊庭園
室町時代に雪舟が中国で学んだ山水技術を駆使して築庭されたといわれる日本庭園で、国の名勝に指定されている。四季それぞれに趣きがあるが、紅葉の美しさはひときわみごと。
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夢たちばなビレッジ
周囲を山に囲まれたロケーションで、場内を流れる大百合野川にはホタルの姿も。炊事棟を囲むように造られたオートサイトは全区画AC電源付き。メニュー豊富な体験教室にも参加してみよう。
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椛島菖蒲園
市街地のほぼ中心、柳川堀割の川下りコースの中間点に位置する。約50種5万本のハナショウブを植栽。舟上から、または散策路から観賞することができる。
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お牧山キャンプ場
標高約400mのお牧山にあるキャンプ場。場内にはログハウスやバンガロー、水道施設が完備されている。
宗像・宮若・飯塚の「遊ぶ」観光スポット(全18件)
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桂川町湯の浦総合キャンプ場
小さなキャンプ場だが、豊かな自然に囲まれた環境は最高。天体観測やバードウォッチングが楽しめる。
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大将陣公園の桜
約2500本のソメイヨシノが開花し、公園内の歩道は桜のトンネルに変わる。春爛漫の雰囲気の中、散策が楽しめる。見頃時期には「桜まつり」が開催され、イベントも実施。
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白糸の滝
「数百条の白糸を垂らしたような」と形容され、その景観がやさしく清らかな女性を思わせる白糸の滝。苔むした岩を清冽な水が打ち、滝のそばにはわさびが自生する。
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若杉楽園キャンプ場
標高500mの森林公園内にあり、夏は避暑地となる。サイトはフリーサイトで、施設は炊事場とトイレのみ。
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福智山ろく花公園のコスモス
10月はコスモス約10万本が開花し、秋の花まつりが開かれる。同時期はシユウメイギク、ヤナギバヒマワリ、ハギ、ホトトギスなども見ごろ。
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宮若市いこいの里千石キャンプ場
オートサイト、テント専用サイト、バンガローの3つのエリアが、千石峡の素晴らしい渓谷美の中に点在している。
北九州の「遊ぶ」観光スポット(全9件)
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千仏鍾乳洞
平尾台の南部にある、全長約1200mの鍾乳洞。入り口から900m奥まで見学ができる。480m地点までは靴のままで入れるが、それから先は流れる水の中を歩いて行く。
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菅生の滝
紫川の上流、福智山を水源とする滝。地名のいわれは、女性の化粧も滝のしぶきでスッピンになってしまうことからきている。白銀のような滝は落差約30m。
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北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)
西日本最大級の総合博物館。地球誕生から現在に至る人と自然の「いのちのたび」を、自然史ゾーンと歴史ゾーンで構成し、壮大なスケールで展示している。
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えびす屋 関門店
俥夫の案内で、レトロ地区や路地裏の名所をめぐることができる。発着所は門司港駅前や海峡プラザなど4か所。
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脇田海釣り桟橋
響灘に突き出た500mほどの桟橋の両側300mに釣り台を設置。海の真ん中でダイナミックに釣りが楽しめる。アジ、ヒラメなどさまざまな魚を釣ることができる。
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北九州市立しょうぶ谷キャンプ場
市街地にほど近いところにあり、気軽に出かけられる。遊歩道が整備されていて、ハイキングにももってこい。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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秋月城跡「黒門」「長屋門」周辺
かつて通用門の役目をした大手門「黒門」「長屋門」周辺は、秋は紅葉の名所として有名で、モミジやイチョウが美しく色づく。春は桜の名所になる。
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ポーン太の森キャンプ場
陶芸の里として知られる東峰村にあるキャンプ場。コテージからの眺めは素晴らしく、食器はすべて小石原焼きと、こだわりが随所に。初夏にはホタルの姿も見られる。
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朝倉市甘木B&G海洋センター
アクアスポーツ施設。室内プールでは、さまざまな年齢層に対するスクールを開催。隣の昭和池を使って、予約制でOPヨットやカヌーの体験を実施している。
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杉の馬場
秋月城への登城道であったところに杉の大樹がたくさんあったため、杉の馬場と呼ばれている。現在は美しい桜並木の道として知られている。
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大中臣神社のフジ
約600年前に懐良親王が奉納したと伝えられる将軍藤が有名。およそ500平方メートルの藤棚にみごとな花房を付ける。
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原鶴温泉ハーブ公園
原鶴温泉周辺は、空き地を利用したハーブ栽培が盛ん。ハンギングバスケットによる花が数多く設置され、散策を楽しむことができる。パークゴルフは親子で楽しめる。
天神・中洲・薬院・福岡ドーム・糸島の「遊ぶ」観光スポット(全18件)
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西公園
博多湾に突き出た丘陵地に広がる公園。春にはおよそ6種1300本の桜が咲き誇る。山頂付近には光雲神社があり、展望台からは博多湾や志賀島が一望できる。
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油山市民の森
油山山系の自然を生かして森林浴コース、キャンプ場に加え、福岡市街が一望できる展望台、野鳥などの小動物が観察でき、観察センターがある「自然観察の森」を整備している。
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福岡市博物館
国宝「金印」や黒田節で有名な名槍「日本号」を常設展示し、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介。アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室もある。
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観覧車 スカイホイール
青く彩られた観覧車はマリノアのシンボル。福岡シティを一望しながら、12分間の空中散歩を楽しもう。車いすで利用できるゴンドラもある。
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今津海岸 潮干狩り
潮が引くと、浜には石の間に砂地が現れる。少しごつごつしているため足元はしっかりした履物の用意が必要。石を動かして砂地を掘れば、玄海の恵みを受けて育ったアサリがとれる。
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雷山国際キャンプ場
山城の跡が残る山間にあり、展望よく夏でも涼しい好環境。サイトはバンガローに囲まれた広場と森の中に分かれたつくりになっている。