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津軽藩ねぷた村 つぶやき・クチコミ

エリア
青森県弘前市
ジャンル
買う - 物産販売所 - 資料館・郷土館・展示館・文学館

弘前ねぷたまつりや津軽三味線生演奏、津軽民芸品製作実演など津軽をまるごと体験可能。青森県内の土産や特産品を取り扱う売店、津軽の郷土料理など提供する食事処も充実。

津軽藩ねぷた村のつぶやき

「津軽藩ねぷた村」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

津軽藩ねぷた村のクチコミ

弘前城(弘前公園)さくらまつりの撮影スポット

弘前城(弘前公園)さくらまつりの写真と言えば、天守閣を絡めたものをよく見ます。 しかし、2600本の桜があるという公園周辺には、他にもぜひ見てもらいたい、写真を撮ってもらいたいスポットがあります。 まずは桜のトンネルの西濠。お堀というより川のような感じで、まつり期間中はボートも浮かびます。 ワシントンのポトマック川の桜並木に似ていると言われます。 撮影スポットは、お堀にかかる橋の上とお堀の南北両端。橋の上は人が多く立ち止まるのもままなりませんが、カーブした桜並木が美しいです。南端(ボート乗り場)も似た感じですが人は少ないでしょう。北端は赤い橋が一緒に写り、違った雰囲気です。カメラマンには一番人気のスポットのようです。 次は公園の北東の角のお堀(公園北門や津軽藩ねぷた村近く)です。お堀沿いの桜並木と津軽の象徴、残雪の岩木山が1枚に収まる数少ない場所です。 他にも市役所向かいの弘前市観光館前からも岩木山と桜並木の写真が撮影できます。 弘前公園のソメイヨシノはJR弘前駅に近い東側から西側に咲いていく(東側のお堀・天守閣周辺・西濠の順)傾向があり、それぞれで見頃が数日ずれることもあります。 ぜひ時間をたっぷりとって、公園全体を回ってみてください。

たた2 さん (投稿日 08-04-15)

弘前市内循環100円バス

桜で有名な弘前城(弘前公園)、津軽藩ねぷた村、弘前市りんご公園、趣のあるお寺や洋風建築など観光地が多い弘前市内を巡るのに最適なのが、弘南バスが3路線運行している100円バスです。 「城東環状」路線は地元住民向けです。 「ためのぶ号」は循環運行でなく、乗車区間によっては運賃が200円と変則的ですが、観光客重視の路線と言えます。弘前市りんご公園、禅林街、弘前公園、津軽藩ねぷた村などを結ぶ唯一の交通機関です。 そして、観光客・地元民双方に便利なのが「土手町循環」路線です。JR弘前駅・土手町商店街・弘前大学病院・市役所前(弘前公園)と中心部を片方向のみで環状運行します。 10:00から18:40まで、10分間隔と地方都市としては異例の運行本数です。 また、弘前公園の「弘前さくらまつり」期間中は、弘前駅から公園近くの文化センター前までの直行100円バスも随時運行されています。 車内などで500円の一日乗車券を購入すれば、3路線が乗り放題になります。 また、周辺のJRや私鉄が2日間乗り放題で北東北のJR窓口で販売の「津軽フリーパス」1500円でも乗り放題です(さくらまつりの直行バスは除く)。 弘前は道路が入り組んで複雑ですので、路線図は必携ですが、効率よく観光ができると思います。

たた2 さん (投稿日 08-03-29)

満開の後は花吹雪・花筏

早咲きとなった2008年は4月24日現在でソメイヨシノが散り始めた場所もあるようです。 5月の連休はソメイヨシノ以外の品種の桜、もしくは弘前市りんご公園でリンゴの花見ができそうです。 ただ、ソメイヨシノの満開の後、葉桜までの間にも見所があります。「花吹雪」と「花筏(はないかだ・散った花びらが水面に浮かぶのをいかだに例えたもの)」です。桜の本数・花の量が多い弘前公園だけにこれも見ごたえがあります。 写真は以前撮影した外堀ですが、手前のピンク色の部分は全部お堀に浮かんだ花びらです。もっと散ると、水面が見えなくなり、まるでお堀でなく道路だと思うほど、お堀全面がピンク色になります。

たた2 さん (投稿日 08-04-24)

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