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全国の「松江」に関する観光スポット151件を紹介!
大鬼谷のブナや落葉樹が美しい遊歩道を歩くと、絹糸をたらしたような繊細な流れの雌滝が見えてくる。静かに水が流れ落ちる雌滝とは対照的に、迫力があるのが雄滝。
吾妻山の中腹にあり、ブナ林の中でさわやかにキャンプを楽しめる。場内には草原広場や大きな池もある。
名前のとおり美しいホタルが見られ、日中はきれいな川で水遊びもできる。園内はホタルの生息保護のため暗くしてあるので照明器具を忘れずに。
冷涼な気候をいかして栽培した米やリンゴ、大根などの農産物や雪室で低温熟成させた特産品を販売。カフェレストランでは地元食材を使ったメニューが豊富。
江の川の河畔に3カ所に分かれたサイトがあり、ほかに囲炉裏付きのコテージもある。また、公園内ではカヌースクールが開催されているので参加するのもおすすめだ。
美人の湯として人気が高い入浴施設「君田温泉 森の泉」を備えた道の駅。地元食材を使った料理が味わえる食事処や手作りパン工房、詩画家のはらみちを氏の美術館もある。
果汁たっぷり、種類も豊富なリンゴが食べ放題で楽しめる。まろやかな甘さや、酸味の爽やかなものなど、味も香りもバラエティー豊か。リンゴのシーズンのみ、バーベキュー(平日は予約が必要)も楽しめる。
宍道湖のすぐ近くに湧く松江しんじ湖温泉の源泉には、湯の恵みに感謝して「お湯かけ地蔵」がまつられている。こんこんと湧き出る源泉をひしゃくで汲み、地蔵にお湯をかけながら願をかけると、願いが叶うのだという。まつりは1974(昭和49)年に始まり、現在では温泉街の夏の風物詩として、すっかりおなじみになっている。「湖上花火大会」では、湖面をわたる涼風を感じながら華やかに花火が打上げられる。また、そのほかにも様々なイベントが開催される。
宍道湖の美しい湖面をいかし、西日本最大級の開催。宍道湖の湖上から打上げられる花火が夜空と湖面を華麗に染め上げる。連続斜め打ちやスターマイン、尺玉連発など、さまざまなプログラムを予定している。花火は湖面から打上げるため、打上げ場所から多少離れても見ることができる。メインの観覧場所は湖畔の千鳥南公園と白潟公園、末次公園だが、宍道湖大橋からの眺めもいい。
中国山脈を一望できる閑静な山の中腹にあるリゾート施設。標高450mなので夏でも過ごしやすいのがポイント。屋根付きの野外バーベキュー場は、コンロ、鉄板、網、炭、着火剤などのレンタル販売があるので、食材の準備をしていこう。園内には木製アスレチックやテニスコート、コテージやテントサイトなども完備されている。栃山まで登山道も整備されハイキングも楽しめる。また、近隣には『もののけ姫』の原風景となった「菅谷高殿」など、見どころも多い。
広々とした森林公園内のキャンプ場。オートサイトは全区画にAC電源やテーブル、野外炉があり便利だが、スペースはやや狭い。公園内にはアスレチックなど遊び場もいろいろ。
充実したスポーツ施設の一角にキャンプ場があり、グループ利用に適したコテージと団体にも対応できるログハウスもある。陶芸やそば打ちの体験教室も開催。
きれいな芝生のサイトと快適な宿泊施設があり、日本海に突き出した岬から見る景色はまさに絶景。海を眺めながら入浴できる展望風呂や遊歩道を歩いてのんびり楽しもう。
サイトは林間サイト、芝生サイト、しらかばサイトの3つのロケーション。男女別の露天風呂など各種施設も充実していて、四季の自然を楽しみながら快適なキャンプの時間を過ごせる。
佐波から野波の海岸付近まで日本海を背景に続く道路。「新・日本街路樹百景」の一つでもある。春には、約5kmにわたってソメイヨシノなどの桜が咲き彩りを添える。紺碧の海をバックにした桜は一段と美しい。
国道9号から玉造温泉街入口までを流れる玉湯川沿いに、約2kmのソメイヨシノの桜並木が続く。温泉街では「とんぼ玉」作りなどが体験できるほか、開花時期に合わせ「花吹雪温泉まつり」が開催され、大勢の花見客が訪れる。また、夜間はライトアップされる。
1611(慶長16)年に築かれ、2015(平成27)年7月に国宝に指定された松江城。その一帯は城山公園として整備され、桜の名所として有名。桜の時期には「お城まつり」が開催され、多くの観光客でにぎわう。また、ツバキやツツジ、サツキの花も美しい。
三刀屋川土手に約2kmにわたって桜並木が続き、ソメイヨシノがシーズンになると人々の目を楽しませてくれる。ソメイヨシノの後には、緑の花が咲く珍しいギョイコウが見頃となる。
斐伊川沿い約2kmにわたって続く桜並木。その数は約800本で中国地方随一の美しさを誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。開花期間中は「きすき桜まつり」が開催され、ぼんぼりが灯る。
雲南市大東町の中心部を一望できる丸子山公園には約480本の桜が植えられていて、町民の憩いの場として古くから親しまれている。憩いの公園、遊具のプレーパーク、スケボーパークなどもあり、家族で1日楽しめる。
約350年前に住職・乗覚によって植えられたといわれ、県の天然記念物にも指定されるシダレザクラ。木は境内の鐘楼門を挟んで2本立ち、県下でも有数の巨木として知られている。また、本堂の裏の桜も見事だ。桜のほかに、境内には県内有数のコブシも咲く。
佐波から野波の海岸付近まで日本海を背景に続く道路。「新・日本街路樹百景」の一つでもある。春には、約5kmにわたってソメイヨシノなどの桜が咲き彩りを添える。紺碧の海をバックにした桜は一段と美しい。
国道9号から玉造温泉街入口までを流れる玉湯川沿いに、約2kmのソメイヨシノの桜並木が続く。温泉街では「とんぼ玉」作りなどが体験できるほか、開花時期に合わせ「花吹雪温泉まつり」が開催され、大勢の花見客が訪れる。また、夜間はライトアップされる。
1611(慶長16)年に築かれ、2015(平成27)年7月に国宝に指定された松江城。その一帯は城山公園として整備され、桜の名所として有名。桜の時期には「お城まつり」が開催され、多くの観光客でにぎわう。また、ツバキやツツジ、サツキの花も美しい。
三刀屋川土手に約2kmにわたって桜並木が続き、ソメイヨシノがシーズンになると人々の目を楽しませてくれる。ソメイヨシノの後には、緑の花が咲く珍しいギョイコウが見頃となる。
斐伊川沿い約2kmにわたって続く桜並木。その数は約800本で中国地方随一の美しさを誇り、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。開花期間中は「きすき桜まつり」が開催され、ぼんぼりが灯る。
雲南市大東町の中心部を一望できる丸子山公園には約480本の桜が植えられており、町民の憩いの場として古くから親しまれている。憩いの公園、遊具のプレーパーク、スケボーパークなどもあり、家族で1日楽しめる。
約350年前に住職・乗覚によって植えられたといわれ、県の天然記念物にも指定されるシダレザクラ。木は境内の鐘楼門を挟んで2本立ち、県下でも有数の巨木として知られている。また、本堂の裏の桜も見事だ。桜のほかに、境内には県内有数のコブシも咲く。
美しく整備された砂浜が魅力の海水浴場。波も穏やかで、砂浜は砂遊びに最適。家族連れにも人気が高い。海岸沿いには小さな公園や散歩道もあるので、散策も楽しめる。
宍道湖の美しい湖面をいかし、湖上から打上げられる花火が夜空と湖面を華麗に染め上げる。連続斜め打ちやスターマイン、尺玉連発など、さまざまなプログラムを予定している。花火は湖面から打上げるため、打上げ場所から多少離れても見ることができるのが特徴。メインの観覧場所は湖畔の千鳥南公園と白潟公園、末次公園だが、宍道湖大橋からの眺めもいい。
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