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全国の「博多区」に関する観光スポット49件を紹介!
明治・大正期を中心に博多の暮らしや文化を紹介。「町家棟」「展示棟」「みやげ処」の3つのゾーンがあり、博多商人の文化にふれることができる。クレジットカードはみやげ処のみ可。
九州では唯一、IMAXデジタルシアターを導入。最新鋭の映像、サウンドが楽しめる。ハイバックの背もたれ、ゆったりとした座幅のシートで、快適に映画鑑賞ができる。全劇場にペアシートがある。
演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサート、ダンス、パフォーマンスなど多彩な舞台芸術を上演する劇場。キャナルシティ博多ノースビル4階にある。
1階から4階までオーダーメイドのシステムキッチンを展示していて、さまざまなバリエーションのキッチンを見ることができる。
博多の総鎮守であり、博多っ子から「お櫛田さん」の愛称で親しまれている。福岡市を代表する祭り、博多祇園山笠のフィナーレを飾る追い山笠の出発地点としても知られる。
太陽光発電など環境にも配慮している博多工場。ビールの製造過程が見学でき、見学後は、できたての生ビールもしくはソフトドリンクの試飲を楽しむことができる。
江戸時代の代表的な庭園様式である池泉回遊式の庭園。明治時代の博多商人の別荘を再整備したもので、周囲には博多塀を復元。茶室「楽水庵」や野点広場などがある。
日本最古の水田跡が発見された板付遺跡に、弥生時代の集落を再現。ガイダンス施設の弥生館内では、弥生時代の農具などのレプリカにふれることができる。
福岡平野の東部、御笠川に沿って南北にのびる月隈丘陵にある弥生時代の前期から後期にかけての埋葬遺跡。甕棺墓348基、土壙墓119基、石棺墓2基、人骨136体が発掘された。
櫛田神社の境内にあり、博多の歴史や文化に関する史料や櫛田神社の社宝などを展示。博多祇園山笠の期間のみ市内各所に展示される飾り山笠を通年見ることができる。
創業昭和21(1946)年の老舗映画館。5階建ての館内には大小4つの劇場がある。毎日、夜8時以降はレイトショーを実施している。
歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇など幅広いジャンルの演劇を月替わりで上演する演劇専用劇場。1500の客席は、どの席からも迫力ある舞台が楽しめるよう3層構造になっている。
博多リバレイン内にあり、アジア諸国の近現代美術作品を専門に収集、展示。ギャラリー、美術情報コーナー、あじびホールなどがあり、制作やワークショップも展開している。
博多で唯一の造り酒屋。甘口、辛口の地酒や甘酒の試飲ができる。しぼりたての生酒をタンクからその場でビンに詰めて販売。シャンパン風の清酒や特産品のイチゴを使った酒も人気。
美術キュレーター、音楽家、哲学者など、異なる職業のメンバー12名が運営する交流の場。方向性を持たず、面白いこと、カッコいいことを提案している。
日本ではじめてのクルーズトレイン。7両編成の車両には、14室のスイートルームやラウンジカー、ダイニングカーがある。洗練された空間の中で、九州をめぐる優雅な旅が楽しめる。
漬け込む塩や唐辛子、酒はそれぞれ4種あり、配合はつくり手次第のため、世界に一つのmy明太子が作れる。オリジナル明太子づくりにチャレンジしよう。
花と緑が彩る屋上庭園。地上およそ60mの高さにあり、福岡市街を一望するつばめの杜展望テラスや鉄道神社、子供が遊べるミニトレインがある。
谷阿上人の開山と伝わる浄土宗の古刹。かつては博多の海辺にあった。13世紀はじめに博多湾で捕獲した人魚を埋葬したことにちなみ、寺名を改めたという言い伝えが残る。
大同元(806)年、空海の開基と伝わる真言宗の古刹。本堂には国の重要文化財の木造千手観音を収めている。毎月28日は六角堂の扉が開き、6体の仏像が拝観できる。
仁治2(1241)年に聖一国師が開山したと伝わる禅寺。博多山笠発祥の地の碑、博多織の始祖満田弥三右衛門の碑、新派劇の創始者川上音二郎の墓がある。
毎年、1月8〜11日に行われる十日恵比須で知られる神社。祭神は事代主神(えびす様)と大国主神(だいこく様)。商売繁盛、家内安全、無病息災にご利益がある。
「天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園」は、敷地内に温泉が湧くホテル。この湯を湯船に満たした男女別の大浴場は、午後3時から翌朝10時まで宿泊者は自由に入浴できる。
福岡市中央区荒戸から博多区東公園にいたるおよそ4kmの歩道は、カラータイル舗装や照明、ツリーサークルなどをほどこした日本の道100選の一つ。
昭和27(1952)年の創業以来、博多人形や博多織、和風民芸などを扱っている老舗人形店。店の奥には250数体の博多人形を飾っている。
福岡の玄関口、JR博多駅から歩いて5分の「八百治博多ホテル」に湧く。カルシウム・ナトリウム塩化物泉の湯は無色透明で、ほのかに塩味がある。疲労回復に効果が高い。
福岡市中心地から少し離れた南福岡駅前のホテル。温泉はスベスベの美肌の湯、ビジネス、観光の拠点に便利。
高さ100mの博多ポートタワーに併設していて、ビデオやパネルで博多港の役割と歴史を紹介する。記念撮影コーナーやコンテナクレーンの体験などは人気がある。
筑前国一の宮。祭神は住吉大神(底筒男神、中筒男神、表筒男神)で、開運、航海安全、相撲の神として崇敬されている。本殿は国の重要文化財。境内の一角に能楽殿がある。
舞台照明、音調室、調光室を設置し、音楽コンサートからオペラ、バレエ、演劇、講演会まで幅広く利用できる多目的ホール。座席数は2316席。
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