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全国の「博多区」に関する観光スポット49件を紹介!
外観は、波とカモメをイメージ。イベントが行える「展示機能」、スポーツ会場として使える「アリーナ機能」、コンサートのための「ホール機能」を設けている。
毎年11月に開催される「大相撲11月場所」の会場としておなじみのホール。フロア総面積は5052平方メートル。仮設と固定席をあわせて最大5000人を収容する。
夏休み期間限定の納涼船。ベイサイドプレイス博多ふ頭を出発し、アイランドシティ沖、能古島東沖、小戸・マリノア沖、シーサイドももち沖、西公園沖をまわる湾内周遊。電話での予約が必要。
「アート、みつけよう」をコンセプトに文化芸術情報を発信しているオープンスペース。各種フライヤー、デジタルサイネージ、検索用iPadによる情報発信のほか、チケットカウンターも併設。
キャナル沿いのプロムナードに面したショップ。明太子をはじめ福岡の有名処のみやげが一堂にそろう。「ぐりこ・や」では昔の菓子やオリジナル雑貨が多数ある。
博多織や博多人形の歴史、製作過程をはじめ、福岡・博多にゆかりのある伝統工芸品を展示・紹介する施設。長い歴史のなかで培われてきた職人技の素晴らしさが伝わってくる。
福岡空港第2ターミナルビルの2階にあるみやげ店。人気のガラスを使った根付はやさしい風合いが特徴。空港内の「旭真珠 福岡空港第1ビル店」でも購入可能。
アンパンマンの世界が楽しめる参加・体験型のミュージアム&モール。遊具で遊んだり、アンパンマンのショーが楽しめる。「ジャムおじさんのパン工場」など16のショップも出店。
高さ100mの博多港のシンボル。地上70mの展望室からは、船が行きかう博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街地などが一望できる。
キャナルシティ博多では、「みらい」をメインモチーフに、未来を想起させるクリスマス演出を展開。サンプラザステージには、高さ約10mの「クリスタルツリー2015」が登場。6万5000個のフルカラーLEDチップを配置し、スマートフォン等のタブレット端末を使用し、好きなオーナメントを選んで飾り付けることができる。また、触ると光って音が鳴る「たっち・みー・スノーマン」や、256色に輝く「ひかる運河」など、初登場のクリスマス装飾にも注目だ。
JR博多シティとキャナルシティ博多、博多駅周辺の街路樹イルミネーションが一体となり、博多の夜が100万球を超えるLEDで輝く。JR博多シティの今年のテーマは「SHOW」。「笑・声・唱・紹・翔」をキーワードに、「ウィッシュフラワー」と「ウィッシュブーケ」が登場する。中でも、来場者の願いを、彩りやきらめきに変えて飾りつける参加型イベント「ウィッシュ・オーナメント」が見どころ。キャナルシティ博多では「クリスタルツリー」や「ひかる運河」、さまざまな気持ちを表現するスノーマンが登場する。
ベイサイドプレイス博多がロマンチックな光に包まれる「ベイサイドイルミネーション」。ベイサイド通りに並ぶパームツリーのライトアップをはじめ、LEDで装飾されたデッキフェンスなど、ベイエリアが華やかに彩られる。イルミネーションは対岸から眺めるのもおすすめ。海に映し出された幻想的な光でより一層の美しさが楽しめる。期間中は様々なイベントも催され、冬のベイサイドを盛り上げる。
JR博多シティが「SHOW」をテーマに、青と白を基調とした約70万球の壮大なイルミネーションで包まれる。今回はJR博多駅前の緑陰広場に光のコミュニケーションオブジェ「ウィッシュフラワー」と「ウィッシュブーケ」が初登場。また、屋上のつばめの杜ひろばでは、つばめ電車が初のナイトトレインとして運行する。さらに、11月18日から12月25日には約22店舗のショップが並ぶ「FUKUOKA Christmas World」も開催。本場ヨーロッパのクリスマスが博多駅前で満喫できる。
冬の福岡空港が約35万球の電飾で彩られる。空港イルミネーションとしては九州最大級の規模を誇り、国内線第2ターミナルビル2階の出発口は「煌びやかな太陽の舞踏会」をテーマに、シャンデリアが瞬く舞踏会をイメージした華やかなイルミネーションを展開。国際線3階の出発ロビーはガラス面全面に冬の星座が並び、全長115mものプラネタリウムイルミネーションがギリシャ神話の世界へと誘う。
キャナルシティ博多が、今冬も色鮮やかなイルミネーションに包まれる。今回は水をテーマにした「アクア・イルミネーション」と題し、運河の源泉をイメージしたメインツリーが地下1階スターコートに登場。ツリーから運河に光が流れ込み、光と水の幻想的な雰囲気を演出する。また、今回リニューアルした噴水とコラボした「イルミネーションショー」や「3Dプロジェクションマッピングショー」も見どころのひとつだ。
JR博多シティとキャナルシティ博多、博多駅周辺の街路樹イルミネーションが一体となり、博多の夜が100万球を超えるLEDで輝く。JR博多シティでは「光のちから」をテーマに、JR博多駅前広場に天空を支える光の柱が連なった「スカイピラーゲート」、ヘンリームーア像周辺に「花のティアラ」が初登場。KITTE博多ビル2階デッキ壁面のイルミネーションも新たに加わった。キャナルシティ博多では運河の源泉をイメージしたメインツリーから運河に光が流れ込み、光と水の幻想的な雰囲気を演出する。
ベイサイドプレイス博多がロマンチックな光に包まれる「ベイサイドイルミネーション」。ベイサイド通りに並ぶパームツリーのライトアップをはじめ、LEDで装飾されたデッキフェンスなど、ベイエリアが華やかに彩られる。イルミネーションは対岸から眺めるのもおすすめ。海に映し出された幻想的な光でより一層の美しさが楽しめる。期間中は様々なイベントも催され、冬のベイサイドを盛り上げる。
JR博多シティが「光のちから」をテーマに、青と白を基調とした壮大なイルミネーションで包まれる。今回はJR博多駅前広場に天空を支える光の柱が連なった「スカイピラーゲート」、ヘンリームーア像周辺に「花のティアラ」が初登場。KITTE博多ビル2階デッキ壁面のイルミネーションも新たに加わった。また、11月15日から12月25日にはクリスマスマーケットも開催。本場ヨーロッパのクリスマスが博多駅前で満喫できる。
福岡空港を劇場に見立て、ロマンチックなイルミネーションを展開する冬の風物詩。空港イルミネーションとしては九州最大級の規模を誇る。国際線ターミナルビル3階の出発ロビーにはガラス面全面に冬の星座が広がり、全長115mものプラネタリウムイルミネーションがギリシャ神話の世界へと誘う。また、国際線ターミナルビル4階のプラザには、太陽をメインとしたきらびやかなイルミネーションが登場する。
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