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全国の「一宮」に関する観光スポット89件を紹介!
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。
旅館・一宮館の離れには大正5(1916)年芥川龍之介が滞在し、後に妻となる塚本文に求婚の手紙を書いたという逸話が残る。建物や使用した日用品が当時のまま保存され、近くに記念碑もある。
一宮海岸沿いの乗馬センター。初心者には海岸での引き馬、経験者には誘導馬つきの海岸乗馬がおすすめ。経験や能力に合わせた対応をしてくれるので初心者でも安心だ。
子授け、安産、縁結びで知られる上総国一之宮玉前神社は、「延喜式神名帳」に名神大社としてその名が残る由緒ある神社。神殿と例祭「上総の裸祭り」は県指定文化財となっている。
九十九里浜南端にある海岸で、多くのサーフポイントがあり、よい波を求めて一年中サーファーが集まる。広い海岸でサーフィンする人たちを見ながら、ゆったりとした時間を満喫できる。
ハワイに7店舗の小売店を展開しているサーフボード・メーカーで、千葉ストアは日本での直営1号店。ビーチまで徒歩3分という好立地が魅力。1960年代のハワイをモチーフにした外観が目印。
沖合いに張った網を引き戻し、漁師気分を味わえる。捕獲される魚は日により潮により異なる。誰でも気軽に参加でき、捕れた魚は持ち帰ることができる。
波はパワフルで高く、何人ものプロが育ったことで知られるサーフポイント。海水浴はできず、サーフィン上級者向けスポットだ。
一宮町役場前の西側広場で毎日開催。朝市組合員の農家が朝とれたての新鮮な野菜や名物のアンコロモチのほか、花・苗・米・加工品・漬物・寿司・和菓子などを販売している。
日本一の桃の里といわれる一宮。山々に囲まれた畑では、ぶどう、桃などフルーツの栽培がさかんに行われている。夏には桃狩り、秋にはブドウ狩りの観光客でにぎわう。
中央自動車道下り線にあるパーキングエリア。フードコーナーではあっさりとこってりの2タイプのラーメンが人気。
ほんのり甘いカボチャが食欲をそそる、山梨を代表する郷土料理のほうとう鍋を季節の野菜と共に楽しめる。
勝沼インターと一宮御坂インターの間にあるパーキングエリア。ボリュームも種類も豊富な知る人ぞ知るラーメン食堂が人気。
一宮御坂ICからアクセス抜群。ブドウのもぎ取り、食べ放題ができるほか、直営の笛吹ワインで、ブドウの収穫、ブドウの足踏み、ラベル作りなどのワイン造り体験が可能。
一宮御坂ICから約3分。アクセス抜群、モモの花見でも有名な農園がここ。それぞれ時期の違う巨峰、ベリA甲斐路、甲州などのフルーツ狩りのほか、銘菓月の雫作りの体験ができる。
高設養液栽培のイチゴ狩り農園。「章姫コース」と12品種が楽しめる「いちご食べくらべコース」がある。また、オプションの「グルメチケット」は、章姫以外の旬な3品種のイチゴを試食できる。
一宮のなかでも有数の規模を誇り、白桃、白鳳、浅間白桃など全10品種の桃を減農薬・有機栽培で育てている。入園・試食は無料で自分でもぎとり、買い取るシステム。モモ・ブドウの食べ放題あり。
エーザイ株式会社の創業者、内藤豊次が薬の資料館として開設。薬の歴史や健康科学などに関するさまざまな展示物を見ることができる。薬草園も一般公開している。
創建は不詳ながら、平安初期には文献に登場する古い歴史を持つ。珍しい黒い神馬は飛騨出身の名工、左甚五郎の作。
名神高速道路下り線、一宮ジャンクションと岐阜羽島インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東海北陸自動車道上り線、岐阜各務原インターと一宮木曽川インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東海北陸自動車道下り線にあるパーキングエリア。さまざまな食と遊びを思い思いに楽しむ事ができる。
川島PAから直接入園できる都市公園。河川環境楽園オアシスパークが隣接し、休憩や食事はもちろん遊びスポットとしても楽しめる。一般道からの利用もできる。
東海地方の総鎮守として信仰を集めてきた総檜造りの由緒ある神社。里宮本社のほか、山頂には奧宮がおかれている。春の例祭で行われるやぶさめは、東三河の風物詩。
小國神社境内に散在していた野生の花しょうぶを集めたことが始まり。約130種40万本の花しょうぶが5月下旬から次々と咲き競う。6月には花しょうぶまつりを開催。
太陽光・風力発電システムやごみ焼却の余熱を利用したエネルギー活用施設。エコ情報センターなど環境について学べる施設や温水プール、ビオトープ、体験学習室なども併設している。
平安時代から、尾張の国で最初に参拝する一の宮として信仰された神社。のちに一宮市の名の由来ともなった。御祭神は天火明命神の孫にあたるといわれる天火照神。
臨済宗の寺で貞和4(1348)年に創建。貞治5(1366)年に建立された勅使門は重要文化財に指定されている。静かな境内を歩いていると心が洗われるようだ。
名神高速道路上り線、小牧インターと一宮インターの間にあるパーキングエリア。にぎやかな屋外特設売店で縁日のような気分が味わえる。
名神高速道路上り線、一宮インターと小牧インターの間にあるパーキングエリア。にぎやかな屋外特設売店で縁日のような気分が味わえる。
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