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全国の「一宮」に関する観光スポット89件を紹介!
国営木曽三川公園にそびえるツインアーチ138を中心とした公園。地上約100mの展望階からは広大な濃尾平野や木曽川の流れなどを一望できる。
直径18mのプラネタリウムやフィールドアスレチック、親子プールなどがある。天文施設を備えた宿泊棟もある。プラネタリウムの上映プログラムは季節ごとに入れ替わる。
創建は1300年前と伝えられる古社で、御祭神は四道将軍の一人として活躍した大彦命ほか二柱。境内には病に効くといわれている御神水や、霊験あらたかな「むすび社」などがある。
大国主命と三穂津姫命を祭神とする丹波国一宮。和銅2(709)年の創建で、縁結びの神として有名。足利尊氏が貞和2(1346)年に再建した本殿は重要文化財に指定されている。
行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まり。左手に長寿を意味する桃の実、右手に宝杖をもつ変わった姿の寿老人を祀る。宗論大師をはじめ数多くの寺宝がある。
明治26(1893)年創業のお香作りの老舗。線香の生産が全国の7割以上を占め、旧一宮町の中でも群を抜いて長い歴史をもつ。混練作業や乾燥、箱詰めなど、製造工程の見学や、香作り体験ができる。
淡路島の東岸にある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。淡路島十三佛霊場の満願所十三まいりの祈願所として古くから栄えている。
『国生み神話』にまつわる伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)二柱の夫婦神を祀る最古の神社で淡路国一宮。樹齢約900年の夫婦大楠は、県指定天然記念物。4月20日から3日間例祭が行われる。
白石などの小石がびっしりと敷きつめられた海岸。浜辺から見る夕日が美しいことでも有名で、水平線の彼方、瀬戸内海に沈むロマンティックな景色が堪能できる。
宍粟市一宮町の特産品を販売し、周辺のレジャー情報を入手できる。郷土芸能展示室では、伊和神社の秋祭りで使われる屋台を常設展示。レストランでは松阪豚メニューが充実。
一宮町北部の河岸段丘の上に営まれた縄文時代から中世までの大規模な住居跡複合遺跡。家原遺跡の竪穴住居や高床式の建物、掘建柱建物など12棟を忠実に復元している。
淡路島で穫れた食材と民芸品の総合物産センター。ちりめんいかなごの釘煮、野菜、フルーツなどが直売ならではの低価格で手に入る。淡路島のお土産が何でも揃っている。
神戸淡路鳴門自動車道上り線、津名一宮インターと北淡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
神戸淡路鳴門自動車道下り線、北淡インターと津名一宮インターの間にあるパーキングエリア。壮大な瀬戸内海の大パノラマが一望できる。
場内のつくりはシンプルながらキレイに整備されている。施設充実の運動公園が近くにあり、スポーツやハイキングに最適。汗を流したあとは延命水で喉を潤そう。
海辺にある倉庫を改造した木造のアトリエ。敷地内にはアートな物体が無造作に点在し、不思議な異空間を思わせる。
のどかな田園風景が広がり田舎の素朴な雰囲気が漂う長沢にある水車。静けさの中に聞こえる水の音が心地よく、昔ながらの風情を感じることができる。
バンガローなどの宿泊施設はもちろん、せせらぎや芝生の広場まで子ども向けの遊具や遊び場が揃っているので、ファミリーキャンプにもおすすめ。
野菜から鮮魚、肉類まで、淡路島の生鮮品がお手頃価格で手に入るスーパー。志筑店(淡路市)と東浦店(淡路市)の2店舗がある。淡路ビーフの取り扱いもあり。
由良港で揚がった新鮮な魚介を魚市場で販売。セリが終わる時間(13:00以降)に行くと、とれたての魚介を手ごろな値段で購入できる。
山中にそびえ立つ神籠石(ひもろぎいし)と呼ばれる高さ12mの巨石を御神体とする。県指定文化財の本殿はカラフルな色使いが特徴だ。
健康をテーマに、減・無農薬、有機栽培のフルーツ作りを目指す。約1万平方メートルの広大な園内には一年を通じて様々なフルーツが栽培され、いつでも味覚狩りが楽しめる。
ブルーベリー園は大粒品種など20種以上あり、無農薬栽培なのでその場で食べられ人気だ。自家製ジャムも販売。
因幡国の一宮として有名な古社。祭神は武内宿禰命。大和朝廷で天皇に仕えたと伝えられる人物で、360余歳まで生きたという。例大祭で奉納される麒麟獅子舞は県の無形民俗文化財。
大吉備津彦命を祀る神社。約300年前の姿で残る三間社流造りの本殿のほか、笠石の大きさは8畳敷、高さは11.5mを誇る石灯籠や古代様式を伝える三島式庭園などは見ごたえがある。
8世紀はじめに義淵僧正が開基。のちに弘法大師が聖観世音菩薩を本尊とした四国霊場第83番札所。境内の薬師如来の台座の下から、地獄の釜が煮えたぎる音が聞こえるという。
讃岐一宮。奈良時代からの由緒深い古社で近隣の信仰が厚い。奥殿深渕は田村定水大名神とも称され、水徳自在の大神。また交通安全祈願としても有名。盛大な2月の節分祭・8月の灯篭祭は必見。
本殿、弊殿、拝殿は元亀元(1570)年に長宗我部元親が再建した建物で国の重要文化財。歴史が感じられる鼓楼や楼門も国の重要文化財に指定されている由緒ある神社。
弘法大師が開基した真言宗の寺で四国霊場第30番札所。かつて土佐国一の宮総鎮守、高鴨大明神の別当寺として栄えた。本堂は昭和57(1982)年に改築され新しくなったもの。
創建1200年以上という歴史と、奥州一宮としての格式を誇る神社。海上安全、大漁、家内安全、安産守護などの神様として信仰されている。本殿や拝殿は国の重要文化財に指定。
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