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全国の「アート」に関する観光スポット214件を紹介!
「日本の水浴場88選」に選ばれたビーチは、遠浅で波が穏やか。シャワーやロッカールーム、更衣室など設備も充実。周辺にはさまざまなアート作品が点在している。
尾道アート館から招き猫美術館in尾道へと続く細い坂道で、あちらこちらに福石猫や壁画が飾られている。どことなく懐かしい雰囲気が漂う。
明治後期の建物を修復利用したアートスペース。ミニシアターを上映する日本一小さな映画館や、尾道を題材とする作品が展示されたギャラリー、福石猫神社などがある。
渦と橋のおもしろミュージアム。水中に巻く渦潮や春の大潮を体感できるシアターやアドベンチャー・シミュレーター「うず丸」、トリックアート、ミニ水族館などがある。屋上展望台は絶景。
映像や音響の最新技術を駆使した、メディアアートや舞台芸術などが鑑賞できる施設。多彩なアーティストとともに制作、発表するオリジナル作品は、国内外から高い評価を受けている。
松山出身の彫刻家である故乗松巌が私財を投じて造った、アートと音楽のためのスペース。彫刻をはじめデッサンなどを展示。ユニークなイベントを随時開催している。
歴史的な街並の中にある手袋のギャラリー。アート作品をはじめ、大正・昭和時代にかけての手袋製造に使われたミシンや道具などの展示を行なう。日曜、祝日にはてぶくろ工房で縫い子の実演も。
迷路のような家並みが残る土庄本町に生まれたアートスポット。ノスタルジックな街並みを散策しながら、古い建物を改装した4つのギャラリーをめぐってアート鑑賞を楽しもう。
ブロンズ像を中心とした彫刻美術館。ロダンやルノアールらの彫刻、日本を代表する作家の作品、青銅鏡など300点以上を展示。実際に手でふれて鑑賞できるユニークなアート空間。
四国で唯一の菓子木型職人、市原吉博さんの工房「木型工房市原」に隣接する和三盆体験ルーム。伝統工芸と現代アートが融合する空間で、市原さん作成の木型を使った干菓子作りが体験できる。
平地がない島の必需品がオンバ。おばちゃんたちが押しているカラフルなオンバをカスタマイズするアートプロジェクト。カフェも併設されている。
水と緑に囲まれ、土佐漆喰の外壁が印象的な美術館。アートライブラリーやミュージアムショップ、オープンスペースに展示された作品を鑑賞しながら自由にアートを堪能できる。
現代アートを展示する美術館。イタリアのジャコモ・マンズー、日本の深井隆らの作品を紹介。オープンテラスは瀬戸内海の多島美が望めるビューポイント。
約4kmの白浜青松の砂浜で、5月にはTシャツアート展、はだしマラソン大会、8月にはシーサイドギャラリー(花火大会)、11月にはキルト展など様々なイベントが開催される。
エリエールゴルフクラブ松山の敷地内に建つ、建築家安藤忠雄が設計した美術館。アイズピリやビュッフェなどの名画が鑑賞できる。入館無料なので、気軽にアートにふれられる。
延長約4kmにわたって広がる入野海岸の砂浜をそのまま美術館に見立てている。Tシャツアート展や漂流物展、潮風のキルト展などユニークなイベントを開催。
関門海峡の過去と現在が体験できる施設。海峡にまつわる歴史を人形アートで表現した海峡歴史回廊や操船シミュレーション体験ができるリアルタイム関門海峡などがある。
地元建築会社が手がける住宅地の隠れ家的アートスペース。東棟にギャラリー、西棟にワインセラーとフラワーショップ、イベントスペースを構える。
旧庄司小学校を活用した「門司港アート村」が、平成23(2011)年に人材育成を目的とした美術工芸制作拠点として再出発。校舎内の廊下やギャラリーには所属する8人の作家の作品が並ぶ。
添田町の中心部にある標高454mの岩石山。その中腹にある城郭を模した建物で、館内は1階がアートホール、3階が展望所になっている。
コンテンポラリーなアートを展示するギャラリー。おもに地元で活躍するアーティストの発表の場となっている。6坪ほどのスペースでは、つねに展覧会を開催。隣に喫茶「屋根裏獏」を併設。
「アート、みつけよう」をコンセプトに文化芸術情報を発信しているオープンスペース。各種フライヤー、デジタルサイネージ、検索用iPadによる情報発信のほか、チケットカウンターも併設。
山里の廃校を活用したミュージアム。さまざまなアートワークショップを定期開催。メモリアルサウンドルームがあり多彩なアートが鑑賞できる。昔の講堂を利用した食事処を併設。
ホークスタウンモール1の2階にあり、ブラックライトアートやトリックアートなどを展示している。万華鏡や照明、鏡を利用したトリック作品などもある体験型の美術館。
仙台ゆかりのアーティスト中本誠司の美術館。まるごとアートといった趣の館内では、現代美術を基調とした絵画や彫刻など、彼の足跡を辿ることができる作品を展示している。
ミュージアムとギャラリーを併設する、里山アートの複合施設。ミュージアムは茅葺きの民家と里山を利用し、空間を体験するインスタレーションが中心。ギャラリーでは様々な企画展が開催される。
エスペラント語で「鳥が飛んでいる」を意味するギャラリー。北米アートシーンや写真など、さまざまな企画展を随時開催している。
人々の暮らしを支える七ヶ宿ダムについて学ぶことができる。五感を使ってダムを紹介するコーナーや、周辺に棲む魚が泳ぐ水槽、流木アートなど見どころが満載。
アート系の映画やアジアやヨーロッパ映画に強いミニシアター。3つあるスクリーンは入れ替え制になっていて、常時8〜10の作品を上映している。
フォーラム仙台の姉妹館的存在の劇場。最新の音響システムを導入して映画鑑賞をバックアップしている。アート系作品などの上映ラインナップに注目したい。
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