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全国の「アート」に関する観光スポット214件を紹介!
名古屋のアート系映画館では老舗格。商業ベースにはのりにくい知られざる名作を、国や製作年代を問わず紹介している。映画関係の書籍や雑誌を集めた資料室もある。
チェーンソーアートが楽しめる公園「アートの森うつつ」が併設。食事やお土産のバリエーションも豊富。
巨大ショッピングモール「イオンモール名古屋みなと」に隣接する映画館で、名古屋地区最大級のシネコン。12スクリーンを活かして、話題作からアート系の作品まで幅広く上映している。
名古屋芸術大学西キャンパスの北側歩道に、日展評議員の石田武至氏の作品をはじめ、名古屋芸術大学の教授や学生による具象・抽象さまざまな彫刻作品が16基展示されている。
城山公園とともに市民の憩いの場として親しまれているタワー。9階の展望室からは市内はもちろん遠くの山々を一望できる。天体観測室やアートギャラリーなどもある。
古い民家を改築した館内でさまざまなアートイベントや展覧会を行っている。1階は休憩スペースや貸し部屋、ギャラリー、2階では佐久島の歴史や民族資料を展示。
国道260号は「夢海道」と名付けられた快適ドライブウェイ。海沿いに海藻なども干されていてローカル色豊か。鮮やかなチップアート(タイル画)が目を楽しませてくれる。
手作りの工芸品や特産品、食品などを販売。携帯ストラップやブレスレットといった貝殻アートを楽しむこともできる。手作りの工芸品や特産品が購入できる。
池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」などの常設展と、年間を通し様々な企画展を開催する美術館。1200坪のガーデンには壺や彫刻作品が点在し、自然とアートが調和した心地よい空間が広がる。
アール・デコの巨匠、ルネ・ラリックのガラスアートを収蔵する美術館。北国街道沿いにレンガ造りの姿が映える。作品が一番美しく見えるようライティングも工夫している。
平成16(2004)年6月に開館。滋賀県近江八幡市の歴史ある重要伝統的建造物群保存地区にあり、昭和初期に建てられた町屋の和室や蔵などを活かして改築したミュージアムだ。
京都駅ビル7階にある美術館。古典から現代アートまで、国内外の幅広いジャンルにわたり様々な展覧会が催される。時節や流行にあわせた企画展なども開催される。
蜜源植物の花が咲く温室で、200頭以上の蝶を観察できる。新たにガラス越しに見られるミツバチ展示を開始、アートで昆虫を説明する展示が人気。入館すると土日祝日は工作イベントに参加できる。
現代アートや日本画など幅広い芸術に出会えるギャラリー。京都市立芸術大学の学生や卒業生が展覧会を企画し、ワークショップや講演、講座なども随時開催。
ターミナル立地という特徴を生かし、気軽に芸術や文化を楽しめる都市型美術館。近鉄沿線の文化財をはじめ、日本・東洋美術、西洋美術から現代アートまで、多彩な展覧会を開催する。
「さをり」とは自分の感じるままに好きに織り、自己を表現するというアートとしての手織り。予約なしで自分のペースで一日中織れる。
体験工房では、吹きガラスやサンドブラスト、ステンドグラスが家族連れで気軽に楽しめる。初心者から上級者まで学べるガラスアート教室、本格的な創作活動ができる工房もある。
白亜の壁に緑の桟が鮮やかな明治後期建築の異人館。中に入れば、不思議なだまし絵(トリックアート)でいっぱい。見て触れて撮影をして、だまし絵の世界を楽しみたい。
外国人向けのアパートとして明治37(1904)年に旧居留地に建てられた木造2階建ての洋館。その後、北野へ移築。館内にはガレやドーム兄弟のグラスアートなどが展示されている。
大阪湾を見下ろす緑に包まれた山の上にある南欧風の美術館。洋画家大石可久也・鉦子夫妻とボランティアの応援により完成した手作りの芸術空間だ。
海辺にある倉庫を改造した木造のアトリエ。敷地内にはアートな物体が無造作に点在し、不思議な異空間を思わせる。
神戸ゆかりの作家の作品を中心に扱う企画画廊。展示会や、ギャラリー内にある「アートサポートセンター神戸」で月2回程度、芸術に関するサロンを開催している。
3つのギャラリースペースを持ち、大型や立体作品の展示も多い。現代アートを中心に「記憶に残るような」展示を行なっている。
地元で栽培されているコウゾを原料に皮ハギから紙漉きまで、古来の製法通りの本格的紙漉き体験ができる。草木染め体験では、天然染色で紙や綿、絹のハンカチ、スカーフなどを染める。
日本最大の規模を誇る大砂丘は鳥取を代表する観光スポット。風紋、砂簾など風や潮流によって繰り返し描かれる砂の模様は、まさに壮大な自然のアート。山陰海岸ジオパークのジオサイトのひとつ。
羊たちの飼育施設であるとともに、羊毛をアートするクラフト教室も開催されているウール教室も開催されているウール工房、ウールショップが併設される人気スポット。体験メニューも豊富。
大小6つの島からなる群島。周囲約4kmの本島には精錬所跡地を利用した「犬島アートプロジェクト精錬所」があり、海水浴場には石のオブジェが点在。キャンプ場もある。
カレーのためのうつわ展、珈琲のためのうつわ展など、陶器を中心にコアな題材で展覧会を開く。建物自体もアート作品となっている。
アート系からメジャー系まで幅広く、旬の話題作・注目作をセレクトして上映。ダブルアームシートやミニテーブル、冬には床暖房と装備も充実している。
JR宇野駅そばに建つ倉庫を利用したアート工房。木工や染色など多彩なジャンルの作家たちが制作するようすを見学できるほか、作品の購入も可能。体験教室(要予約)を開催する。
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