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全国の「アート」に関する観光スポット214件を紹介!
「生命あるものへの共感」をテーマに、国内外の写真作品を収蔵展示。保存性の高さと優美さで評価される“プラチナ・プリント”の収集も行う。
ボトルアート、とんぼ玉、サンドブラスト、NEWステンドグラスをはじめとするガラス工芸のほか、ジェルキャンドル、そば打ちなど種類豊富な体験を用意。オリジナル作品に挑戦してみよう。
作家が運営するアートスペース、見て作って体験して楽しめる空間。体験教室では様々な素材を使い、幼児から大人まで満足のいく作品を仕上げることができる。
中村キース・ヘリング美術館やレストラン、ロッヂ、源泉掛け流しのスパなどがある小淵沢のアートスペース。美術館はキース・へリングのコレクションのみを展示する、世界で初めての美術館だ。
国内外のガラス製品を展示販売するガラスショップに工房を併設し、吹きガラスやオリジナルのグラス、ガラスのはんこ作りなどを体験できる。地産の野菜や果物、ワイン等も購入できる。
ヨーロッパの宝石彫刻や日本の彫金作品、カメオの名品などを展示、販売。デザインが古くなった宝石のリフォームも行っている。天然宝石のお洒落体験工房もある。
ジャスパー・ジョーンズ、アンディ・ウォーホルなどの世界的に有名な現代アートの作家作品を系統的に紹介。庭園にはイサム・ノグチ、安田侃の彫刻が展示されている。
江戸時代に建てられた3棟の旧家と重厚な趣の長屋門を移築した、須坂アートパーク内の施設。慶応元(1865)年建築の須坂藩医・板倉雄硯の居宅や、旧須坂藩の武家長屋などがある。
須坂市出身の元文化服装学院名誉学院長・小池千枝氏から寄贈された、人形をもとに世界百数ヶ国の民俗人形約3000体を収蔵。各国の民俗衣装をまとった人形は表情豊かだ。
木曽漆器をはじめ、木のぬくもりを感じられる漆器とお六櫛や雑貨が揃う店。地元の職人の作品を中心に、オリジナル商品も並び、眺めているだけで優しい気分にさせてくれる。
絵を鑑賞するだけではなく、見て・触って・写真も撮れる美術館。だまし絵の展示や水族館や動物園をイメージした壁一面のオリジナルトリックアートなど、不思議な世界を体験できる。
安曇野の森に佇むおしゃれなギャラリー。陶、ガラス、現代美術、クラフトなど多彩なジャンルの企画展が月ごとに開催される。アート鑑賞の合間には、カフェ的演出空間でくつろぐことができる。
世界で活躍中の17カ国34組の作家による現代アート作品39点を展示している。展示室だけでなく、通りや広場などの屋外にも草間彌生、奈良美智などの作品が楽しめる。
十和田市現代美術館前のおよそ1kmに渡る官庁街通りをひとつの美術館に見立て、シンボルアートやアート広場を設置したゾーン。
草間彌生や井上有一、舟越桂等、戦後以降の日本の現代アートを中心に紹介。1階ギャラリーと常設展示はどちらも入場無料になっているので、散策途中にふらりと立ち寄りたい。レストランも併設。
郡上八幡の魅力を凝縮したミュージアム。郡上の水文化、歴史、工芸品・サンプルアートなどをわかりやすく展示紹介。大好評の郡上おどり実演は、毎日開催中。
毎年10月に開催されるあかりアート展。館内では、これまでの受賞作品が展示され、あかりアート展の雰囲気が楽しめるギャラリーや美濃和紙の商品を扱うショップがある。
タイルやガラス、大理石を使ったモザイクアート体験ができる。コースターや鍋敷きなどの小さいものから、表札や花瓶などの大きなものまで。タイル材料や道具などの販売もある。
岐阜市内で現代アートを扱う数少ないギャラリー。とくにコンセプチュアルアート作家の企画展に定評がある。元ラムネ工場を改装し、自然光を生かした展示をしている。
フランス具象画家、ベルナール・ビュフェの作品を展示している。ビュフェファンには見逃せない。また、アートに触れて学べる「ビュフェこども美術館」も併設されている。
「なぎさ公園」をはじめ、市街のあちこちに点在する彫刻家・重岡建治氏のモニュメントをはじめ、地元にゆかりの作家たちの「湯」にちなんだ作品を見ることができる。
資生堂の長い歴史のなかで生み出された商品や宣伝製作物をはじめとする様々な資料の一部を展示公開している。敷地内には資生堂アートハウスもあり、無料。
ワイルド・ライフ・アートを提唱する絵本作家・村上康成氏の美術館。絵本の原画を展示し、グッズの販売もある。原画は3ヶ月ごとに入れ替えられる。
昭和53(1978)年に開館。銀座の資生堂ギャラリーで開催される「椿会美術展」や「現代工藝展」などの出品作品を中心に、主として1970年代以降の絵画、彫刻、工芸品を所蔵している。
誰にでも気軽に参加できるガラスアート体験教室。イタリアのヴェネチアンガラスや、アメリカ製ガラスを自由に使ってペンダントなどのオリジナル作品作りが楽しめる。
クリアキャンドル作りやガラスの絵付けなど初心者でも気軽に手作りアート体験ができる。軽食メニューが揃う茶房も併設しているのでのんびりくつろぎながら楽しみたい。
昭和5(1930)年に建造された浜松市指定有形文化財「旧浜松銀行協会」の中にある、大正元(1912)年浜松生まれの日本映画の黄金時代を築いた映画監督・木下恵介の記念館。
レンガの壁がシックなガラスアートの美術館。19世紀末フランスで活躍したエミール・ガレのアールヌーボーの作品と、現代作家デイル・チフーリの作品をコレクション。
見て作って食べられるお菓子のテーマパーク。高さ14.8mのウェディングケーキや古城を再現したシュガーアートもあり、ビスケット・クッキー作り体験ができる。
多くの土管を生産し続けてきた工場と窯を改装した、常滑の記憶を次世代に伝えるギャラリ。土と触れ合う贅沢な時間が楽しめる。
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