たびノートTOP > つくば
全国の「つくば」に関する観光スポット82件を紹介!
ケーキやお寿司、動物など本物そっくりの消しゴムは子どもはもちろん、大人にも大人気。1年間で作る数およそ5000万個、日曜以外は24時間フル稼働の工場を見学することができる。
花桃や菜の花、コスモスなどが四季を通じて咲き誇る、中川河畔の市民の憩いの場。八潮商工会と市民ボランティアの手で維持管理され、個人に貸し出されている花壇の花々も眺められる。
東京銀器・江戸簾・江戸指物など、約350点に及ぶ伝統工芸品を常設展示しているほか、週末には職人による製作実演を見ることができる。企画展や手づくり教室などの催しも開催。
嘉永6(1853)年に開園した遊園地。日本現存最古の「ローラーコースター」のほか、上空まで急上昇する「スペースショット」、花やしきのシンボル「Beeタワー」などが見逃せない。
浅草公会堂の前にあるスターの広場には、北大路欣也や八代亜紀など、約300人の有名人の手型が並ぶ。作曲家や噺家など顔ぶれは多彩。手型は毎年増えている。
伝法院通りと交差し、花やしき方面へ向かう居酒屋通り。15軒以上もの煮込み屋が軒を連ね、醤油のあっさり味や、韓国風すじ煮込みなど、各店の味を競う。昼間から営業する店もある。
柳家小三治、春風亭小朝などが所属の落語協会と桂歌丸、三遊亭小遊三などが所属の落語芸術協会が、交互に公演を行なう。落語をはじめ、漫才、奇術、紙切り、曲芸などバラエティに富んだ内容だ。
今では珍しくなった浪曲定席がある、浅草六区ブロードウェイにある劇場。漫才やコントなど主に「浅草21世紀」の軽演劇が見られる。
海外からも注目を集める日本独自の文化「食品サンプル」の製作を気軽に体験。スタッフの実演を参考にしながら、揚げたての天ぷらやみずみずしいレタスなど2品を作ることができる。
浅草ROXそばにある、およそ100mの商店街。通りに立つ14本の街灯の下には東MAX親子や欽ちゃん、哀川翔など、浅草にゆかりのある有名人33名の写真プレートが連なる。
工芸館や昆虫館、バーベキュー場などを併設した複合施設にあるキャンプ場。平地林の中に整備され、利用料金が手ごろで市街地からも近い。ファミリーに人気が高い。
雑木林を生かした場内はとても落ち着いた雰囲気。ログキャビンや、日帰り向けの多目的テラスやBBQ施設(レストラン)もあり、こちらもおすすめ。
林の中に区画された板張りのテントサイトが20張分整備され木製のイス・テーブルもついている。コテージ、110人収容のBBQ場もあり、ふれあいの里では、そば打ち体験(有料)もできる。
秋葉原駅からつくばエクスプレスで45分と好アクセス。霞ヶ浦を一望できる絶好のロケーションで、感動のフライトが味わえる。女性インストラクターのサポートがあるので、安心して楽しめる。
学園都市つくば市にあり、すぐ先のつくばジャンクションからは牛久や阿見、つくば市街へとつながる首都圏中央連絡自動車道が通っている。
学術、研究都市としての筑波研究学園都市や筑波大学への玄関口である桜土浦インターの2km手前に位置している。茨城県産の味麗豚を使用した定食がおすすめ。
筑波山神社左側の宮脇駅と山頂駅を結ぶ日本有数のケーブルカー。高低差約500m、所要約8分。四季折々の草花や、そびえる大木、奇石などが織りなす風景も楽しめる。
筑波山東峰、女体山の中腹にある。女体山の頂上までの間には、屏風岩、北斗岩、出船入船、母の胎内くぐりなど、自然が作り出した巨岩が続いている。
ガマガエルのような形の自然石。口をめがけて小石を投げ、入れば出世すると言い伝えられる。徳川時代に永井兵助という農民がこの石を見て「ガマの油売り」の口上を思いついたという。
「自然・農業・食べ物」をテーマにした農業体験型レジャー施設。敷地内には、手作り体験教室、農産物直売所、レストランが点在し、さまざまな形で「農と食」に親しめる。
農林水産研究の新しい成果をパネルなどでわかりやすく紹介。また、米の中を覗く模型や、農業と環境の関わりがわかるジオラマがあり、理解が深まる。
加速器を用いて、素粒子や原子核の研究、物資の構造や機能の研究、生命体の生命活動の研究など、幅広い研究が行われている。施設見学ツアーではスタッフが丁寧に解説してくれる。
筑波山を見渡す丘の上に広がるベリー園。レストコーナーでは、自家の果物を使用したオリジナルジェラートやシャーベットを。
筑波山の麓、穏やかな自然に包まれた果樹園。低農薬栽培にこだわり、肥料には米ぬか、木炭、牡蠣がらなどを使用している。
宇宙の進化と地球の生い立ちから自然の仕組みまで、映像やジオラマ、標本などで多角的に展示。外には、森や芝生広場、池など自然と触れ合える野外施設が多くある。
郷土の歴史や文化を紹介する展示のほか、五姓田芳柳を中心に郷土ゆかりの作家の美術作品を公開、展示している。美術や歴史関連の企画展、天体観望会などを随時開催。
高水準の研究・教育を行う拠点づくりを目的とした筑波研究学園都市。つくば市全域を区域とし、中心部には国の研究・教育機関や商業施設などが計画的に整備されている。
筑波山中腹のつつじケ丘から標高877mの女体山の間を約6分で結ぶロープウェイ。ゴンドラの大きな窓から眺める関東平野のパノラマと、間近に見える筑波山が美しい。
筑波宇宙センター内にある宇宙飛行士養成棟で、宇宙飛行士が実際に基礎訓練等を行なった設備を使用して、4種類の模擬訓練・体験ができる。1日3種類までで、小学2年生以上が対象。
筑波山の麓、不動峠の南から風返峠まで、つづら折りのカーブが続く。樹木の隙間から時折、関東平野の大パノラマを望むことができ、ドライブルートとして人気が高い。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.