楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 山口県の観光スポット > 岩国・周南・柳井の観光スポット > 岩国城(横山城) > つぶやき・クチコミ

岩国城(横山城) つぶやき・クチコミ

エリア
山口県岩国市
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 城・城址

城山山頂にそびえる3層4階建てに物見を置く桃山風南蛮造りの城で、吉川広家によって築城されたが、一国一城令により取り壊された。現在の城は、昭和37(1962)年に再建されたもの。

岩国城(横山城)のつぶやき

「岩国城(横山城)」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

岩国城(横山城)のクチコミ

岩国城

ロープウェイであがるとあるお城。 慶長13年(1608年)初代藩主吉川広家が築城。 現在の城は 昭和37年に再建されたもの。 桃山風南蛮造りの全国でも珍しい山城です 4階の展望台からは、 古い街並みや錦帯橋、 瀬戸内海に浮かぶ島々、 四国の山並みを望むことが出来ます。 岩国城周辺の桜をUPしましたm(__)m

日向 夏美 さん (投稿日 08-08-29)

岩国城跡

【岩国城】山口県岩国市 2007/01/03登城(No71)  関ヶ原後、長門、周防の2国に大減封された毛利家に分知され、吉川広家が横山に築城した。山頂には4層5階の桃山風南蛮造りの天守、麓に居館があった。山頂には本丸、二の丸、北の丸、水の手の郭があった。元和元年(1615)の一国一城令により長州の属国扱いの岩国城は山頂の天守、郭は破却された。  模擬天守からは眺めよし、錦帯橋からは山上に模擬天守がみえる。天守からは錦帯橋がみえる。なお今の模擬天守は錦帯橋よりの景観を重視して前に建てられており、ちょっと後ろに元の天守台がある。天守は資料館になっていて、刀の展示がよかった、が年代の記述がないのが気になる。 <交通>JR岩国駅と新幹線新岩国駅からバスで20分強、錦帯橋下車。城には錦帯橋を渡ってロープウェイで行く。城と錦帯橋などの観光では最低2時間はほしい。 <写真左>錦帯橋、山の上に天守 <写真中>模擬天守 <写真右>元の天守台

kenken0418 さん (投稿日 08-06-03)

岩国

広島県に近い山口県の東の端、岩国藩の城下町として栄えた岩国。日本三名橋としても有名なアーチ状の錦帯橋は四季を通して絵になります。 私が一番好きなのはやっぱり春。錦帯橋のすぐそばに広がる吉香公園は人気の花見スポットで、子供の頃は毎年家族でお花見に行っていました。夜には桜の大木がライトアップされ幻想的です。4月には大名行列や岩国藩鉄砲隊競演などが繰り広げられる「錦帯橋まつり」大勢の人で賑わいます。夏は風流な鵜飼が有名。雪帽子をかぶった錦帯橋の凛とした冬の姿も格別です。 公園からロープウェーで上がると岩国城が待っています。世界でも珍しいシロヘビを見ることができる展示館も。縁起がよいとされているそうですので、蛇好きの方は是非どうぞ。実際に見たことがありますが…ちょっと苦手。 天守閣からは瀬戸内海まで見渡せて最高の眺めです!

macha38 さん (投稿日 08-03-04)

姿よし岩国城

【岩国城】山口県岩国市 2007/01/03登城(No71)  関ヶ原後、長門、周防の2国に大減封された毛利家に分知され、吉川広家が横山に築城した。山頂には4層5階の桃山風南蛮造りの天守、麓に居館があった。山頂には本丸、二の丸、北の丸、水の手の郭があった。元和元年(1615)の一国一城令により長州の属国扱いの岩国城は山頂の天守、郭は破却された。  模擬天守からは眺めよし、錦帯橋からは山上に模擬天守がみえる。天守からは錦帯橋がみえる。なお今の模擬天守は錦帯橋よりの景観を重視して前に建てられており、ちょっと後ろに元の天守台がある。天守は資料館になっていて、刀の展示がよかった、が年代の記述がないのが気になる。 <交通>JR岩国駅と新幹線新岩国駅からバスで20分強、錦帯橋下車。城には錦帯橋を渡ってロープウェイで行く。城と錦帯橋などの観光では最低2時間は見ておくこと。 http://www.city.iwakuni.yamaguchi.jp/contents/7d630d0f0d1305b/7d630d0f0d1305b12.html

kenken0418 さん (投稿日 08-01-20)

平日の岩国城

綺麗なお城です! 人はあまりいませんでしたが(平日なので当たり前かも)その分ゆっくり見ることが出来ました! ロープウェーで山頂まで昇ってすぐにからくり時計があります。 ちょうど帰り際に時間があったのでからくり時計を見て帰りました☆(確か1時間に3回くらい動いたと思います)

karan_twincam さん (投稿日 08-01-16)

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.