白布温泉のつぶやき
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白布温泉のクチコミ
白布温泉
大昔、1羽の傷ついたタカがお湯に入って傷をいやしているのを猟師が見つけました。薬効あらたかな湯のおかげで白毛斑点のタカが回復し、飛び立ったのを見た猟師は、その温泉を『白斑鷹湯』と呼び、後に『白布高湯』になったという伝説があります。 また、白い布のように温泉が流れていたので『白布温泉』という名がついたという説もあります。 正和1年(1312)、佐藤宗純という出家した武士が、吾妻山で修行をした時発見したいで湯を、時の領主の許可と援助を受けて開湯したのが始まりと言われ、慶長5年(1600)の関ケ原合戦にともない、上杉藩の家老、直江兼続が、近江や堺の国から技師を招き、ひそかに鉄砲を作らせていたという記録が残っています。 ※中屋旅館駐車場前に石碑があります。 (以上、白布温泉観光協同組合HPから引用) 白布温泉といえば、東屋、中屋、西屋の三旅館が有名でした。 すべてかやぶき屋根の風情のある旅館で、三軒の宿が並ぶ様が、日本の原風景を思い起こさせる風景でしたが、2000年の火事により、東屋、中屋は焼失。 今では西屋のみがかつての姿のまま営業しています。 泉質:含硫黄−カルシウム−硫酸塩温泉 営業時間:各施設による
cooler_king さん (投稿日 08-12-03)
曲やなでら
馬を置く場所?がある民家みたいです。田舎そば好きは行きましょう。ここでかいもち食べた後、白布温泉に行かないと年を越せません。(すみません。曲家でした)(訪問回数5回)
山の手ロール さん (投稿日 07-05-13)