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丸の内仲通り つぶやき・クチコミ

エリア
東京都千代田区
ジャンル
見る - 自然地形 - 通り

ビジネス街の真ん中に位置し、大手町と有楽町をつなぐこの通りは日本有数のショッピングストリート。洗練された大人のショップが立ち並んでおり、歩くだけでも楽しめる。

丸の内仲通りのつぶやき

「丸の内仲通り」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

丸の内仲通りのクチコミ

Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008

【黄昏兎の街歩記 -20- 】(写真は、足土嘉奈子「猛牛」/セサミストリート パートナーズ ジャパン「エルモ カウ」/いぬしげ「見ますとも。」) 「アートなウシが、丸の内ジャック!」こんなキャッチのポスターを見かけたかもしれない。ある人は「何の事だか意味が分らない」と言い、またある人は「本物の牛が丸の内をパレードする」と思ったらしい…  「カウパレード東京 丸の内2008(Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008)」が始まった。 「カウパレード」は1988年にチューリッヒで始まり、その後世界の主要都市で開催されるようになったパブリックアート。日本では、2003年・2006年に丸の内で開催され、大好評を博した。今年で第3回目、本場の頭数よりは少なめだが、グラスファイバーの体を思い思いに装った73体のアート牛たちが、いま丸の内界隈を彩っている。 期間は9月5日(金)〜10月19日(日)、まずはオフィシャルサイトでご確認を。界隈のビルにあるパンフレットスタンドで、地図入りのパンフを入手すれば、牛ハントに至便なチャートとなる。    今回は、佐藤可士和「ピース」、隈研吾「コスメ牛」、荒木経惟「色情牛」のほか、タレントの中川翔子・藤原紀香・川上麻衣子などが注目牛? 期間中は、「丸ビル」特設カウショップなどで、オリジナルカウグッズも販売される。  丸の内の街を彩った牛たち、期間終了後はチャリティオークションにかけられ、各地に引き取られていく。 一目惚れした牛に、またどこかで会えるかも。 丸の内では、「新東京ビル」前に、緑色の過去牛(上野卓史「pitch」2003)が鎮座しているし、その後の消息がネット上で確認できる牛たちもいる。 とりわけ有名なのが、羽田空港第2ターミナルビル5階に鎮座している千住博「MOOON」(2003)。落札額の多寡は別にして、「月の形に似た角を持つ牛は、天体の運行を司る使者として、人々から崇められていた。」と言うから、空の旅の守護神として、実に相応しい第二の牛生?を送っているだろうか。 大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアの仕掛けるイベント、何とも一筋縄ではいかない優れものが多いようです。 「カウパレード東京 丸の内2008」、この機会を見逃すと、モ〜ウ2年ぐらいは後悔することに…… (→「JOYFUL TULIP Marunouchi」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(2)(3)」「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」「ビッグバードのアートワークス ― 千住博」「Marche de Noel de Strasbourg 2009」 )

たそがれバニー さん (投稿日 09-12-23)

KUNIGIWA

【黄昏兎の街歩記 -6- 】【兎のとまり木 -39- 】(写真は、「KUNIGIWA」ファサード/不思議空間/「ペル・グラッツィア・デル・ソーレ」) 大丸有(大手町・丸の内・有楽町)地区の摩天楼に気をとられていたら、なんと地下でも変動(リニューアル)が起きていた。 日比谷通りと丸の内仲通りに面した「国際ビル」、「帝国劇場」と一体型複合ビルで、建築学的にも<オフィスビルの秀逸>と評される。 ここの地下飲食街は、「天婦羅かわむら」「斯古都(スコット)」「日本料理 おかもと」「寿し屋の勘八」など銘店が多いものの、やや賑わいに欠けるところがあった。  そこに<丸の内でグルメな世界旅行!>とばかりに、既存店との平和共存を図りつつ、2007年8月に誕生したのが、国際色豊な食のバザール「KUNIGIWA」(クニギワ)。 「バルデゲー」「カフェ・ガーブ」「かのや きよし」系を経営する「バルニバービ」社・佐藤裕久氏が企画プロデュース、「KUNIGIWA」にもバルテリア「curva」(クルバ)を出店。    スペインバル「LA BODEGA」、十勝料理「とかちの・・・」、トルコ料理「トプカプ」、イタリアン「ペル・グラッツィア・デル・ソーレ」、ハイボール酒場「ウィッフィ」、ビアレストラン「キッチン マ・メゾン」、香港料理「揚記 香港小菜館」・・・・・・  中東をモチーフにした路地裏空間に、十数軒のセンス溢れる小規模店が並ぶ。 「トプカプ」「ペル・グラッツィア・デル・ソーレ」などの人気店に混じって、「ウィッフィ」が気を吐いているのがお茶目。 いずれの店も、肩肘張らず一息つける<おもてなし>振り。 時空間が交錯するクロスロード。 「KUNIGIWA」市場に一歩迷い込めば、あなたも、たちまち<異邦人>。 ベリーダンサーに遇えるかどうかは、運次第・・・・・・ (→「「バルデゲー」ららぽーと豊洲店」) 【最新情報:2008年夏、「KUNIGIWA」は1周年を迎えました。8月25日〜29日は、1st Anniversary として、様々なイベントやワンコインサービスが行われました。これに合わせて記事をアップできなかったのが残念。8月25日には、「ウィッフィ」隣に、オイスターバー「ジャックポット」もオープン。新旧27の個性的な店が集まった国際ビル「KUNIGIWA」、これからが楽しみです。】 【最新情報:「curva」は2009年春閉店。2009年4月16日、サンパチバー“Ca va?”(サヴァ)としてリニュアルオープン。ドリンクからフードまでオール380円。夜な夜な老若男女で賑わっているようです。→ http://www.balnibarbi.com/~share/pdf/cava.pdf 2009.6.22記】

たそがれバニー さん (投稿日 09-06-22)

Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(3)「丸ビル」

【黄昏兎の街歩記 -16- 】(写真は、「丸ビル」会場3景)  さて次に、兎は、「丸ビル」会場に向かってみました。 「丸ビル」会場のコンセプトは<フラワー・セレブレーション>。 「丸ビル」外構部ではフラワーマーケットを開催、多くの人がお気に入りの花や植物を物色しています。 アトリウム「マルキューブ」では、「祝祭」をテーマにしたメイン展示はじめ、多くの催しが開かれていました。  会場の一画では、押切もえプロデュースの「New Beetle」(Volkswagen)の展示や期間限定「New Beetle Cafe」(於「丸の内カフェease」)もオープン。 「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」を皮切りに、全国9都市で「New Beetle 全国キャラバン」が開催される予定とか。  「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」が終わった丸の内界隈。 今度は「丸の内元気文化旬間2008」が始まり、「東京国際フォーラム」で開催される「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」(「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭」:5/2〜6開催、2008年のテーマは「シューベルトとウィーン」)と連携した「丸の内エリアコンサート」(4/29〜5/6)、「シューベルト meets 假屋崎省吾 〜天才華道家と名曲の出逢い〜」(「丸ビル」5/3〜6)などが開かれる。 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、開催中はまさに<熱狂の日々>になるらしい。 (→「JOYFUL TULIP Marunouchi」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(2)「丸の内仲通り」」「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」「Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008」)

たそがれバニー さん (投稿日 08-09-15)

Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(2)「丸の内仲通り」

【黄昏兎の街歩記 -15- 】(写真は、ハンギングバスケット@/キャンディーストリート/ハンギングバスケットA) 今年から始まった「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」(丸の内フラワーウィークス2008、4/19〜27)、天候には余り恵まれなかったようです。    ぽかぽか陽気のある日、兎も、丸の内界隈を歩いてみました。 一流ブティックが並び、今やファッションストリートの名に恥じない「丸の内仲通り」。 この会場のコンセプトは<ストリート・イン・ザ・ブルーム>。 街灯につるされた色とりどりの<フローラル・ハンギングバスケット>と、春色の花を散りばめた星やハート型のパレット(花壇)が並ぶ<キャンディーストリート>から構成されています。    丸の内の昼下がり。 道行く人もまばら、老兎も、ゆっくりと街歩きを楽しむことができました。 花々の美しさは言うまでもありませんが、この時期、街路樹の新緑が、ファッショナブルな「丸の内仲通り」を、一層引き立てているようです。   新旧の名建築が立ち並ぶ丸の内界隈、さて、お次はどこへ行ったらよろしいのでしょう・・・・・・ (→「JOYFUL TULIP Marunouchi」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(3)「丸ビル」」「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」「Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008」)

たそがれバニー さん (投稿日 08-09-15)

Marunouchi FLOWER WEEKS 2008

【黄昏兎の街歩記 -10- 】(写真は、「JOYFUL TULIP Marunouchi」時の「東京国際フォーラム」会場) 再開発著しい、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)地区、日本のマンハッタンに相応しく、演出振りにも力が入る。  先月「JOYFUL TULIP Marunouchi」(2008年3月17日〜23日)が終わったばかりだが、桜の時季を経て、「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」(丸の内フラワーウィークス2008)が始まった。 今年が記念すべき第1回の開催。 期間は、4月19日(土)〜27日(日)の9日間。 「丸の内仲通り」の<フローラル・ハンギングバスケット>や「東京国際フォーラム」地上広場の<ミュージック・キオスク>など、5月6日(祝)まで開催される催しもある。 会場は、「ザ・ペニンシュラ東京」からの「丸の内仲通り」をはさんだ丸の内一帯、「東京国際フォーラム」「丸の内オアゾ」や「東京サンケイビル」(大手町)も会場。  丸の内エリアの就業者・来訪者・観光客・花卉業界関係者・アーティスト・クリエーター等々をターゲットに、丸の内エリアを「フラワー・コンシャスシティ」として位置づけ、<花や緑、庭>をキーワードに、新たな価値創造にチャレンジすると、いう一大イベント。 各会場イベントのプログラム名称は、「丸ビル」<フラワー・セレブレーション>「新丸ビル」<ローズ・セレブレーション>「丸の内仲通り」<ストリート・イン・ブルーム>「丸の内カフェ」<季節の花カフェ スプレーマム>「行幸地下入口<ウェルカムフラワー ウォール>「東京国際フォーラム」<ミュージック・キオスク>・・・・・・   期間中、「丸ビル」外構部<丸の内フラワーマーケット>では、日本初上陸の珍しい植物など多種多様な花を販売。 オープン1周年を迎えた「新丸ビル」では、合計1万本以上の薔薇の花束を、来館者に無料プレゼントする(4/19・20・21・27、各日11時〜)。 兎に角、丸の内エリアが<花天国>になるこの期間、「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」のHPでスケジュールを確認して、出かけないわけにはいかないだろう・・・ (初日は生憎の荒れ模様、兎も野暮用で探訪できず、で残念。) (→「JOYFUL TULIP Marunouchi」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(2)「丸の内仲通り」」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(3)「丸ビル」」「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」「Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008」)

たそがれバニー さん (投稿日 08-09-15)

JOYFUL TULIP Marunouchi

【黄昏兎の街歩記 -8- 】(写真は、「東京国際フォーラム」付近3景) 恒例の「JOYFUL TULIP Marunouchi」です。 2008年は3月17日(月)〜23日(日)、本日が最終日でした。  丸の内仲通りの街路樹には、春の花をモチーフにしたハンギングバスケットが飾られ、 「有楽町電気ビル」から「新丸ビル」まで、周辺の各ビル・エリアでは、その数10万本というカラフルなチューリップが咲き誇っています。 桜の開花と共に、急速に春めいた丸の内界隈が、レッド・ピンク・イエロー ・・・ さまざまなチューリップで、一層華やかさを増しています。 期間中は、新潟県産チューリップの鉢植えプレゼントもあったようです(20日・23日)。 期間終了後も、チューリップはそのままでしょうから、周辺を散策してみては如何でしょうか。  丸の内エリアには30体以上の彫刻・オブジェが設置されています。 ビルのパンフレットスタンドで『大丸有建築ツアーガイド』を手に入れて、春の日差しを浴びながら、ビル・ウオッチング&アート・ツアーを楽しんでみては・・・・・・ (→「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(2)「丸の内仲通り」」「Marunouchi FLOWER WEEKS 2008(3)「丸ビル」」「LA FOLLE JOURNEE au JAPON 2008」「Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008」)

たそがれバニー さん (投稿日 08-09-15)

もう時間が足りない…

10番牛・伊藤雅史「移動水族COW」(「新国際ビル」)の設置作業です。 ちなみに、[みんなの情報欄]掲載写真の牛たち、16番牛「猛牛」は「東京国際フォーラム」、12番牛「エルモ カウ」は「国際ビル」内、11番牛「見ますとも。」は「国際ビル」に展示。 56番牛・佐藤可士和「ピース」は「大手町ビル」、26番牛・隈研吾「コスメ牛」は「丸の内二丁目ビル」、25番牛・荒木経惟「色情牛」は「丸の内仲通りビル」に。 32番牛・中川翔子「牡牛座ギザ11次元」と33番牛・藤原紀香「レッドクロスカウ」は「丸ビル」、43番牛・川上麻衣子「技」は「新丸ビル」に展示、「丸ビル」及び「新丸ビル」の牛は10月5日までの展示です。

たそがれバニー さん (投稿日 08-09-15)

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