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大鳴門橋 つぶやき・クチコミ

エリア
徳島県鳴門市
ジャンル
見る - 街道関係 - 橋

本州四国連絡橋の神戸〜鳴門ルートに属し、世界三大潮流の一つである鳴門海峡に架かる全長1629mの長大吊橋。「渦の道」を歩けば、約45mの高さから鳴門のうず潮が望める。

大鳴門橋のつぶやき

「大鳴門橋」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

大鳴門橋のクチコミ

徳島県立渦の道

渦の道は、大鳴門橋橋桁空間に設置された遊歩道です。 450m先の展望室までの海上散歩をお楽しみ頂けます。 先端の展望室は太平洋側、瀬戸内海側ともに眺望できるガラス張りです。 また、床下にも眺望ガラス床がはめこまれ、世界三大潮流の一つに数えられる鳴門の渦潮を、約45mの高さからガラス越しにのぞくことができます。 大人/500円 中高生/400円 小学生/250円

macha38 さん (投稿日 08-04-19)

渦の道

大鳴門橋の橋桁スペースを利用して450mの遊歩道と渦潮展望室を設置した高所恐怖症には絶対無理の絶叫施設! ところどころ足元から見える鳴門の渦は爽快でした! 入場料大人¥500 有料駐車場¥500(どうやって行くのかよくわかりませんが近くの一方通行の道路に地元の人は停めていました) 写真をUPしましたm(__)m

macha38 さん (投稿日 08-04-16)

大鳴門橋

橋長1,629m、幅25mの橋は上下2層式となっており、上部は片側2車線の道路で、下部は将来的に新幹線を通すことが出来る構造となっている様ですが、明石海峡大橋が道路単独橋で建設された為、実際問題神戸からの鉄道が大鳴門橋に通じる可能性は無くなったようです。そこで、この構想に見切りをつけそのスペースを利用して渦の道が作られたそうです。

macha38 さん (投稿日 08-04-16)

撫養(むや)城跡

【撫養(むや)城跡】別名:鳴門城跡・岡崎城跡  徳島県鳴門市 2008/02/28登城(No121)  城は古くからあり、阿波を制した長宗我部元親は守将を置いた。天正13年(1585)秀吉の四国遠征後は蜂須賀(小六)正勝の子・家政が父に代わり阿波一国を領有する。阿波9城のひとつとして鳴門海峡、淡路、紀伊を見張る要衝として城代を置いた。関ヶ原では子の至鎮(よししげ)が東軍につき阿波は安堵された。大坂の陣後は淡路も加増され25万6千石となる。一国一城令で撫養城は破却された。  独立丘の妙見山(標高60m)に城はあったが天守はなかった。現在、鳥居(龍蔵)記念博物館として模擬天守が建っている。なかの展示は撫養城とはまったく関係ありません。すぐそばの妙見神社の裏に石垣が一部残っている。見晴らしは最高です。大鳴門橋、淡路島がみえます。なお近年入場者が減っており別の博物館に統合移転の話がある。 <交通>JR鳴門駅から歩20分で神社下まで着く。そこから推定200の石段を真っ直ぐ登ると鳥居記念博物館に至ります。タクシーで博物館の裏まで行けますのでこちらからがお勧めです。

kenken0418 さん (投稿日 08-04-02)

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