鳴門市ドイツ館のつぶやき
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鳴門市ドイツ館のクチコミ
鳴門市ドイツ館
第一次大戦で捕虜として収容されたドイツ人と地元の人々との交流を伝える博物館。 捕虜となったドイツ兵たちが収容所で結成したオーケストラが、ベートーヴェンの交響曲第9番を日本で初めて演奏したエピソードは、『バルトの楽園』という映画にもなりました。 入場料400円。
大納言7892 さん (投稿日 08-09-23)
道の駅第九の里
文化財に指定されている板東俘虜収容所の兵舎の一部を移築して建てられました。 ドイツのパンやソーセージなどの軽食を食べることができる他、地元の特産品なども販売されています。 鳴門市ドイツ館や賀川豊彦記念館が隣接、裏の公園にはタクトを振るベートーヴェンの銅像があります。
大納言7892 さん (投稿日 08-09-23)