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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
美しい芝生の庭園に彫刻作品が並び、高原の澄んだ空気の中でゆったりと過ごすことのできる空間。蓼科湖側に入口がある。
わさび農場の脇を流れる湧水の川でクリアボートに乗って、美しい水辺の雰囲気を体感することができる。気軽にトライしてみて。
水芭蕉の群生地である白馬村落倉自然園近く、3万坪の森に囲まれた「シェラリゾート白馬」の温泉。敷地内に江戸時代の古民家を再生した風情ある温泉棟「古民家の湯殿」がある。
展望風呂からの雄大な南アルプスの眺めが評判の宿「信州たかもり温泉 湯ヶ洞」と露天風呂などを備えた温泉施設「御大の館」がある。
緑あふれた環境に湧くいで湯。温泉は褐色の湯で、湯冷めしにくい。塩分の強い湯はレストランで飲むことができ、体の中からも癒される。
ビーナスライン扉峠から松本市内に至る道路。林道よもぎこば線は11月下旬〜翌4月下旬まで冬期通行止めになる。アザレアとは、松本市の花であるレンゲツツジなどツツジ科植物の意。
善光寺から戸隠を結ぶ高原の森林の中を走るルート。美しい森林を眺めながら気分爽快にドライブが楽しめる。新緑か紅葉の時期がベスト。
安曇野市から白馬村まで約50kmの地域に18の多彩な美術館・博物館・公園が立ち並んでいる。美術館の里と呼ぶに相応しい景観だ。
信州最古の温泉と言われる別所温泉の入口となる駅。桜と駅舎を合わせた写真撮影が人気だ。別所温泉には外湯や足湯があり、散策の途中でも気が向いたときいつでも入浴できる。
明治から昭和初期にかけて製糸業で隆盛を極めた町、須坂。現在でも当時建てられた豪壮な土蔵造りの旧製糸家建物や大壁造りの高屋、まゆ蔵などの町並みが残されている。
栗と北斎と花の町。葛飾北斎の肉筆画を多数収蔵する美術館をはじめ、多くの見どころがある。秋の収穫シーズンもおすすめだ。
ひたすら生と死を見つめ、光と闇を描きながら30歳で亡くなった夭折の画家・須藤康花。1000点近い遺作のなかから常時約50点の作品を展示。松本城から歩いて13分、旧開智学校から7分。
上高地へ向かう観光客に、上高地の自然を深く知り、安全に楽しんでもらうための情報や、自然を大切にするマナー、ルールを知ってもらうための施設。
廃校となった小学校の校舎を利用した博物館。戸隠から見つかるホタテガイなどの貝化石も展示。化石のクリーニング体験(要予約)もできる。
正面に北アルプスの雄大な山々と、眼下には幾筋もの川が流れる安曇野が一望できる。朝焼けや夕日を眺めに行きたい。
約1600年前、標高500mの大穴山に築かれた前方後円墳。表土に小石が敷き詰められているのが特徴で、竪穴式石室の大きさは日本最大級。
標高約1000mの大峰高原入口にどっしりと立つ。高さ12m、樹齢250年を超える。10月中旬から徐々に色づきはじめ、11月上旬まで7色に変化することから「七色大カエデ」と呼ばれている。
永禄2(1559)年の創建で、歴代飯山城主の菩提所。徳川家康から拝領した黒本尊と、本堂天井に描かれた八方にらみの竜が有名。
アンティークと絵画の本格派ギャラリー。アール・ヌーヴォーのガラス工芸などの逸品がズラリと並ぶ。ミュシャや近代絵画のコレクションなどは月ごとに入れ替えて展示している。
しなの鉄道中軽井沢駅直結の地域交流施設。館内には図書館や多目的室、観光案内所のほか、個性的な店が軒を連ねるチャレンジショップなどが揃う。周辺の観光拠点としても最適。
昭和初期に建造。太平洋戦争時、スイス公使館の疎開別荘として使用された建物。軽井沢に疎開した各国外交団の取りまとめとなったのがスイス公使館であったという。
初心者でも気軽に陶芸体験ができる施設。湯飲みやお皿など、好きなものを自由に作れ、粘土は2種から選べる。時間制限がないのもうれしい。
標高1000mの斑尾高原にあるキャンプ場。テラス付きのオート区画サイトと、フリーサイトがある。夏は涼しく、楽しいアクティビティが満載の高原リゾート。
原始・古代・中世・近世・近現代とすべてのじだいにわたって資史料が展示され、南木曽や木曽全体の歴史が、多くの模型や映像によって楽しく分かるようになっている。
浅間山麓の南側に広がる高原のキャンプ場。森の中のサイトは広めで居心地がよく、1年を通して豊かな自然を楽しめる。また、菱野温泉郷の中にあり、周辺観光のベースとしても便利。
浅間山を望む高台にあり、明神池のほとりにサイトがある。手軽に利用できるコテージもあり、アートヴィレッジ明神館で温泉に入浴できるのも便利。
美しいブナ原生林やシラカバ林の景観が広がるカヤの平にあるキャンプ場。広大な牧場に隣接、周辺には遊歩道も整備されていて、湿原などの散策も人気。
茅野と美ヶ原を結ぶビーナスラインは信州でも人気のドライブコース。中でも車山高原から霧ヶ峰高原一帯はニッコウキスゲの群生地としても有名で、車窓からは黄色い可憐な花が眺められる。
奈川地区と乗鞍高原の鈴蘭を結ぶ全面舗装の林道。途中の白樺峠からは乗鞍岳をはじめ北アルプスの山々を展望でき、紅葉時には、黄葉が素晴らしい一の瀬園地の白樺林を堪能できる。
一の瀬園地内にある、周囲約130mほどの小さな池。きれいな水面にはシラカバの木々が映りこみ、とても静かな雰囲気だ。5〜6月にはミツガシワの白い花が池を彩る。
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