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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
三朝温泉街の一角に立つ代々続く酒造元で代表銘柄に「三朝正宗」や「白狼」がある。酒蔵の見学は予約制で見学後、IWC日本酒部門ゴールドメダル受賞の酒も試飲できる。酒の販売もしている。
紫波町の国道4号沿いにある老舗の酒蔵。事前予約にて見学ができる。直売店「さわやか」では、米糀を使用したジェラートが味わえる。
伸びやかな味わいと香りが特徴の、県北部二戸市の蔵。純米吟醸酒は炭素ろ過をせず、上品な香りと米の旨さが際立っている。純米吟醸「南部美人」がおすすめ。予約すれば見学も可能。
伝統工芸をテーマにした施設。展示即売室には岩手県の特産品が一堂に揃う。また、南部せんべいや南部鉄器、岩谷堂箪笥などの職人技を見学できる工房ゾーンも必見。
県下一の出荷量を誇る大手ながら、常に挑戦を続ける姿勢が好ましい。純米吟醸「夢灯り」は軽快で、やや甘口の味の背景に香味が心地よく浮かび上がる。
大吟醸「浜千鳥」は、線の細さの中にも強い切れ味と馥郁たる香味が感じられる酒だ。釜石鉱山に湧く仙人秘水を使用した「仙人郷」も好評。予約すれば工程見学ができる。
岩手山の南麓に広がる広大な農場。一面の牧草地では牛や羊が悠々と草を食み、まさに牧歌的な光景。乳製品の製造過程の見学、乗馬、羊のショー等様々なアトラクションが楽しめる。
かつて街道の要所であった鉈屋町界隈では、地域の人々によって歴史的建物・盛岡町家が再生・保存されており、町並みとしての雰囲気も楽しめる。一部の町家は内部見学も可。
盛岡を代表する焼肉・冷麺店「ぴょんぴょん舎」の麺やスープ等の製造工場では、見学の他、盛岡冷麺の生地づくりから盛付けまでの体験・試食ができる。要予約。
理容資料館を兼ねた理髪館。ヴィクトリア朝やアールヌーヴォーの理髪椅子やシェービングマグなどが並ぶ。理髪店の客がいない時は見学可能。電話予約をすると時間外でも見学できる。
約200年の歴史を誇る小久慈焼は、清楚で素朴な味わいが特徴。のぼり窯の見学や陶芸体験もできる。
ヤクルトが製造される様子を、容器作りから冷蔵保存まで見学できる。キッズ向けの解説ビデオや、おみやげにヤクルトの容器をリサイクルして作ったグッズがもらえるのもうれしい。
島根ぶどうを使ったワインづくりの作業工程を見学することができる。ワインや島根のみやげが並ぶ即売館、バーベキューハウスも併設。
廃校になった小学校を利用したクラフト体験工房。教室は機織り工房に、理科室はショールームに改装され、機織り体験や藍染め体験などが楽しめる。見学、体験ともに要予約。
江戸から明治にかけて盛んに行われていた、田儀櫻井家経営のたたら製鉄場の跡。複雑で精巧な炉の地下構造が、ほぼ完全な状態で見学できる。国指定史跡にもなっている。
名峰大山に抱かれたサントリー天然水の工場。工場内では製造工程の見学に加え、ミネラルウォーターの比較試飲ができる。
出雲の伝統工芸品、メノウ細工をテーマにした施設。勾玉の歴史や製造法を紹介するミュージアムや、熟練の技を見学することができる工房がある。宝石探しや勾玉、アクセサリー作り体験も好評。
高度な印刷適性を持つコート紙、写真集や美術書に使用される高級白板紙など、世界中で評価される高品質の塗工紙を生産する。抄紙工程がガイド付きで見学できる。
明治36(1903)年に初点灯。高さ43.65mは石積みの灯台としては東洋一で、内部はレンガ造りの二重構造になっている。内部は見学可能で、展望台からの眺望がすばらしい。
天然記念物のクロキヅタで知られる菱浦港の北東部にある奇岩。大、中、小の島が順に連なっているさまはまるで兄弟のようだ。隠岐航路や観光船から見学することができる。
波の浸食作用でできた新旧2つの岩の洞窟。新潜戸は高さ約40m、長さ200m。旧潜戸は高さ約10m、長さ30m。ともに遊覧船で内部を見学できる。所要時間は約50分。
明治31(1898)年に完成した島根半島の先端の地蔵崎に立つ石造りの灯台で、世界歴史的灯台百選に選ばれている。海の日と灯台記念日には、灯台内部の見学ができる。
島根県の天然記念物金魚「出雲ナンキン」の見学ができる。4月中旬〜5月中旬には色鮮やかな大輪のボタンが見頃(寒ボタンは10月〜翌1月)。出雲ナンキン、ボタン、シャクヤクは購入も可能。
籐工芸や陶芸、機織り、和紙てまり、木工の制作過程の見学、体験(有料・要予約)ができる工芸館と、耳なし芳一の立体映像シアターや、昔話の語りが聞ける民話館、広大な自然の森がある。
地元の土を生かした渋い色合いの陶器・袖師焼の制作工程が見学できる。展示場もあり、二階のショップでは購入することも可能。一階の工房では絵付け体験ができる。
1号墳(前方後方墳)と2号墳(円墳)があり、1号墳から出土した銀の文字入り太刀や馬具、鏡などは国の重要文化財。赤い顔料の塗られた石棺など石室の様子が見学できる。
隠岐の自然が育んだ木工芸品や食品などを中心に特産品を展示、販売している隠岐の島町林業総合センター。隣接するモーモードームでは、迫力満点の隠岐の伝統文化牛突が見学できる。
元禄時代に津和野藩主・亀井慈親が、忠臣蔵の敵役・吉良上野介のいじめから逃れるために献上したという言い伝えも残る津和野銘菓「源氏巻」の製造工場。事前に申しこめば手焼き体験も可能。
紙パック入りの牛乳の製造工程や、品質管理室が見学できる。不定期でバターやアイスクリーム作りの体験も実施。
天然藍を使った本藍手染めが見学できる工房。手間を惜しまず、目指す濃度になるまで「染め」を繰り返していく。事前に予約をすれば、ストールやTシャツなどの藍染め体験も可能。
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