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全国の「西都」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「西都」16件中 1~16件表示
県指定天然記念物の樅木尾有楽椿を中心に、ツバキの大樹が12本ある。園内は日本庭園として整備され、石組みや石積みの造形が自然と調和した見事な景観を作り出している。
西都市の東部にある「さいと温泉」が一軒宿で、地下1000mから湧く温泉を満喫する。ラドン原石を利用した蒸気が吸入できるよう囲った風呂、和洋の露天風呂、深風呂などがある。
神代に鹿が傷を癒していた湧き水と伝わる温泉で、昭和初期創業の旅館「高屋温泉」が唯一の宿。宮崎平野が海底だったおよそ500万年以上前の地層から湧出し、療養に格好の湯。
コテージやバンガロー、炊事・給水棟、トイレがあり、気軽にアウトドアライフが満喫できる。歩いていけるところに温泉(キャンプ宿泊者は割引あり)があるのが便利。
古代人の暮らしを体験学習することができる施設。西都原考古博物館に隣接して建つ。縄文土器や石器づくり、火おこし、勾玉づくりなどの講座を開いている。
木花開耶姫を祀る神社。古くから妻万様の愛称で親しまれ、縁結びと安産の神様として名を広めている。境内には国の天然記念物の大クスノキが立つ。
300基以上もの古墳が点在する国の特別史跡。日本最大の帆立貝型古墳であり瓊瓊杵尊陵と伝わる「男狭穂塚」、木花開耶姫の墓と伝わる「女狭穂塚」が代表的だ。
西都原古墳群を生かしたフィールドミュージアム。建物は古墳の墓石や石室をイメージ。常設展示は置かず、進行中の考古学の研究をダイレクトに伝える常新展示を展開する。
磐長姫命や懐良親王を祀る神社。磐長姫命は木花開耶姫の姉君で、不器量を嘆き投げ捨てた鏡がこの地に落ちたことから銀鏡という地名になったと伝わる。
古くからその絶景をうたわれ、「日向の嵐山」と名高い美しい渓谷。一ツ瀬川上流に位置し、高塚山森林公園へと続く遊歩道を整備している。
西都原古墳群や史跡を案内する展示コーナー、物産販売コーナー、レストランがある。館内の事務所窓口で無料のレンタサイクルを受け付けている。屋外には観光案内所や工作室を設置。
福祉とアートを結ぶ多彩な活動を展開。「祈りの丘空想ギャラリー」「森の空想工房」「緑の空想散歩道」「九州民俗仮面美術館」からなる。予約制で多彩なワークショップを実施する。
神楽酒造西都工場に隣接する観光物産館。工場見学や焼酎の試飲ができるほか、水と神話をテーマにしたシアターも無料上映。神楽酒造の焼酎やリキュール、地元の特産品なども販売。
新富町と宮崎市佐土原町に挟まれた一ツ瀬川。日ごろは野鳥が多く棲む穏やかなその河畔で、盛大に花火が打上げられるのが「サマーフェスティバル in 一ツ瀬」。大玉が多く、毎年多くの見物客がつめかけ、にぎわいを見せる。夜空に咲く大輪の花は迫力満点。しかも、かなり近くから観賞できるため、花火との一体感を存分に楽しめる。この日の一ツ瀬川は、打上がる花火の鮮やかな美しさで一層輝く。
広大な古墳群内に約8haの花畑が広がる。約800mの桜並木に、春は約2000本の桜と約30万本の菜の花のコントラストが絶景だ。「西都花まつり」の期間中はさまざまなイベントが催され、特に夜桜見物は多くの人でにぎわう。
広大な古墳群内に約8haの花畑が広がる。約800mの桜並木に、春は約2000本の桜と約30万本の菜の花のコントラストが絶景だ。「西都花まつり」の期間中はさまざまなイベントが催され、特に夜桜見物は多くの人でにぎわう。
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