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全国の「藤沢市」に関する観光スポット41件を紹介!
2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海コーナー、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模の海ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。
日蓮宗霊跡本山のひとつ。龍ノ口刑場跡に建てられた寺で、神奈川県唯一の木造五重塔のほか、大阪雷雲寺の発願で竣工した山門の彫刻など見どころが多い。厄除けの霊場として有名。
神門の天井に「八方睨みの亀」が描かれている奥津宮。江戸時代の有名な画家、酒井抱一の作であるが、どの方向から見てもこちらを睨んでいるようにみえる不思議な作品。
展示ホールでは体験することで理解できるようになっている。ワークショップでは工作や、野外観察などの企画を開催。宇宙劇場では1千万個もの星々が見られる。
万寿3(1206)年に源実朝が創建。現在の社殿は昭和51(1976)年に改築したもの。奉安殿には日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(裸弁天)と頼朝寄進の八臂弁財天を安置。
仁寿3(853)年、慈覚大師が創建。現在の社殿は元禄2(1689)年に再建されたものだが、豪華な朱塗りや寄贈された石燈篭などから、当時の江の島信仰の深さを垣間見ることができる。
「江の島サムエル・コッキング苑」内にあり、海抜119.6mの高さを誇る。展望室からは富士山や丹沢連峰、伊豆半島、大島、房総半島などを一望できる。
江の島弁天橋と稚児ヶ淵を結ぶ渡し船。約10分の短い船旅だが、潮風に吹かれながら江の島の眺めを堪能できる。天気がよければ富士山も見え、夕日の落ちる時間帯の眺めはまた美しい。
鹿児島・最福寺の別院。本尊は赤不動明王像。中国蘇州の緻密な刺繍仏画も20点を常時展示。四季折々の花が咲き、カルガモが飛来する湧水の池がある。近年「花のお寺」として知られている。
4面に36匹の猿が浮き彫りされた石塔。市の重要文化財に指定されており、守り神といわれる。見ざる、聞かざるなどのしぐさをはじめ、さまざまな猿の姿態が描かれている。
湘南でも定番の観光スポット。長い歴史を誇る江島神社をはじめ、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、恋人の丘、海蝕洞窟の江の島岩屋など、見どころがいっぱいだ。
波の浸食で生まれた自然の洞窟が隆起してできた岩屋で、その奥は富士山に続いているという伝説がある。洞窟内には江の島の浮世絵や龍神伝説に関する展示なども行われている。
江の島に古くからある神社。参道の大きな鳥居の先にある瑞心門をくぐると辺津宮、さらに石段を上がると中津宮、そして奥には奥津宮があり、この3つの宮を総称して江島神社と呼ぶ。
有機質肥料100%にこだわり、化学肥料や除草剤は一切使わず育てた作物が収穫できる。なし、ぶどうは8月上旬〜10月中旬、さつまいもは9月下旬〜11月中旬ほか。
ぶどう狩りとなし狩りが8月下旬から9月中旬まで楽しめる。有機肥料栽培、低農薬の新鮮でおいしいフルーツを味わおう。
ぶどう狩りが8月中旬から9月上旬まで、なし狩りが8月初旬から9月中旬まで楽しめる。このほか9月中旬〜10月中旬の洋なし、10月下旬〜11月下旬のかきもある。
りんご狩りが9月上旬から10月下旬まで楽しめるほか、なし狩りもできる果樹園。入園は無料で、持ち帰る分に料金がかかるシステム。なしは品種によって単価が異なる。
昭和34(1959)年に誕生した、高低差46mを4連で結ぶ日本初の屋外エスカレーター。石段を使うと20分かかる頂上までの道のりを、エスカーならわずか4分で行くことができる。
鎌倉相承院の稚児白菊が身を投げたことから、その名が付いた。格好の釣り場であり、晴れると富士山まで見える絶景スポットとしても知られる。夕景の美しさも印象的だ。
江の島シーキャンドルの真下にあるみやげ店。店名はギリシア語で「イルカ」の意味。小さな店内に、江の島シーキャンドルや江ノ電のグッズ、オリジナルグッズなどが並ぶ。
ヤクルトのオリジナル成分「乳酸菌はっ酵エキス」が入った化粧品を製造している工場。見学ツアーの後は、肌測定や化粧品の体感タイムが楽しめる。
700年の歴史と文化的資料に触れられる場所。敷地内の景観も素晴らしく、四季それぞれに楽しめる。収蔵品は、仏教美術を中心とした多数の絵画、書跡、工芸、時宗の文書で構成されている。
船が到着して選別が行われたあと、獲れたての魚介類が即売される。また、毎月第1日曜日には市内産の採れたて野菜も販売する朝市も開催している。朝市の日には魚も特別価格で販売している。
源義経公を祀り、藤沢の義経伝説を代表する存在。境内には義経神輿と弁慶神輿の二基が納められている。近隣には義経の首洗い井戸など、関連史跡が多い。
恋人の丘と呼ばれるこの場所には天女と五頭龍の伝説にちなんだ龍恋の鐘が建っている。伝説にあやかり、多くの人が鐘をならしに訪れる。
イギリスの貿易商、サムエル・コッキング氏が明治時代に造った洋風庭園を整備。高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができる。
豊かな自然と快適な癒しの空間のなか、カラダの声を聞き、自然治癒力を高めます。明日への活力を導くENOSPA。
有機質肥料100%にこだわり、化学肥料や除草剤は一切使わず育てた作物が収穫できる。400坪あるハウスの中では、ブドウ棚の下でバーベキュー(要予約)が味わえ、雨の日でも楽しめる。
湘南の秋の風物詩となる「ふじさわ江の島花火大会」。湘南のシンボル、江の島をバックに片瀬海岸西浜から打上げられる花火は約3000発。スターマインなど色とりどりの花火で構成され、さらに湘南エリア唯一の二尺玉などの大型花火も打上げ予定。その大きさは圧巻だ。湘南海岸の夜空を美しく彩る花火は、ロマンチックな秋の夜を演出する。
バリアフリーに対応した施設が充実したプール。プール専用車イスやプールサイドのリフトなど、ここならではの設備が整っている。1周270mの流れるプールや高さ10mのウォータースライダーが人気。幼児プールや水あそびプールも充実していて、家族そろって楽しむことができる。
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