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全国の「茨城県」に関する観光スポット617件を紹介!
那珂川沿いにあり、カヌー&カヤックのベースキャンプとして最適なロケーションだ。スクールやリバーツーリングも行っており、カヌーのレンタルもあるので初心者でも気軽に楽しめる。
那珂川を見下ろせる小高い山の上にあるキャンプ場。サイトはシンプルな造りだが、宿泊施設は数、種類ともに充実している。マウンテンバイクのレンタルもあり、場内にはコースも設定されている。
ケビンには調理用具や食器も揃っていて便利。広大な緑の敷地内には、バーベキュー施設、プラネタリウム館、レストラン、森林科学館、パターゴルフなどがあり、レンタサイクルも利用できる。
久慈川沿いにある昔ながらのキャンプ場で、袋田温泉や大子温泉、その他、温泉プールもあり。袋田の滝にも近く観光拠点に最適。サイトのほかバンガローがあり、釣りや水遊びも楽しめる。
自然林の中にある和風のコンドミニアムはグループや家族での利用に最適。施設内には温泉館やバラ園などもある。
のどかな風景の公園内にあるキャンプ場。サイトは少ないが垣根で区切られており、バンガローやケビンもある。園内にはしいたけをかたどった展望台や遊び場も多く、ファミリーにおすすめだ。
奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。
結城15代の政朝公が独方曇聚和尚を開山に、城の西方の玉岡の里に建立し、永正寺と称した。のちに孝顕寺と改め、結城氏が越前に転封となると、水野家の菩提寺となった。
玉日姫は親鸞聖人の妻だった人物。親鸞が流罪となった後は、結城に身を寄せ、親鸞が戻った後もこの地で布教をしたという。墓は城跡公園の北側にひっそりとたたずむ。
市役所から結城小学校にかけての日高川通りに沿ってある白い築地塀は、城下町の雰囲気に合っている。周辺の橋や街灯も掘割をめぐらした歴史と伝統を感じさせる。
高台に位置しており、市街を一望できる公園。県内屈指の景勝地だ。春の桜、秋の紅葉はもちろん、ツツジやアジサイ、フジなど多くの植物の名所としても知られている。
茶の産地・奥久慈を紹介する茶畑に囲まれた広大なテーマパーク。茶室で抹茶を味わうこともできる。予約すれば手もみ体験も可能だ。「山岡 草」作和紙人形館が併設されている。
大津漁港から五浦海岸までの散策がおすすめ。漁港から海岸線を松が崎の方向へ向かい、急坂をすぎると眼前に太平洋が広がる。雄大な風景はまさに絶景だ。
武家屋敷と「蔵」をイメージした、和モダンな造りが印象的。店舗には、常陸秋そば、常陸牛など特選食材しようのメニューがそろう。
武家屋敷と「蔵」をイメージした店舗に、常陸の豊かな農産物・畜産物など充実した食がそろう。食べ歩きを楽しみたい。
笠間の市内でも評判のご当地グルメ「笠間いなり」を手作りで販売。種類が豊富で色々な味を楽しめる。
北関東自動車道西行き線のパーキングエリア。どら弁当「笠間いなり」が人気。友部インターと笠間西インターの間にあるので休憩しよう。
学園都市つくば市にあり、すぐ先のつくばジャンクションからは牛久や阿見、つくば市街へとつながる首都圏中央連絡自動車道が通っている。
学術、研究都市としての筑波研究学園都市や筑波大学への玄関口である桜土浦インターの2km手前に位置している。茨城県産の味麗豚を使用した定食がおすすめ。
常磐自動車道にあるサービスエリア。道ナカ商業施設「Pasar守谷」として21のショップもあり、幅広く楽しめる。
首都高をぬけ、常磐自動車道一番最初のサービスエリア。茨城県産のレンコンの粉を麺に練りこんだ、カレーうどんなどが楽しめる。
おみやげを多数取り揃えている。茨城名産のブランド牛「常陸牛」を100%使用した肉味噌がおすすめ。
平城天皇の勅願寺として創建され、親鸞聖人が植えたという菩提樹なども伝わる古刹。親鸞聖人が鹿島神宮参詣の際に立ち寄り、浄土真宗の寺に改めたといわれている。
今から二千数百年前に創祀されたと伝えられる古社。武神である武甕槌大神を祀っている神社で、香取、息栖とともに東国三大社のひとつとして知られている。
結城に城を築いた結城家初代の朝光が親鸞聖人に帰依し、親鸞の高弟・真仏を招いて創建した。朝光公の肖像画と木像、親鸞聖人直筆の『往生要集』書写が伝えられている。
世界最大の掘り込み式人口港である鹿島港を遊覧し、海から石油・鉄鋼コンビナートや巨大タンカー船、大型鉄鉱石船など、大きな船を見ることができる。周遊時間は45分間。
サッカー専用スタジアムでしか味わうことのできないフィールドとの一体感が、スタンドのどこからでも味わえるように工夫されている。約4万人を収容できる。
高さ約3.5m重さ2トンほどの大神輿が納められ、夏の祇園祭でみそぎの儀式をする。文明10(1478)年下館城築城の時、領内安堵を願って出羽の羽黒山神社から勧請したのが始まり。
古くから桜の名所として知られ、世阿弥の謡曲「桜川」の舞台にもなっている。特に、ここの桜は珍しい種類が多いことから、国の天然記念物に指定されている。
「ほんとうの旬の味を伝えたい」をモットーに生産から販売まで行っている。メロンなどの収穫体験もできる。全国への宅配も可能だ。
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