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全国の「網走」に関する観光スポット81件を紹介!
砂浜のサイトだが、目の前に広がる海は遊泳禁止。設備はシンプルで、隣接している道の駅で食材を入手することも可能だ。サイトからは晴れていればすばらしい夕日と星空が望める。
サイトは湖畔にあるが、鬱蒼とした森に囲まれた野趣満点のキャンプ場。施設も必要最小限で、利用料は無料。ここでは釣りやカヌー、バードウォッチングを楽しむキャンパーが多い。
網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。
斜里岳を望むテント専用サイトのみのキャンプ場。設備はいたってシンプルだが、リーズナブルな料金と好立地が魅力だ。
地元産の新鮮な野菜や特製豆腐や油揚げを販売。地元産ソバ粉で打ったソバを食べることもできる。相生セットが人気。近くには旧国鉄時代の北見相生駅の駅舎もある。
畑と空が織り成す、のどかな景観の丘。緩やかな丘陵地に連なる畑が、四季折々の美しい田園風景を描く。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなった。
美幌峠からタンデムフライトを体験できる。屈斜路湖の雄大な眺望を眼下に見下ろすタンデムフライトは、インストラクターとの2人乗りなので、初心者でも気軽に楽しめる。
美幌名物の血液をキレイにしてくれる熊笹を使ったまんじゅうや餅などのみやげが充実。2階は展望台になっており、ギャラリーや大型映像モニターなども備えた観光拠点。
夏はオープンテラスでの炭火焼、冬はガス火で一年中ホタテを焼いていて、いい香りだ。町内やオホーツク海の特産品なども販売。周辺の観光拠点になっている。
頂上にはオホーツク流氷館があり、併設の展望台からは網走の町並みや網走湖はもちろん、知床半島も望むことができる。周辺には北方民族博物館やオートキャンプ場もある。
天都山山頂にある網走レークビュースキー場が10月末までフラワーガーデンに姿を変えている。このガーデンは市民の手で整備されたもので満開時には約8万株の花々が彩りを添える。
北海道を熟知した経験豊かな操縦士によるフライトで、オホーツクのスカイクルージングを楽しめる。摩周・屈斜路エリアのほか、知床、網走エリアのコースも充実。
サロマ湖は日本で3番目に大きい湖。露天風呂から眺める景色は言うまでもなくすばらしい。特筆すべきは夕日の美しさ。冬にはオホーツク海を埋めつくす流氷を見ることができる。
JR釧網本線にあり、オホーツク海が間近に迫る無人駅。駅舎の壁は、旅人が貼り付けた切符や名刺で覆い尽くされている。冬は喫茶店でコーヒーと一緒に流氷も楽しめる。
川湯から網走に向かい、道道102号を車で約30分行くと屈斜路湖を展望できる藻琴山展望パーキングエリアがある。5分ほど進んだ先の「ハイランド小清水725」では休息もできる。
縄文、続縄文、擦文時代の3つの文化遺跡が見つかった場所。約138軒の竪穴式住居も発見され、各時代のものが数棟復元されている。ところ遺跡の館に隣接している。
標高約525mにある展望台。雄大で世界に誇るカルデラ湖「屈斜路湖」の眺望は壮大無比。遠くは摩周岳、斜里岳や知床連峰を、さらにはオホーツク海、大雪山の山並みを望むことができる。
流氷科学センターでは、常時マイナス20度の極寒体験室で本物の流氷に触れられるほか、凍るシャボン玉体験が人気。サケをはじめ、魚の氷漬けを展示する流氷水族館も必見だ。
JR浜小清水駅に直結。ソーセージなどの加工体験ができるコーナー(要問合せ)があり、展望テラスからはオホーツク海を一望。小清水原生花園からも3kmのところにある。
レストハウス2階に休憩所兼展望室があり、眼下に屈斜路湖や大雪山系を望める。名物のあげいもや美容にもよい熊笹のソフトクリームがおすすめ。熊笹使用のみやげもある。
町内で飼育されたさくら豚を使用する「さくら豚丼」が好評。アンテナショップではトマトやシソのジュース類や、網走湖産シジミを使った「しじ美ごはんの素」などを販売。
JR知床斜里駅から徒歩5分のところに位置しており、エリアの情報を検索できるインターネットコーナーや休憩スペースを完備。ねぷたの山車も展示されている。
屈斜路湖・阿寒湖の国立公園に挟まれた森の奥深くにあり、都会の喧騒から離れた隠れ家的な一軒家。地元津別産の木をふんだんに使った建物を温かなランプの明かりが包み込む。
原生花園で知られる小清水町の市街地にある温泉。採光がよく明るい大浴場は心身ともにリラックスできる。日帰りでも利用可。
「知床らうす交流センター」「海鮮工房」「らうす深層館」の3施設からなる道の駅。その日揚がったばかりの新鮮な魚介やホッケの開き、羅臼昆布など海産物の加工品が人気。
能取湖畔にあるキャンプ場。オートサイトは全部で25区画で、AC電源と水道付きの区画も一部ある。宿泊施設もコテージとパオの2種類があり、設備もひととおり揃う。
エコガラスでアート体験ができる、蛍光灯のリサイクルガラスを原料としたエコなガラス工房。ガラス体験メニューも豊富なので、家族揃って楽しむ事ができる。
オホーツク海の流氷を空から見下ろすことができる。冬限定の壮大なアクティビティ。風の流れにまかせながら滅多に体験することのできない空中散歩をゆったりと楽しめる。
網走沖でクジラやイルカをウォッチング。クジラ漁歴40年以上のベテラン前田キャプテンにより発見率は90%以上。船に併走するイルカや潮を吹くクジラを見ることができる。
オーストラリア原産の大型走鳥「エミュー」の新規産業化と東京農大の技術開発商品や地域の新商品の販売開拓に取り組んでいる。
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