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全国の「笠岡市」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「笠岡市」15件中 1~15件表示
レストランでは地元産の食材を使った料理をバイキングで楽しめる。直売所では、笠岡沖で獲れた新鮮な魚、桃やイチジクなどの果物や野菜を販売。笠岡牛を使った特産品も並ぶ。
山陽自動車道上り線、福山東インターと笠岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
山陽自動車道下り線、笠岡インターと福山東インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
笠岡グランドホテル内にある美術館。日本画家の小野竹喬、陶芸家の近藤悠三、歌人で書家の清水比庵など、笠岡にゆかりの深い芸術家たちの作品を展示している。
岡山県下にある7つのふるさと村の中で、唯一離島にあるふるさと村。人情味あふれる人々の日常に触れることができる。映画『瀬戸内少年野球団』などのロケ地になった。
「生きている化石」として知られるカブトガニ。博物館前の神島水道一帯は、カブトガニの繁殖地として天然記念物に指定。隣接する恐竜公園には実物大の恐竜模型がある。
笠岡諸島最大の島で、古くから北木石の産出地として有名。北木石は大阪城の石垣、靖国神社の大鳥居、日本銀行本店などに使われている。島のいたるところに採石場がある。
文化勲章受章者で笠岡名誉市民の小野竹喬の遺作1014点を所蔵。竹喬の描く世界は郷里の自然や日常の風景が多い。ほかにも笠岡にゆかりのある画家の作品を展示している。
のどかな漁村風景を残し、全島が岡山県のふるさと村に指定されている。『瀬戸内少年野球団』などの映画をはじめ、ドラマなどのロケ地に選ばれたことがある。
平安時代からその景観美は和歌で詠まれ、江戸時代には西国大名の舟泊まりの地として栄えた。天然記念物の「鎧岩」のほか、重要無形民俗文化財の白石踊でも知られる。
かつて瀬戸内海の交通の要衝として栄えた、笠岡諸島最北端の島。高島遺跡からは1万年以上前の土器、石器類が出土している。島内の民宿では漁業体験、魚料理が楽しめる。
大飛島と小飛島からなる。干潮時には、大飛島から小飛島に向かって見事な砂洲が現れる。青い海と白い砂洲のコントラストはとても美しい。磯釣りに訪れる人も多い。
岡山県最南端にあり、四国に一番近い島。岬に立つ白亜の六島灯台は島のシンボル。島の東側の山肌は水仙の群生地になっていて、1月から2月にかけて可憐な花を咲かせる。
「笠岡港まつり」のフィナーレを飾る花火大会。笠岡諸島をバックに夜空を華麗に彩る仕掛スターマインや超早打ち、大玉花火の打上げは圧巻だ。海風を感じながらのんびり観賞しよう。笠岡港からは、岡山西南端の笠岡諸島へ行く船が出ている。笠岡諸島は笠岡市の沖に浮かぶ大小約30もの島々。6つの島に人が住んでおり、他は無人島。いかにも瀬戸内らしい風景が広がっている。早めに島に渡り、美しい景色、おいしい魚を堪能しながら、はるか先に上がる花火を眺めるのも一興。寄付の額に応じて招待券が配布される招待席あり。
「笠岡港まつり」のフィナーレを飾る花火大会。笠岡諸島をバックに夜空を華麗に彩る仕掛スターマインや超早打ち、大玉花火の打上げは圧巻だ。海風を感じながらのんびり観賞しよう。笠岡港からは、岡山西南端の笠岡諸島へ行く船が出ている。笠岡諸島は笠岡市の沖に浮かぶ大小約30もの島々。6つの島に人が住んでおり、他は無人島。いかにも瀬戸内らしい風景が広がっている。早めに島に渡り、美しい景色、おいしい魚を堪能しながら、はるか先に上がる花火を眺めるのも一興。
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