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全国の「沼津市」に関する観光スポット68件を紹介!
レストラン「しおや」のテラス席ではオーシャンビューを楽しみながら食事ができる。愛犬と利用できるベーカリーカフェもある。
地中海の港町を思わせる建物の2階と3階のテラスから駿河湾が見渡せる。毎日開催されるマグロの解体ショーは必見。
井田から戸田方面に向かう県道17号沿いにある展望地。左手に戸田港と御浜岬、正面に駿河湾、右手に富士山と、大自然が織り成す絶景が楽しめる。
大瀬崎から戸田に抜ける県道17号沿いにあるビューポイント。太陽の位置によって眼下に広がる海景色が煌いて見えることから命名された。正面に眺められる富士山も絶景だ。
御浜岬の付け根にあたる自然景勝地。森の中の散策道ではバードウォッチングやナチュラルサイエンスが楽しめる。突き当たりの展望台は富士山を望めるビューポイント。
広い店内には、沼津名物の干物などの海産物から、食品、菓子類まで、幅広い品揃えを誇る土産店。なかでも旬の干物のバラ売りコーナーは充実。立ち食い寿司屋などもそろう。
下に行くほど水が広がり袴の形に似ていることから名が付いたという。高さ10m程の小さな滝で白い水模様が鮮やか。ガラス製の滝見台が設置され、オートキャンプ場(3月23日〜10月末)もある。
東名高速道路上り線にあるパーキングエリア。ボリューム満点のフードメニュー。おみやげには生サクラエビを。
港町・沼津の味をトコトン堪能できる、できたての干物がお土産に人気。ボリュームたっぷりのフードメニューも魅力。
戸田と沼津市を約30分で結ぶ高速船。清々しい海風に吹かれ天気がよければ船上から富士山を眺められ、事前に申し込めば貸しきりもできる。夏の宵には納涼船としての利用も可能だ。
静かな自然の中でスポーツ合宿を行うのに適した市営の宿泊施設。1500mの自然遊歩道もあり、散策ものんびり楽しめる。塩舎があり塩づくり体験ができる宿泊プランあり。
松江山にある西伊豆最大の古墳群。6〜7世紀の横穴式石室の円墳が23基以上、ほぼ完全な形で残っている。金環や丸玉、須恵器、武器、馬具など多数の遺物が出土している。
海の近くにありながら真水が涌き出る明神池。池の周りをぐるっと散策するのがオススメ。「ヤボウズ」などの珍しい植物を見ることも。
牛臥山公園の奥側にある海岸。大山巌の別荘跡の石垣が残っているプライベートビーチのような海岸。映画『わが母の記』で、印象深いラストシーンのロケ地として使われた。
明治26(1893)年、大正天皇のご静養のために造営されて以来の皇族方の保養施設。春には梅の花が咲き、また秋には毎年菊華展を実施。特徴ある花壇などがつくられる。
駿河湾に面した三津浜に湧く温泉。温暖な気候に恵まれ、太宰治が愛した土地として知られる。新鮮な海の幸も魅力。周辺には伊豆・三津シーパラダイスや三津浜海水浴場などがある。
沼津市と伊豆市をまたぐ標高816mの穏やかな山。穏やかな尾根は絶好のハイキングコースで、市民の森を拠点に尾根道コースと沢道コースがある。山頂北側から駿河湾越しに富士山を望める。
香貫山から南へ、横山、徳倉山、志下山、小鷲頭山、鷲頭山、大平山と続く山稜線を地元の愛好家たちが沼津アルプスと名付けた。今では新日本百名山のひとつ。
沼津港にある魚河岸食堂街の人気店・さかなや千本一の1階に位置。海産物加工品からお菓子まで、幅広いみやげ物が揃う。食品サンプルのキーホルダーが大人気。
あしたか牛カレーはあしたか牛の旨味を堪能出来る自信作。その他にも毎朝新鮮野菜がJAなんすんの産直市から届き、旬の味を楽しめる。
津波から沼津港を守る水門の巨大な扉は日本最大級。地上30mには展望回廊があり、360度の大パノラマが楽しめる。富士山、駿河湾、千本松原など四季折々の絶景を堪能できる。
駿河湾で捕れた新鮮な魚貝類や自家製干物を販売。手長海老の干物は天然水と地酒に浸して干すことで、手長エビの甘みを凝縮させた逸品。プリプリの身を濃厚なエビ味噌につけながら食べてみて。
はかま滝せせらぎ公園内にあるオートキャンプ場。石や植え込みで区画されたオートサイトはやや狭く感じるものの、設備は整い、小川や滝のある環境が良い。
なめらかにとろける「いでほくのジャージー牛乳プリン」や高原の恵みを詰め込んだキラキラの「トマトの宝石箱」などを販売。
よしもと芸人による、お笑いライブ、地元パフォーマーによるショー、オーディションライブ、講演会などのエンターテインメントが楽しめる施設。地元とコラボしたライブも提供している。
駿河湾沖1kmの黒潮の本流、水深15mの海水で無添加の塩を製造・販売。15時間、薪を使って煮詰める伝統的な製法の炊き塩を籠の中で熟成させる。平成24(2012)年11月オーライニッポン大賞受賞。
増誉上人が植えたと伝えられている美しい黒松が海岸線に沿って続き、白砂青松100選にも選ばれた景勝地。松原の向こうにそびえる富士山は、駿河湾越しに見るものとは違った趣。
西浦ミカンのおいしさは全国的に有名。ここでは、入園料だけで、園内でミカンが食べ放題になるのがうれしい。また、おみやげにミカンが付くコースもあり、こちらも人気が高い。
「沼津夏まつり」のメインイベントで毎年7月の最終土・日曜の夜に開催される花火大会。戦後間もない1948(昭和23)年に、意気消沈している市民を活気づけるとともに戦災を受けた商店街の復興事業として始められ、以来60年以上の長い歴史を持つ。市街地での花火大会として、東海地方随一の規模だ。周辺のどこからでも観られるのがうれしい。スターマインや水中花火など、2日間にわたり色とりどりの花火で夏の夜空が彩られる。
戸田港まつりは、港に感謝し、まつりの安全無事を祈願し清めの塩をかぶる「塩衣(えんぎ)式」にはじまり、プチャーチンロードパレードや、華やかな舞台芸能や太鼓が披露される「にぎわい港ショー」など、イベント盛りだくさん。夜には黒潮太鼓の勇壮な響きとともに、戸田港に咲く花火が圧巻。海上を照らすスターマインなど約1000発はどれも目が離せない。また、無料納涼船からの花火見物もおすすめだ。
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