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全国の「横須賀市」に関する観光スポット57件を紹介!
ヤマツツジやキリシマツツジ、ヒラドツツジなど、5万本のツツジが咲く公園。満開時の景観は見事。5月上旬が見ごろとなる。
ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルとなっている渡船は、浦賀に奉行所が置かれて間もない享保10年頃から始まる長い歴史を持つ。昭和30年代後半には機械化された船による運航となった。
横須賀の“すか”、野菜の“菜(な)”、ごちそうの意味の“ごっそ”を合わせた名の農産直売所。旬のみずみずしい朝採れ野菜や果物がリーズナブルに購入できる。
カニやヒラメ、ぶつ切りのマグロなどがリーズナブルに購入でき、長井産の野菜も販売。開始15分ほどで完売してしまうことが多いのでお早めに。
横浜横須賀道路上り線にあるパーキングエリア。カレーパンが人気。鎌倉・三浦半島のおみやげも取り揃えている。
横浜横須賀道路下り線、横須賀インターと衣笠インターの間にあるパーキングエリア。横須賀にちなんだおみやげも買える。
三浦縦貫道路上り線、林出入り口と衣笠インターの間にあるパーキングエリア。トイレ、自動販売機などがあるので休憩スポットとして利用できる。
明治2(1869)年、日本最初の西洋式灯台としてフランス人技師によってつくられた。現在の灯台は3代目。天気のいい日は海の彼方に房総半島を望むことができる。灯台資料展示室も併設。
前面は海に向かって大きく開けた、周囲の自然環境に溶け込んだガラス張りの建物。内部は柔らかな光に包まれた開放的な空間。アート情報サイトが選ぶ「絶景美術館トップ5」に選出。
シーカヤックでは2人のりを使った半日体験クラスや、アウトドアランチが楽しめる1日ツアーなどがある。最近人気のスタンドアップパドルも透明度のいい西海岸で会場散歩ができる。
大型の地場産物総合販売所。野菜、魚、肉、地元の旬の味のほか、パン、デザート、惣菜までおいしいものがなんでも揃う。
お龍の終焉の地に立つ銅像で、「おりょう会館」(葬祭場)の敷地内にあります。こちらは高知の銅像とは違い、晩年のおりょうの姿。龍馬と別れた後の哀愁が漂います。おりょうのお墓を訪れた際には是非立ち寄ってみてください。※「おりょう会館」は葬祭場の為、くれぐれもお静かに見学してください。
龍馬の死後、高知、京都、横須賀と苦労を重ねたお龍はツルと名乗り、西村松兵衛と結婚。貧困の中、明治39年66歳で亡くなり、神奈川県横須賀市大津町の信楽寺(しんぎょうじ)に眠ります。墓石には贈正四位阪本龍馬之妻龍子之墓と刻まれています。信楽寺には龍馬・おりょう夫婦の等身大の木造座像もあります。※観光地ではなく、お墓ですのでくれぐれもお静かにお参りください。
恵まれた自然の中で、ミカンやイチゴ、メロン、サツマイモ、ジャガイモと四季折々の味覚狩りが楽しめる。現地案内所では朝採りの野菜や自家製ジャムも販売。予約をすればバーベキューも楽しめる。
ペリー来航を記念して行われる祭りで、花火大会や開国バザール、ペリー上陸記念式典が行われる。そのほか、ペリー来航160周年パレードの際に作られた、見ごたえ十分の巨大黒船や大砲も登場。夜には、総数3500発の花火が久里浜港の複数箇所から打上げられる。スターマイン、ワイドスターマインなどが連発されるゴージャスな内容の大会だ。海面に映る花火はなんともロマンチック。花火大会当日はゴミの持ち帰りにご協力を。
「よこすか開国祭」のメインイベントの一つとして約6000発の多彩な花火が真夏の夜空を華やかに彩る。海を背景に打上げられるダイナミックな花火大会は横須賀ならではのもの。スターマインや水中花火、尺玉、キャラクター花火など、夜空を染める花火で横須賀から元気を打上げる。「よこすか開国祭」は他にも「開国ダンスドリームス」(7月26日)や「開国わいわい広場」(7月27日〜7月31日)など様々なイベントを開催する予定。
江戸時代から港と商業のまちとして繁栄してきた浦賀では、毎年8月下旬に浦賀港周辺で「浦賀みなと祭」を開催する。関東大震災受難者、水難者及び引揚船関連戦病死者等の慰霊法要をはじめ、祭り囃子、大灯籠やミニ灯籠等の点灯が行われ、締めくくりとしてかつてペリーの黒船が停泊した浦賀沖から約500発の花火が打上げられる。情緒たっぷりの歴史ある花火大会だ。
横須賀沖に浮かぶ猿島は、周囲約1.6kmの東京湾唯一の無人島。島巡りや海水浴、釣りなども楽しめるが、バーベキュースポットとしても大人気。休日ともなると浜辺はたくさんのグループでにぎわう。直火は禁止で、コンロやグリル等を利用のこと。食材は各自で用意が必要だが、レンタル用具は猿島のレンタルショップにある。また、船を逃すと帰れなくなるので、船の時刻はしっかりとチェックしておこう。
1907(明治40)年に開園した公園。園内には約2000本の桜が咲き競い、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。山頂からは横須賀市街や海が見渡せ、景色もすばらしい。桜の開花にあわせて「衣笠さくら祭」が開催され、期間中は夜桜も楽しめる。
横須賀から定期便が運航され、気軽に訪れることができる猿島。夏季は海水浴場がオープンし、気軽にバーベキューを楽しむことができる。島内には要塞跡探検や釣り、磯遊びなどができる場所もある。燃料(炭・ガス等)を使用するコンロ類、または燃料(炭・ガス等)は持ち込み禁止なので注意。
横須賀市側の海岸と合わせて、和田長浜海水浴場と呼ばれることが多い。ビーチはきれいで海水の透明度も高いことで有名だ。海水浴場のすぐ近くには釣りや磯遊びが楽しめるスポットがあり、マリンスポーツも楽しむことができる。
1907(明治40)年に開園した公園。園内には約2000本の桜が咲き競い、「日本さくら名所100選」にも選ばれている。山頂からは横須賀市街や海が見渡せ、景色もすばらしい。桜の開花にあわせて「衣笠さくら祭」が開催され、期間中は夜桜も楽しめる。
ペリー来航を記念して行われる祭りで、花火大会や開国バザール、ペリー上陸記念式典が行われる。そのほか、ペリー来航160周年パレードの際に作られた、見ごたえ十分の巨大黒船や大砲も登場。夜には、総数3500発の花火が久里浜港の複数箇所から打上げられる。スターマイン、ワイドスターマインなどが連発されるゴージャスな内容の大会だ。花火大会当日はゴミの持ち帰りにご協力を。また、駐車場がないため、公共交通機関を利用しよう。
ペリーが久里浜に上陸を果たした“開国の地”として知られる横須賀で開催される花火大会。約5000発の多彩な花火が真夏の夜空を華やかに彩る。海を背景に打上げられるダイナミックな花火大会は横須賀ならではのもの。スターマインや水中花火、尺玉、キャラクター花火など、夜空を染める花火で横須賀から元気を打上げる。会場は混雑するため、花火大会終了後は、警察官や警備員の指示に従って慌てずに移動しよう。
江戸時代から港と商業のまちとして繁栄してきた浦賀では、毎年8月下旬に浦賀港周辺で「浦賀みなと祭」を開催する。関東大震災受難者、水難者及び引揚船関連戦病死者等の慰霊法要をはじめ、祭り囃子、大灯籠やミニ灯籠等の点灯が行われ、締めくくりとしてかつてペリーの黒船が停泊した浦賀沖から約500発の花火が打上げられる。情緒たっぷりの歴史ある花火大会だ。
横須賀から定期便が運航され、気軽に訪れることができる猿島。夏季は海水浴場がオープンし、食材を持ち込めば気軽にバーベキューを楽しむことができる。島内には要塞跡探検や釣り、磯遊びなどができる場所もある。昨年から燃料(炭・ガス等)を使用するコンロ類、または燃料(炭・ガス等)は持ち込み禁止となったので注意。
横須賀市側の海岸と合わせて、和田長浜海水浴場と呼ばれることが多い。ビーチはきれいで海水の透明度も高いことで有名だ。海水浴場のすぐ近くには釣りや磯遊びが楽しめるスポットがあり、マリンスポーツも楽しむことができる。
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