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全国の「横浜市」に関する観光スポット293件を紹介!
以前は10基の古墳があったが、開発などにより現在は前方後方墳1基と方墳2基のみとなっている。公園のように整備され公開している。出土品は横浜市歴史博物館に展示公開されている。
明治37(1962)年から昭和47(1972)年までの間、市民の足として活躍した市電を保存・公開。世界の路面電車や昔の鉄道写真も展示している。売店、休憩コーナーもある。
子供たちが楽しみながら宇宙のことを学べる体験型施設。B2階から5階までテーマの異なる5つの展示室がある。県内最大級、直径23mドームの宇宙劇場(プラネタリウム)も楽しめる。
ビールの製造工程を見学できる工場。70分の通常ツアーの他、各種ツアーがあり、ブルワリーツアーガイドが案内してくれる。ビールづくり体験教室(有料)も実施中。
広大な大倉山公園の緑の丘にそびえる昭和7年建設の白亜の洋館で、横浜市指定有形文化財。コンサートや展覧会、研修、会議、趣味のサークルなどに利用されている。
横浜市の文化財に指定されている江戸時代の豪農、旧横溝家の建物を現地保存。表門をくぐると、藁葺きの主屋や、蚕小屋、文庫蔵、穀蔵が建ち並んでいる。敷地内の庭園も美しい。
全長約500mの堤防で釣りが楽しめる。魚の種類が豊富で、夏はイシモチやキスが多く釣れ、冬ならアイナメやカレイが狙い目だ。年に数回無料開放日や釣り大会などを開催している。
みなとみらいのシンボル横浜ランドマークタワーは、全高296mの高層ビル。ショッピングを楽しんだ後はレストランやカフェで一休み。69階には360度100km先まで見渡せる展望フロアもある。
弘法大師作と伝えられる5cmの不動明王の座像が本尊。源義家が建立した白瀧山成願寺が起源といわれているが、それが明治の神仏分離により神社となった。
「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに、園内は動物、植物、人の文化を織り交ぜながら世界の環境を演出。動物の生態が楽しく学べる催しも各種ある。
日本初の洋式競馬場。馬や競馬に関する様々な展示あり。併設されたポニーセンターでは、ポニーやサラブレッドなど見学可能で、馬とふれあうことのできるイベントを定期的に開催している。
テーマの異なる4つの水族館と、子どもから大人まで楽しめるアトラクション、ショップにレストラン、ホテルが揃った、海に浮かぶアミューズメントパーク。季節ごとのイベントも充実。
白雉3(652)年創建という横浜旧市内最古の社で、出雲大社の神、大国主命の分霊を祭る。街中にありながら、緑あふれる森は地元の人の憩いの場として人気。
横浜は全国各地から集まった職人により発展した様々な技能文化発展の地。その職人=匠たちが実際に使っていた道具や資料が展示されている。
大観覧車が目印の都市型立体遊園地。約30種類のアトラクションは、コースター系のスリル満点のものから、小さなお子様が乗れるものまで揃っているので、家族全員で楽しむことができる。
白根神社の境内を流れる中堀川に位置する滝。滝は幅約7メートル、落差3.2メートルで、市内ではもっとも大きな規模。滝のほとりには土地にまつわる防人の歌碑が建てられている。
横浜市歴史博物館に隣接した公園。弥生時代の住居跡と墓地が一体となった貴重な遺跡だ。園内には江戸時代の民家「旧長沢家住宅」も移築・復元されている。
鎌倉時代に幕府の重鎮・北条実時が創設した武家の文庫である金沢文庫と、一族の菩提寺である称名寺に伝わる収蔵品を保存・公開。その分野は政治・美術・文学・宗教など多岐にわたる。
日本丸メモリアルパーク内にある。昭和5(1930)年建造の帆船日本丸は船長室や実習生室などの船内見学ができる。横浜みなと博物館は「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに紹介。
放送初期から近年までのテレビ・ラジオ番組や、CMなど約3万本を公開している。放送界のタイムリーな話題を取り上げる企画展や、イベントも随時開催している。駅直結のビルの中にある。
開港から国際都市へ成長する横浜の歴史と文明開化の資料を展示。収蔵数は約25万点。写真・錦絵・建築図面をはじめ、新聞や雑誌などの貴重な文書資料を見ることができる。
日本郵船横浜支店の歴史的建造物1階で同社の130年近くにわたる歴史と現在を展示している。戦前の客船の大型模型もある。常時、企画展を開催。山下公園前の日本郵船氷川丸とのセット券も販売中。
大岡川の弁天橋のたもとから出発し、みなとみらいや山下公園沖を通って横浜ベイブリッジ方面へ行く約3時間のコース。横浜の夜景をバックに、カラオケやお酒で盛り上がれる。
だれもが気軽に訪れ、楽しめる動物園をコンセプトに無料開園している。散歩感覚でひとまわりできるほどの広さで、レッサーパンダやトラなど約90種を飼育している。
長い歴史を持つ大さん橋。横浜の海の玄関としてお馴染みの国際客船ターミナルが、平成14(2002)年6月にリニューアルした。屋上にはウッドデッキや緑地があり、海の眺めが楽しめる。
マリンタワー内にあるオリジナルグッズ、横浜みやげ、横濱001グッズを扱うショップ。横浜出身アーティストのクレイジーケンバンドとのコラボグッズも。
元イタリア領事館跡地だった丘の上にある庭園。MM21などを望む眺望抜群の展望広場がある。敷地内には外交官の家やブラフ18番館が建ち、内部を公開している。
英国総領事公邸(British consular residence)として昭和12(1937)年に当時、上海にあった英国のワークオフィスで設計され建てられた。平成2(1990)年に横浜市指定文化財となる。
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
潮の流れが速く魚がよく集まる場所に、長さ300mの沖桟橋と600mの護岸などの釣り場が設けられている。春は投釣りで良型根魚、サビキ釣りでアジ・イワシ等が狙える。
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