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全国の「杵築市」に関する観光スポット22件を紹介!
全国の「杵築市」22件中 1~22件表示
杵築市街の東、住吉浜にあるリゾートホテルが開発した温泉。宿は「住吉浜リゾートパーク」のみ。泉質は肌に優しいアルカリ性単純温泉で、関節痛や美肌作用に効果がある。
湾内には潮干狩りスポットが点在し、4月から5月上旬にかけて潮干狩りが楽しめる。とれる貝はおもにアサリ。良質のアサリを求め、シーズン中には多くの家族連れが訪れる。
大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。
小高い丘の上に大小の国東塔や五重塔、板碑など111基が建つ。このあたりを治めた財前一族の墓地で、中央にある高さ3mの国東塔は財前美濃守が生前につくったもの。
大分空港道路線にあり休憩スポットとして利用できるパーキングエリア。道路公園の一部として活用されている。
杵築市山香を流れる松尾川の上流、荒々しい岩肌から流れ落ちる滝で、落差は12mほど。滝の周辺は遊歩道が整備され、休憩所が設けられている。河川プールもある。
南北の高台に武士が住み、その谷あいに商人が住んだ段差のある日本唯一の「サンドイッチ型城下町」。酢屋の坂をはじめとした石畳の坂も見どころのひとつだ。
広大な農業公園の一角にあるキャンプ場。園内にはキャンプ場のほかに大型の遊具や貸し自転車など、1日では遊び尽くせないほどさまざまな施設がある。
商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。
杵築城下町の見どころ。もっとも見ごたえのある裏丁周辺は、高い石垣の上の長屋門、石段の上の土塀など、格式高い構えの屋敷が続く。西側には寺院が続いている。
市街地から離れており、天体観測施設「キララ館」で星空観察をたっぷり楽しめる。設備充実の宿泊施設も各種揃うが、星空の下、自然が残されたサイトでのキャンプも魅力的。
杵築城下町の見どころ。ゆるやかな石畳の勘定場の坂、土塀をめぐらせた重臣たちの屋敷、藩校・学習館の門、磯矢邸、家老屋敷の大原邸などがある。
北台に立つ重臣屋敷の代表格で、その格式は杵築一と評される。松平藩の家老を勤めた大原氏の屋敷で、重厚な門構えや母屋そばの回遊式庭園が風格を感じさせる。
加藤与五右衛門の屋敷。藩主の休息所である御用屋敷の一部に使われたことがある。敷地内には、土蔵を改装した「栗原克実美術館」を併設している。
杵築の城下町の中で最も古い木造建築といわれる。代々藩医を勤めた家柄で、城へのぼるための駕籠が玄関に吊るされている。
標高220mの山。国道10号から山頂へ785段の登山階段が続く。山頂は桜の公園で、山香のイメージシンボルの風車が立つ。
重要文化財「熊野磨崖仏」などで有名な国東半島。地層から湧出する塩分の濃い源泉は茶褐色だが、「山香温泉 風の郷」では透明にろ過した内風呂と日本有数の温泉成分の源泉桶風呂が楽しめる。
1階は特産品売り場で、杵築茶、地酒、水産物加工品、竹製品、杵築焼など杵築のみやげがズラリと並ぶ。魚介を中心とした郷土料理がそろうレストランを隣接。
木付頼直が応永元(1394)年に築城。正保2(1645)年に松平氏が入城して十代を守った。現在は本丸、二の丸、三の丸の石垣や濠の一部が残り、昭和45(1970)年築造の天守閣が建つ。
クロマツと白砂がコントラストを描く日本の白砂青松百選に選ばれた海岸。白砂の海岸が約2km続き、夏は海水浴客でにぎわいを見せる。日本の快水浴場百選の一つでもある。
大分合同新聞社が主催する「大分合同新聞納涼花火シリーズ 杵築会場」は、武家屋敷が残り、江戸時代の面影がある杵築市の夏の風物詩。杵築湾をバックに4000発の花火が打上げられる、毎年恒例の一大イベント。大輪の花が夜空を焦がすと観客からは盛大な歓声が上がる。杵築湾も花火の光で七色に染められ、なんとも風情ある光景が堪能できる。
大分合同新聞社が主催する「大分合同新聞納涼花火シリーズ 杵築会場」は、武家屋敷が残り、江戸時代の面影がある杵築市の夏の風物詩。杵築湾をバックに4000発(予定)の花火が打上げられる、毎年恒例の一大イベント。スターマインやハート形などバラエティ豊かな花火が登場し、観客からは盛大な歓声が上がる。杵築湾も花火の光で七色に染められ、なんとも風情ある光景が堪能できる。
全国の「杵築市」22件中 1~22件表示
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