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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
奥只見の玄関口に位置する温泉地。毎分660リットルという豊富な湯量がここの魅力。毎年3月初旬に行われる百八灯祭は数百年の歴史があり、見る人を幻想の世界に誘う。
開湯800年の歴史を持ち、佐梨川周辺に12軒のホテル、旅館が立ち並ぶ湯之谷温泉郷の代表格。交流センターで、入浴や屋内スポーツも楽しめる。
5分の1に縮小した原子炉模型を使って原子力発電のしくみを紹介する展示館。M5階には発電所の展望フロアーがある。
小説「雪国」が生まれた宿。部屋から眺める三国山脈は絶景だ。川端康成が執筆した「かすみ間」は当時のまま保存されており、往年の様子が偲ばれる。
江戸末期に小作人2800人を抱えたという豪農田巻家。椿寿荘は田巻家の離れとして3年半の月日をかけて建築された。日本三大名工の一人といわれる宮大工・松井角平により建築された。
国道8号沿いに見える灯台岩で、能生海岸のシンボル。真っ赤な曙橋を渡れば、日本海やシーサイドラインが一望できる。海の神様「市杵島姫命」が奉られている。
寺泊と柏崎の中間にあり、向かいに佐渡を見晴らす海辺の駅。幕府の直轄地「天領」として栄えた江戸時代の街並みが再現されている。夕凪の橋は縁結びスポットとして人気。
体験施設でいろいろな制作体験ができるので、キャンプをしながらぜひ楽しんでみよう。オートサイトは全区画AC電源付きで、ログキャビンもおすすめ。温泉や海水浴場に近い立地も魅力だ。
特産品販売所「深雪の里」では、魚沼コシヒカリ、自然薯(12〜翌2月)、山菜加工品など村の特産品を取り揃えている。レストランのごはんには魚沼コシヒカリを使用。
新潟県と福島県を結ぶ国道252号にある山里の道の駅。レストランでは、地元の特産品を使用した、ここでしか食べられない料理を用意。山菜料理が人気だ。
魚沼産コシヒカリが食べられる軽食コーナーや自然の中で遊べる憩いの広場など、食、美術、歴史、自然の4テーマを楽しめる。美術品を展示する今泉記念館からの眺望は絶景。
展望台があり、天気が良ければ佐渡島や粟島が見える。夕日が素晴らしい。6〜7月にはハマナスのピンクの花が咲き美しい。
苗場スキー場とかぐらスキー場(田代エリア)を結ぶ、全長5481m、標高差425mのドラゴンドラ。標高1346mの山頂駅まで約25分の空中散歩が楽しめ、秋には素晴らしい紅葉が眼下に広がる。
JR上越新幹線越後湯沢駅からすぐのところにある観光案内所。旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
高田駅周辺のおすすめレジャースポット、宿泊旅館、ホテル、レストランの情報のご案内。
佐渡汽船両津港ターミナル内にある観光案内所。佐渡島の楽しい旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
JR新潟駅の万代口にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。新潟の旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
道の駅新潟ふるさと村にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。旅の情報はここでゲットしよう。
マンガの街・新潟ならではのマンガ・アニメ施設。1階では新潟ゆかりのギャグマンガ家の作品世界を再現。2階ではマンガの描き方講座などを行う。
マンガ・アニメの魅力に触れられるミュージアム。マンガのキャラクターと遊べるコーナーのほか、企画展示なども開催する。
JR羽越本線新発田駅構内にあるので、新発田周辺の観光の拠点として便利。空室の確認はできないが、周辺の人気の旅館も案内してくれる。
新潟と長野の県境を流れる硫黄川が、中津川に流れ落ちてできた滝。秋山郷を代表する滝のひとつで、周囲の自然と調和した美しいその姿は一見の価値あり。
尾瀬沼から流れ出る只見川をせき止めて造られた人造湖で、イワナやニジマスの宝庫。ダムサイトの電力館や遊覧船から眺望が楽しめる。銀山平や尾瀬口に行く定期船もあり。
作家坂口安吾ゆかりの家、村上家。700年前に建てられた立派な山門を持つその旧宅を博物館として公開している。骨董品の壺や衝立などのほか、安吾の遺品なども残っている。
日本三大峡谷、清津峡の近くにあるキャンプ場。サイト数は少ないがオートサイトはリーズナブル、人気のコテージは設備充実で、平日は基本料金が半額になるのでとてもお得。
清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大峡谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺められる柱状節理の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。
曹洞宗の寺院。順徳上皇のお手植えと伝えられている御所桜が有名だ。4月下旬〜5月上旬の開花期には一つの枝に一重と八重の花が混じり咲く。「匂桜」とも呼ばれ国の天然記念物に指定。
新潟県では唯一、国の重要文化財の五重塔がある。文政10(1827)年に建立された。境内には、日野資朝の墓所(火葬跡)や重要文化財の日蓮直筆の書状が残る。
専用の道具で砂をすくい、根気よく表面の砂を流し続けよう。そうすると道具の底に光るものがたまる。それが砂金だ。これを有料で記念のカード等に加工してくれる。
栃尾又のラジウム泉は、古くから子宝の湯として親しまれている。3軒の宿のすぐ近くに、夫婦円満のご利益を授かれるという夫婦欅がある。
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