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全国の「川崎市」に関する観光スポット41件を紹介!
「都市と人間」をテーマにしたミュージアム。川崎市に関する歴史・民俗資料、芸術性の高いポスター、写真、漫画、映像作品など幅広く展示。ワークショップやイベントなども開催している。
川崎港のシンボル施設。地上52mの展望室は360度の眺望や川崎港の巨大ジオラマ、また最新式タッチパネルが4台設置され、一見の価値あり。展望レストラン、マリエンシアター等の施設も充実。
戦後日本のアバンギャルド芸術の旗手として活躍した岡本太郎の作品を展示する美術館。常設展のほか企画展もある。
春には数百株のツツジが咲き乱れることからツツジ寺とも呼ばれる。喘息をわずらって訪れる参拝客が多いことからぜんそく寺とも呼ばれる。
川崎大師の南側に隣接する大師公園内にある中国式庭園。瀋秀園の「瀋」は、「瀋陽市」の略称で、「秀」はきれいという意味。瀋陽市のきれいな景色を集めた庭園となっている。
生田緑地と川崎の自然に関する展示、最新鋭のメガスターIIIにより世界最高水準の星空投影を行うプラネタリウムがあり、自然・天文・科学を体験できる事業を開催。カフェなども併設。
本尊は厄除弘法大師。厄除けのお大師さまとして親しまれている。初詣の人出は全国でも毎年上位に入る人気の寺だ。交通安全を願い、自動車の祈祷に訪れる人も多い。
江戸時代の東日本各地の民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など20数件の文化財建造物がある。展示室では民家について学べる。年間を通じて民具に関する体験講座や伝統芸能などの催しを開催。
ハートマンヤマシマウマやレッサーパンダなど60種類、約400点がいる動物園。弁当を広げられる広場や、公園のある加瀬山には古墳群がある。
元住吉駅のほど近く、渋川沿いの約2kmに渡って約250本のソメイヨシノが華やかに咲き誇る。住民有志の植樹したものだ。「かながわの花の名所100選」に選出されている。
常楽寺というお寺だが、住職は日本漫画家協会特別会員。本堂の壁やふすまや天井に弘法大師の絵日記や時代風刺漫画などが多数描かれている。
12スクリーン、総席数3000以上のシネマコンプレックス。3D対応型の劇場や、2階にはパンフレットや映画グッズを集めたショップもある。チケットは2日前から購入可能。
等々力緑地内にある、Jリーグチーム「川崎フロンターレ」のホームグラウンド。収容人数は2万5000人程度。等々力緑地内にはこのほかにも多数の運動施設がある。
全国に27ある朝日新聞の工場のなかで、朝刊57万部、夕刊24万部の印刷部数を担っている。印刷から新聞の形になって発送されるまでの工程を、順を追って見学できる。
白い花が一面に咲く、風情豊かな梨園が点在する稲田堤駅周辺。玉川園ではなし狩りが8月中旬から下旬まで楽しめる。
60年近くにわたってなしを専門に栽培しており、なし狩りが9月初旬から楽しめる。品種によって肥料を変え、専門家の指導を受けるなどしておいしいなしを作っている。
大正3(1914)年創立の味の素社で最も古い工場。「ほんだし(R)」工場では、安心・安全に配慮した原料、製造工程、品質管理などを、体験を交えて見学できる。要予約。
6月ごろになると、約2000株程のアジサイが境内全体に咲く。なかでも比較的珍しい、白いアジサイが多い。咲き誇るアジサイを眺めながら、お寺を見学するのもおすすめ。
『ドラえもん』や『パーマン』など、数多くの名作を世に送り出し続けた藤子・F・不二雄氏の作品世界やメッセージを伝えるミュージアム。代表作の原画展示やオリジナル短編映像が楽しめる。
廃プラスチック類、木・紙くずなどの産業廃棄物や病院から出る感染性廃棄物を適正処理し、環境保全に貢献する施設。回転切断破砕機やクレーン操作の様子、焼却炉の運転状況などが見学できる。
KPR(KAWASAKI PLASTIC RECYCLE=昭和電工のアンモニア原料化事業)の、プラスチックのリサイクル工場。破砕成形設備やガス化設備などの見学が可能。
首都高速道路神奈川1号横羽線にあるパーキングエリア。様々な商品を揃えた自動販売機を設置しており、休憩スポットに便利。
場内には芝生の広場や噴水があり、ちょっとした休憩や子供の遊び場として開放されているため家族連れも多く訪れる。本場競馬開催日には、JR川崎駅から無料で送迎バスがある。
旧東海道筋にある浮世絵の資料館。喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳、鈴木春信など、館長が長年かけてコレクションした世界的に貴重な浮絵が多い。
光触媒の原材料である酸化チタンや、タイルなどの光触媒応用製品、デモ実験機や屋外展示などを通じて、光触媒技術を楽しみながら理解できる展示室。
天保元(1830)年からある果樹園。四代目主人が丹誠込めて育てたナシは20種類、8月中旬から9月下旬までが旬。ほかにブドウ、カキ、ミカン、リンゴ、キウイなどさまざまな味覚狩りができる。
「多摩川エコミュージアムプラン」の運営拠点施設。多摩川の自然や歴史、水環境についての情報発信センターとして管理や運営は市民ボランティアが主体に行っている。
武甕槌神ほか四神を奉り、「勝」と「和」を御神徳とする。困難に打ち勝ち、和の心で暮らせるようにと、多くの参拝客が訪れる。8月の川崎山王祭も盛大。
世界初・日本初の電気製品を展示するヒストリーゾーンや、科学の魅力を伝えるサイエンス&フューチャーゾーンなどで構成される。
住宅街の中にあるステンドグラス工房。本場のヨーロッパで技法を学んだ小林まゆみさんが、ステンドグラスのあれこれを、初心者にも分かりやすく教えてくれる。
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