たびノートTOP > 室蘭市
全国の「室蘭市」に関する観光スポット19件を紹介!
全国の「室蘭市」19件中 1~19件表示
室蘭の街と港を見下ろすロケーションで、白樺の中にあるサイトは木陰で快適だ。市街地にも近く、買い出しに行くにも便利な立地。
新日本観光地100選や北海道の自然100選に選ばれた展望地。太平洋に突き出した高さ約150mの断崖絶壁からは、駒ケ岳や恵山岬までも見渡せる。日の出の名所としても人気。
内浦湾をクルーザーで約2時間30分遊覧しながら、室蘭沖の海洋生物を観察できる。イルカとはかなりの確率で出会うことができ、ミンククジラ、オットセイと遭遇することもある。
平成10(1998)年に開通した東日本最大の自動車専用吊り橋。室蘭港をまたぐ形で祝津から陣屋までを結ぶ。夜は風力発電を利用したライトアップが美しい。
東日本最大の自動車専用吊り橋「白鳥大橋」は祝津から陣屋までを結ぶ道央圏の新しいドライブルート。ラウンジからは白鳥大橋、風車、エンルムマリーナ、大黒島を望める。
白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。
北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山で、山頂からの夜景は有名だ。測量山の名前の由来は室蘭と札幌間の建設道路の測量の起点となったことからきている。
昭和61(1986)年にイタンキ浜一帯が北海道では初めて、鳴り砂海岸であることが確認された。夏には海水浴場として開放され、家族連れやカップルで賑わう。
大正9(1920)年に白色八角形の灯台が完成し、現在も航行する船舶の安全を守っている。展望台に立つと、晴れた日には遠く渡島半島恵山岬や下北半島も望むことができ、地球の丸さを実感できる。
室蘭港をクルーザーで巡り、製鉄、製鋼、製油などの工場の明かりが水面に映える夜景を見学する。ライトアップされた白鳥大橋を下から眺められるのもこのクルージングならでは。
天然の良港である室蘭港内を所要50分で周遊する。大黒島と白鳥大橋や工場群など、昼・夜のそれぞれが織りなす景観が楽しめる。大人10名以上より運行。
JX日鉱日石エネルギー株式会社室蘭製造所と街明かり、白鳥大橋の全景を望める。らせん状に延びる白鳥大橋が美しい。
高さ80〜120mある凝灰岩の断崖を望める。トッカリショとはアイヌ語でアザラシの岩という意味で、冬になると海上の岩にアザラシが来ることから名付けられた。
人体への毒性が指摘された「ポリ塩化ビフェニル」の廃棄物処理を、国の監督のもとで行なっている施設。見学では実際に使用されているグローブをはめて、手解体作業の模擬体験ができる。
室蘭市、伊達市、豊浦町など、5つの市町からなる西胆振地域の廃棄物を処理する環境施設。近隣から集められたごみが、どのように処理・リサイクルされているのかを学ぶことができる。
天然の入り江になっている室蘭港を囲むように、数多くの工場が集まる工場都市・室蘭市。工場群には夜になると美しい夜景が浮かび上がり、幻想的。
白鳥大橋とその手前にJX日鉱日石エネルギー株式会社室蘭製造所の保安灯が望める。工場群から上がる水蒸気が幻想的だ。
バスには地元を知りつくした「むろらん観光ツアーガイド」が同乗し、室蘭の夜景をナビゲートする。夜景の街、室蘭の新しい魅力を探そう。
道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。丘の上から室蘭港を眺めることができる。休憩スポットとして利用できる。
全国の「室蘭市」19件中 1~19件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.