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全国の「国頭郡」に関する観光スポット108件を紹介!
金武町にある鍾乳洞。洞内は一定の温度に保たれていて、泡盛の熟成に適しているため、自然の古酒蔵として利用され、ボトルキープもOK。見学は1日3回、所要時間は15分。
沖縄本島最大規模の滝。遊歩道が整備されていて、森に棲むキノボリトカゲや鮮やかな原色の蝶々などを探しながらトレッキングが楽しめる。キャンプ場を併設している。
観光情報コーナー「道の駅」をはじめ、村の民俗文化を紹介する展示コーナーやレストラン、パーラーがある。特産品売り場では手作りかまぼこや茶葉などを販売している。
モクマオウ林が広がるキャンプ場。ビーチは本部半島の海洋博公園を望める。売店、シャワールーム、炊事場、テニスコート、ビーチバレーコートなど各種施設が整っている。
約60kmの絶壁が続く雄大な海岸線が広がる北海岸の波打ち際に湧き出る泉。島民の貴重な水源地となっている。海岸まで下りられるが、湧出を見下ろす断崖の上に展望台がある。
平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。
ノグチゲラ、ヤンバルクイナなどやんばるの貴重な野生生物を保護、調査研究する環境省の施設。展示室では音や映像を使って、やんばるの自然を魅力的に紹介している。
琉球ガラスの製作工程を体験できる工房。所要時間は10分ほどで、3歳から吹きガラスやとんぼ玉の製作体験ができる。ガラスの迷路「ゴールドラビリンス」も好評だ。
水の豊富な金武町には各所に湧水がある。なかでも大川は規模が大きく、子どもたちが水遊びにやってくるなど、町民のオアシスとなっている。
コンドミニアムスタイルの部屋はワンルームタイプと1LDKタイプ。ダイビングショップを併設し、ボートダイビングは目の前の漁港から専用クルーザーで出航。
沖縄でもっとも古い織物、芭蕉布の製作と展示販売を行っている。芭蕉布は大宜味村喜如嘉の周辺のみで作られている貴重な織物。2階では手織りの工程が見学できる。
リゾートエリアとして名高い恩納村の歴史にスポットを当て、その成り立ちや文化・民俗をパネルやジオラマなどさまざまな資料でわかりやすく紹介している。
先史時代からの6つの遺跡が発見された複合遺跡。住居跡、貝塚、近世の石畳道などがそのまま保存されている。恩納村の歴史が学べる恩納村博物館がある。
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。
本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。
周囲4.5km、真っ白な砂浜に縁どられた三日月型の美しい島。その形からクロワッサンアイランドとも呼ばれる。シュノーケリングやダイビングのポイント。
今帰仁村唯一の離島で周囲8kmの島。屋我地島との間には全長1960mの美しい古宇利大橋がかかり本島と地続きになっている。無料で渡れる橋としては、日本で2番目の長さ。
紅芋など5種類のアンダギーや季節限定のドラゴンフルーツゼリー、焼肉のたれなど今帰仁産の食材を使ったおやつや加工品が並ぶ。島野菜を使った定食が人気の食事処を併設。
伊江港フェリーターミナルにある伊江島の特産品販売所。特産のピーナッツを使った菓子をはじめ、地酒のラム酒や泡盛、海産物などが種類豊富にそろう。郷土資料館やカフェスペースもある。
イルカとふれあえるドルフィンプログラムをはじめ、カヌーやヨットセーリングといったマリンプログラムなど、沖縄ならではの文化体験メニューを20種類以上実施する。
パラセーリングなどのマリンスポーツが楽しめる、本部半島の沖合に浮かぶ水納島滞在ツアー。透明度の高いポイントまでクルージングして、ボートからロープを伸ばしてテイクオフ。
四季折々の花で彩られた公園。バラやハイビスカスをはじめ、菜の花やコスモスなどが訪れる人の目を楽しませている。オーシャンビューのコテージや、キャンプ場もある。
古宇利島と屋我地島を結ぶ全長1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐ延びる橋は絶好のドライブコース。歩道が整備されているため、歩いて渡ることもできる。
沖縄を代表する上質の織物、芭蕉布の里として知られる。古い町並みが残る集落には原料となるイトバショウが生い茂り、大宜味村立芭蕉布会館では作業風景が見学できる。
沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。
伊江島の北海岸にある展望台。荒々しい海岸線に沿って連なる断崖が一望できる。波打ち際には湧出と呼ばれる湧き水があり、かつては島の重要な水源として使われていた。
東村はパイナップルをはじめ、マンゴー、タンカンなどの産地。各種パイナップルは4月後半から9月に販売。ジャムやソースといったパイナップルの加工品も豊富にラインナップ。
カヌーをはじめ、15種類の体験メニュー(いずれも予約制)が楽しめる。地元をよく知るインストラクターが案内する。
沖縄の自然や生活文化にふれる体験プログラム(予約制)が充実。沖縄料理や三線体験などに挑戦できる。
本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。沖縄美ら海水族館から古宇利大橋まで、ワルミ大橋を経由すると約17kmとスピーディー。橋の上から見る景色は格別で、歩道が設けられている。
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