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全国の「北見市」に関する観光スポット21件を紹介!
全国の「北見市」21件中 1~21件表示
オホーツクを象徴する流氷をモチーフにした「ところ流氷焼き」を展示、即売している。予約をすれば陶芸もできる。
サロマ湖に面する森にある資料館。オホーツク文化、縄文文化などの展示コーナーがある。周辺は史跡常呂遺跡で、隣接する「ところ遺跡の森」には、竪穴住居跡がある。
300種類以上の草花が咲き香り、野鳥たちの繁殖地となっている日本最大級の海岸草原。北海道遺産に選定されている。レンタサイクルで龍宮街道を楽しめる。
湖に面した芝生のサイトでロケーションはいいが、荷物の搬入が場所によっては大変。バンガローも湖を見下ろすように立ち並び、リーズナブルな料金で利用できる。
バーベキューハウスでデイキャンプも楽しめるほか、管理棟内では木工具貸出(有料)も行われている。施設入口のゲートを閉鎖するため必ず16時までのチェックインが必要。
広々とした森林公園に併設してサイトがある。市街地に近い割には自然環境はよく、手頃な料金で楽しめる。
つつじ山の下に広がる緑多い公園で、つつじ山公園の奥にある。温泉街に近く、便利な立地だ。ライダーや長期滞在するキャンパーが多い。
温泉は名前の通り、肌につるつるして柔らかな弱アルカリ性の湯。皮膚病のほかにもリューマチ、神経痛、慢性消化器病にも良い。木々に囲まれた露天風呂は身も心も癒される。
網走国定公園の区域に指定された日本最大の海岸草原。幅200〜700m、全長20kmに及ぶ一帯は、湿地や砂丘など変化に富んでおり、300種以上の草花が見られる。
開湯から百余年の歴史を誇る。大型ホテルから小規模な宿まで6軒ほどの宿を中心に温泉街を形成。周辺は5月のエゾムラサキツツジ、初秋のヒマワリなど、花の名所でもある。
上川町と北見市の境にあり、国道39号が通っている。周囲は深い森で、大雪や雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山並みを見ることができる。峠には石北峠展望台があり、みやげもの屋もある。
サロマ湖は日本で3番目に大きい湖。露天風呂から眺める景色は言うまでもなくすばらしい。特筆すべきは夕日の美しさ。冬にはオホーツク海を埋めつくす流氷を見ることができる。
縄文、続縄文、擦文時代の3つの文化遺跡が見つかった場所。約138軒の竪穴式住居も発見され、各時代のものが数棟復元されている。ところ遺跡の館に隣接している。
大自然の中、さまざまな遊具があり一日中遊べる。フリーパスで乗り物が乗り放題になる。ファミリーに最適の遊園地。
つるつるした肌ざわりのアルカリ性の湯が特徴。北見から通ずる国道沿いにあり、西進すれば石北峠を越えて層雲峡へ達することができる。
からくり人形と世界最大級のハト時計シンボルタワー「果夢林」は必見。地元特産品販売ショップ、木製遊具施設や木工作を体験できる工房もある。世界初、日本初の水槽のある山の水族館もある。
北見市郊外にある一軒宿の温泉。高温とぬる湯の源泉2種類をかけ流し。特にぬる湯はじっくり体を温めるのに最適で美肌の湯として定評がある。ポンユとはアイヌ語で「神の小さな湯」の意味。
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。ほかに、世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。
北見地方でキリスト教伝道に尽くしたという、宣教師ピアソン夫妻の住宅。木造2階建の西洋館には、資料や夫妻の思い出の品が展示されている。
北見市の特産品であるハッカの歴史を紹介する資料や蒸溜機などを展示。隣接する蒸留館では、蒸溜実演のコーナー(4月下旬〜10月)や、ハッカ製品を販売する売店も併設。
バーベキューハウスでデイキャンプも楽しめるほか、管理棟内では木工具貸出(有料)も行われている。施設入口のゲートを閉鎖するため必ず16時までのチェックインが必要。
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