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全国の「両国駅」に関する観光スポット15件を紹介!
全国の「両国駅」15件中 1~15件表示
江戸・東京の歴史と文化を紹介。大型2フロアの常設展示室は、江戸ゾーン、東京ゾーンに分かれ、復元模型や複製資料を多数展示する。
国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。
相撲のメッカ・両国のシンボル的存在。年に3回、1・5・9月に大相撲東京場所が開催される。相撲のほか、第九コンサートや各種イベントも開催される。相撲博物館も併設。
70年以上にわたり相撲の写真を撮ってきた工藤写真館が開設している。写真で見る相撲史をテーマに、国技館の変遷や歴代横綱の写真などを、各場所ごとに約70点展示。
円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。
江戸の花火の歴史を中心に紹介する花火の総合資料館。浮世絵、新旧ポスターなどの歴史的資料、模型などを駆使し、日本の花火の長い歴史や高い技術力を解説している。
常陸笠間藩主の本庄因幡守により元禄年間に築造された名園。隅田川の満干により池の水位を変化させた潮入り回遊式の庭園を人工的に再現。クスやカヤ、四季の花も趣がある。
両国から浜離宮(約45分)・お台場(約1時間)・葛西臨海公園(約2時間)・浅草二天門(約10分)等に運搬中。レインボーブリッジ周遊、お台場〜葛西臨海公園のシーパークコースも運行。
明暦3(1657)年の大火の犠牲者を葬るために創建された古刹。天保4(1833)年から旧国技館ができるまでの76年間は、この寺の境内で相撲の興行が行なわれていた。
回向院を出て、両国国技館へ向かう道を国技館通りと呼ぶ。その国技館通りのあちらこちらには、力士のブロンズ像が立っている。相撲の町ならではの光景だ。
元禄15(1702)年12月14日に赤穂四十七士の討ち入りが決行された吉良上野介義央(1641〜1702)の邸宅跡。現在は本所松坂町公園として開放され、吉良公みしるし洗いの井戸や稲荷神社がある。
明治維新の英傑、勝海舟は父小吉の実家である男谷精一郎家で生まれた。現在跡地は両国公園となっており、公園内に碑が立っている。
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。境内には、昭和27(1952)年に日本相撲協会によって建てられた歴代横綱の名を刻んだ碑がある。
芥川龍之介は、生後7ヶ月から両国で育ち、江東尋常小学校(現両国小)・府立三中(現両国高)を卒業した。短編「杜子春」の一節が刻まれた碑や、随想「大川の水」が刻まれた文学碑がある。
元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。
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