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全国の「上越市」に関する観光スポット63件を紹介!
親鸞が五智国分寺の「竹之内草庵(現在の国分寺境内)」から移住した「竹ヶ前草庵」跡に文化2(1805)年に建てられた寺院。境内には配流時の親鸞一行を再現したといわれる像が建つ。
南葉山の中腹にあり、市街地や日本海を一望できる景色は最高。また、施設の管理も行き届いていて快適に過ごせ、山のレジャーの拠点にもおすすめ。
車の乗り入れはできないが、場所によってはサイトに横付けできるので不便は感じない。受付の山荘京ヶ岳では日帰り入浴も可能。
自然に恵まれた上越ならではの数々の特産品が揃っている。正面入口にある国内有数のステンドグラスは必見。
上越市出身の日本画家、小林古径の邸宅で建築家吉田五十八が設計した木造2階建・数寄屋造りの建物である。東京の南馬込から平成13(2001)年に移築。国の登録有形文化財となっている。
上越市は明治44(1911)年に当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐によって初めてスキー術が伝えられた日本スキー発祥の地。館内にはスキーの歴史やレルヒ少佐関連資料を展示。
天気が良い日には、佐渡島も望める高原のキャンプ場。設備はシンプルだが、開放感いっぱいのロケーションが心地よい。信越トレイルへつながる遊歩道もあり、本格的なトレッキングも楽しめる。
応用微生物学の世界的権威で「酒の博士」として知られる上越市出身の坂口謹一郎博士の遺品や業績などが展示されている。県内の地酒が試飲できるコーナーもある。
日本海を望む鵜の浜海岸沿いの温泉地。発祥は、昭和32年に石油のボーリング中に湧出したことに始まる。海と温泉を楽しめる絶好のロケーションに人気が高い。
親鸞の弟子、最信が開基。天正3(1575)年、教如より寺号を賜り、のち高田別院の支院として国府御坊と呼ばれたが、その後光源寺と併せて一寺となった。本堂と御影堂が併設されている。
春日山城史跡広場の一角に位置する展示館。謙信の生い立ちや、春日山城の歴史を解説するビデオを上映。春日山城に関する資料や川中島合戦図屏風(複製)などを展示している。
北陸自動車道にあるサービスエリア。平成26(2014)年にリニューアル、スナックコーナーでは、上乾するめの天ぷらやなごみ豚など特産品を使用したメニューを提供。
北陸自動車道上り線、柿崎インターと上越インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道にあるサービスエリア。眼前に雄大な日本海が広がる。平成26(2014)年にリニューアル、特産品を使用したメニューを並べたスナックコーナーが充実。
北陸自動車道下り線、上越インターと柿崎インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
春日山城跡の北東端を占める楼門地区を整備した史跡公園。発掘調査の成果に基づき土塁、堀等を復元してあり、戦国期の大成郭が体感できる。
旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治34年に建立した神社。米沢上杉神社より上杉謙信公の御分霊を迎え、春日山城の一角に創建したとされる。
「日本三大夜桜」の一つと言われる。桜と三重櫓、さくらロードをぼんぼりが幻想的に照らしだす。物産ブースや露店も立ち並ぶ。
奈良時代の名僧、泰澄大師がこの地で建てた最古の仏堂。仏堂の大岩には弘法大師が書いたといわれる文字らしきものが見える。境内には上杉家の墓碑がある。
彦根市鳥居本と新潟県上越市高田とを結んでいた街道筋といわれ、かつて中山道から北陸路へと続く重要な交通路として栄えた。紅殻格子や虫籠窓などが往時の面影を伝えている。
「上越まつり(直江津地区)」の花火大会は、みこしの渡御にあわせ、細部まで演出が計算されているのが特徴だ。高田地区内を巡行したみこしが、関川を下り、荒川橋をめざすちょうどその頃、橋の周辺では花火大会が始まる。尺玉やスターマインの数々が川面に鮮やかな光を映し、河畔では、万灯のあかりに照らし出された町内屋台と祇園囃子が幻想的な雰囲気を盛り上げる。そして、みこしが荒川橋に着いたその瞬間に、花火大会はクライマックスを迎える。
様々なレクリエーション施設が集まるリージョンプラザ上越。レジャープールでは80mを一気に滑り降りるスパイラルスライダー、深さ3mの潜水プールやちびっ子も安心して遊べるこどもプールなどが1年を通して楽しむことができる。また、夏期にはスケート場がジャンボプールとしてオープンする。
「日本三大夜桜」の一つといわれ、約3000個のぼんぼりに照らされた桜に加え、ライトアップされた高田城三重櫓とさくらロードが優美で幻想的な風景を醸し出す。4月1日から17日には「高田城百万人観桜会」を開催。会場内には物産ブースが設けられ、上越のお土産が並ぶ。また、約300の露店も立ち並びとてもにぎやかだ。
上越市中郷区の松ヶ峯エリアは妙高サンシャインゴルフ倶楽部を中心に約3000本のソメイヨシノが咲く桜の名所。妙高山の残雪とソメイヨシノ、ため池の水面の色が見事に調和し、絶景が楽しめる。またライトアップされた夜桜もすばらしい。
透明度抜群の海水と、非常にきれいな砂浜が自慢の海水浴場。砂が大粒で、体につきにくいことも評判だ。ロマンチックな夕日を眺めながら浜辺を歩けば、リゾート気分を味わえる。
広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1.7kmもの長さを誇る。7月上旬から8月下旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、五智国分寺や市立水族博物館などの見どころもある。
温泉があるビーチリゾートとして人気の海水浴場。水がきれいなことでも知られ、年間約10万人の人でにぎわう。近くにある「鵜の浜人魚館」の温泉プールも、家族連れに人気のスポットだ。
「日本三大夜桜」の一つといわれ、約3000個のぼんぼりに照らされた桜に加え、ライトアップされた高田城三重櫓とさくらロードが優美で幻想的な雰囲気を醸し出す。4月1日から17日には「高田城百万人観桜会」を開催。会場内には物産ブースが設けられ、上越のお土産が並ぶ。また、約300軒の露店も立ち並びとてもにぎやかだ。
上越市中郷区の松ヶ峯エリアは妙高サンシャインゴルフ倶楽部を中心に約3000本のソメイヨシノが咲く桜の名所。妙高山の残雪とソメイヨシノ、ため池の水面の色が見事に調和し、絶景が楽しめる。またライトアップされた夜桜もすばらしい。
「上越まつり(直江津地区)」の花火大会は、みこしの渡御にあわせ、細部まで演出が計算されているのが特徴だ。高田地区内を巡行したみこしが、関川を下り、荒川橋をめざすちょうどその頃、橋の周辺では花火大会が始まる。尺玉やスターマインの数々が川面に鮮やかな光を映し、河畔では、万灯のあかりに照らし出された町内屋台と祇園囃子が幻想的な雰囲気を盛り上げる。そして、みこしが荒川橋に着いたその瞬間に、花火大会はクライマックスを迎える。
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