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全国の「ワイン」に関する観光スポット155件を紹介!
国道287号沿い。特産のラ・フランスを使ったワインや100%ジュース、ソフトクリームを販売。近くには日帰り入浴施設もあるので、温泉と地元物産などの両方を楽しめる。
月山、朝日連峰の麓に建ち、地ビールが楽しめる施設。月山銘水館、水沢温泉館を併設し、レストラン内からは地ビール工場が見える。売店では地酒や地ワインも販売。
手打ちそば処大梵字や文化創造館を併設。トンネルを利用したワイン貯蔵庫の見学、そば打ち体験などが楽しめる。特産の山ブドウのワインやジュース、シャーベットが人気。
明治25(1892)年創業。ろ過機を使わないノンフィルターワインが自慢。心をこめて造るワインは辛口が多い。ワイナリーの見学やびん詰め体験もでき、期間限定の青空カフェ「やまどり」も併設。
南陽市内に4社あるワイナリーのひとつ。併設している観光ぶどう園ではぶどう狩りができる。取れたてぶどうと、熟成ワイン「桜水ワイン」の両方を味わえる。
南陽市内にあるワイナリーで、代表銘柄は「山形ワイン」。メルロやカベルネ・ソーヴィニヨンなどヴィンテージワインも揃えており、自慢のワインが味わえる。
南陽市内にあるワイナリーのひとつで、「金渓ワイン」を製造。「質」を追求し、原料のぶどう作りから瓶詰めまで全て手作業である。そんなこだわりの一杯が味わえるワイナリーだ。
タスビルの2階にある物産館。伝統工芸に指定されている長井紬をはじめ置賜地方の名産品1500点あまりが豊富に揃う。地酒やワインもここで手にいれることができる。
「月山ワイン」は山ぶどうを原料としたコクのあるワイン。ここではワインの製造工程が見学でき、ワインの直売店もあって試飲ができる。
JR会津若松駅を起点に、七日町、鶴ヶ城、御薬園、飯盛山など、市内中心部を約1時間で一周する。クラシカルなボンネットバスはグリーンとワインレッドの2種類が走る。
明治36(1903)年に建てられた日本初の本格的ワイン醸造場。平成20(2008)年には重要文化財に指定された。現在は、ワインや地ビールが味わえるレストランとして利用できる。
知的障害を持つ人たちが暮らす「こころみ学園」のワイン醸造場としてスタートした。ワインの試飲(有料)、ワイナリー見学ができる。毎年11月の第3日曜とその前日には収穫祭を開催。
減農薬、有機肥料で実った幸水と豊水の梨狩りが楽しめる。また、完熟梨で搾った梨ジュース、梨ゼリーも販売。梨カクテルや梨ワイン、梨ビールも製造している(協力会社にて販売)。
減農薬、有機肥料で育った幸水や豊水などのナシ狩りが楽しめる。完熟の豊水を搾ったナシジュースやナシゼリーも好評だ。また、「金田さんちのこだわり・梨」という梨のビール(発泡酒)や完熟梨ワインも委託販売している。
ブドウ狩りができるアットホームな観光農園。品種はヒムロットシードレス、巨峰、ベリーAなど全20品種そろっており、30分食べ放題が好評だ。小鹿野町のワイナリーで造ったワインの購入やバーベキューもできる。
40分間のブドウ狩り&食べ放題では、時期に応じていろいろなブドウが味わえる。また、夏のモモ狩り&食べ放題も人気が高い。ブドウやモモから作られたおみやげも充実しており、なかでもオリジナルのモモのワインが人気だ。農園・売店・レストランまでバリアフリーが完備されている。
本物のブドウの味をたくさんの人に知ってもらい、訪れた人の「おいしい」という声を励みにしている農園。低農薬栽培で育てられたピオーネや巨峰、甲斐路、翠峰などが食べ放題で味わえる。県外発送も受け付けている。
ピッテロビアンコ、カッタクルガン、バラディなど常時6種類から7種類のブドウ狩りが楽しめる。無農薬・減農薬で栽培され、上品な甘さが特徴だ。栽培数は20種類以上と豊富で、食べ頃が少しずつ違うため、2週間おきくらいに来るリピーターが多い。また、家族連れにも人気が高い。
ブドウの品種が約40種類と豊富。デラウェア、巨峰、ピオーネといったメジャーな品種から、世界の希少品種まで揃っている。地元のオリジナルワインも70種あり、選ぶのに迷うほどだ。
甲府盆地を見下ろす展望と、全長100mのブドウトンネルが特徴の観光農園。秋は、ブドウ狩りの客でにぎわう。バーベキューレストランや民宿施設もあり、ワインを片手に優雅な1日を過ごせる。
8月から11月のシーズンには40品種以上のブドウが次々と実り、さまざまな味わいのブドウ狩りが楽しめる。園内は広々としていて、のんびりと休日を過ごすファミリーやグループでにぎわう。オリジナルワインもある。
勝沼ICからすぐでアクセスも至便。ワイン通なら憧れる「鳥居平」にある3000坪の観光農園。甲州ぶどう発祥の地とされる大善寺の近くというロケーションで、7月下旬からブドウ狩りが楽しめる。全国に発送も可能だ。ピッテロビアンコの新種「バナナ」が楽しめるかも。
7月中旬から11月上旬まで、時期をずらして約15種類のブドウ狩りが可能。休憩所を完備しており、ブドウ狩りを楽しんだあとは、山梨名物のほうとうや溶岩焼きバーベキューが楽しめる。
低農薬、有機栽培の安心でおいしいブドウ狩りができる。障害者用トイレも完備され、バリアフリーになっているので車椅子でもブドウ狩りを楽しめる。自家製ジュースやオリジナルワインも味わえる。
珍しいブドウや品質の良い品がたくさん揃っているブドウ園。自慢のベリーAをはじめピオーネ、甲州、藤稔、甲斐路、さらにルーベルマスカットや翠峰など他ではあまり見られない品種もある。ワインを飲みながらのバーベキューも格別だ。ぶどう王国勝沼ならではの品種や、他の農家で生産したものも販売している。
柏原は古くから大阪一のブドウの産地で、9月ごろからブドウ狩りのピークとなる。園内では、種類豊富なブドウが食べ放題。また、地元産の「柏原ワイン」も人気で、おみやげにおすすめだ。周辺は遺跡や古墳も多く、立ち寄ってみるのも楽しい。
明日香村にあるぶどう園。高松塚古墳に程近く、美しい自然のもとでブドウ狩りが楽しめる。ハウスブドウは8月上旬から地方発送ができ、大粒で上品な味わいのブドウは贈り物にも最適だ。オリジナルワインの試飲もできる。
全国でも珍しいイチジク狩りが体験できる農園。エコファームという名のとおり、「シームス自然農法」を取り入れ、環境に配慮している。自慢のイチジクジャム、ワイン煮や、生干しイチジクも試してみよう(試食あり)。地方発送もできる(2500円〜送料別)。
筑後川の河川敷から打上がり夜空をにぎわす花火は約4000発。変化に富んだ花火の数々が目を楽しませてくれる。会場周辺には露店が並び、多くの見物客でにぎわう。夏休み最大のイベントである花火大会が終わると、特産品の巨峰のシーズンを迎え、ぶどう祭り、巨峰ワイン祭りなどのイベントが開催される。8月中も観光ぶどう狩りや観光いちじく狩りが行われているので、花火とともに地元のフレッシュなくだものを味わおう。
「硝子の街 小樽」にふさわしい小樽の冬の風物詩。小樽運河は青いイルミネーションとライトアップで「青の運河」に変身。運河プラザ内にはワイングラスを積み上げた高さ3mの「ワイングラスタワー」が登場し、幻想的な輝きを放つ。また、運河プラザの前庭には、漁業で使われるガラス製の浮き玉約200個に電飾を施した「浮き玉ツリー」が飾られ、撮影スポットとしても人気だ。さらに、JR小樽駅構内には小樽市内の工房で作られたガラスアートギャラリーがお目見えし、訪れる人を出迎える。
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