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全国の「イルミネーション」に関する観光スポット567件を紹介!
ミッドランドスクエアは、屋外展望施設「スカイプロムナード」など多彩な設備を備えた名古屋のランドマーク。今年のクリスマスの主役は、5層吹抜けの天井から吊るされる、全長18mの折り紙のオブジェ。また、館内は「神秘・光・ラグジュアリー」をテーマに、ブラック&ゴールドのクリスマスツリーやディスプレイが妖艶に輝く。ビル外周は、赤を基調にピンクキャンドルなどLED約10万9000球のイルミネーションにより、多彩なきらめきで街角にドラマチックなイルミネーションロードを演出。心ときめくロマンティックな世界を楽しもう。
名古屋駅前のロータリーからミッドランドスクエア前、笹島交差点までの並木道が、約1万球のイルミネーションで彩られる冬の風物詩。色とりどりに輝く街路樹が訪れる人々を温かく歓迎してくれる。ホテルや商業施設など、同時期に開催される周辺のイルミネーションとともに名古屋のにぎやかな冬を演出。ショッピングや食事の後は、駅前をのんびりと散策してロマンチックなイルミネーションを楽しもう。
名古屋駅前笹島交差点から広小路葵の交差点までの広小路通の街路樹に約30万球の電球が取り付けられる、名古屋でお馴染みのライトアップストリートをこの冬も実施。街路樹を繋ぐ光のラインがなんと約4kmにわたって続くイルミネーションの街道を、歩道に置かれた彫刻作品を鑑賞しながら散策できる。深夜1:30まで点灯しているのもうれしい。老舗デパート丸栄や三越が建ち並ぶ街は、クリスマスシーズンにカップルなどでにぎわいを増す。今年も名古屋の名物イルミネーションを見に出かけてみてはいかが。
高感度なショッピングマートからインテリジェンスなオフィスゾーンまで兼ねそなえたナディアパーク。クリスマスイルミネーションは全景のライトアップに加え、北東、北西、南東各ゲートの街路樹がLEDイルミネーションで輝き、クリスマスムードをいっそう盛り上げる。館内外の美しいイルミネーションを眺めながら、いつもとは違ったナディアパークを体験しよう。期間中はイベントも予定している。
ロビーいっぱいに展示される「ヒルトン・クリスマス・トレイン」が今年も登場。精巧に作られた冬景色のミニチュアの街の中を貨車が走り抜ける。子どもはもちろん、大人にも大好評だ。また、1階ロビーラウンジ「ザ・ギャラリー」内には、無数のきらめくカラーボールをデコレーションした約9mの巨大クリスマスツリーが登場。消費電力を90%削減した約9000個のLEDライトを使用したイルミネーションが、クリスマス気分を盛り上げる。
シートレインランドを約5万球のライトで飾り付け。入口では星空をイメージした星空ドームが出迎え、音に合わせて光るイルミネーションや高さ8mのジャンボツリー、ハートのイルミネーションが園内を彩る。イルミネーションと遊園地のアトラクションが見事に融合してロマンチックな雰囲気に。園内は子どもたちが喜ぶアトラクションが揃っているので、家族で楽しめるイルミネーションスポットだ。しかも入園は無料なので、気軽にクリスマス気分を味わえる。
高さ138mの2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」の今年のイルミネーションは、「River 〜つながるいのち〜」がテーマ。エリアごとに演出を変え、約50万球のイルミネーションが輝く園内は、クリスマスムードいっぱいだ。記念撮影スポットも設置されるので、クリスマスの思い出づくりにぴったり。また、展望階からのイルミネーションの眺めも息を呑む美しさだ。1月1日から3日、7日から9日は、ニューイヤーイルミネーションとして点灯される。
グルメやショッピング、アミューズメントがそろう刈谷ハイウェイオアシスが、約20万6000球ものイルミネーションの光で包まれる。今年は原点に返り、電飾本来の美しさが楽しめる、ストリートを彩る光のトンネルが大幅にボリュームアップ。また、カップル向けのベンチも増え、ゆったりとした幻想的な空間を演出する。刈谷ハイウェイオアシスは伊勢湾岸自動車道刈谷パーキングエリアからはもちろん、一般道路からでも利用可能。ドライブ中の休憩に、美しいイルミネーションを楽しんでみたい。
北欧のクリスマスをイメージした30万球のイルミネーション。正面ゲートをくぐると光の広場があり、20本以上のクリスマスツリーが出迎えてくれる。天使と女神のイルミネーションが優しく微笑み、ライトアップされた風車や、イルミネーションをまとった「メルヘン号」がロマンチックな夜を演出。花の大温室内は、北欧の街並みの中に花と光が織り成す温かな空間となっている。豪華に飾りつけされたモミの木のツリーや、真紅のポインセチアのツリーも見どころだ。また、音楽に合わせた迫力の花火が間近で楽しめる花火ショーも見逃せない。
自然豊かな三河湾を望む複合型リゾート・ラグーナテンボスのテーマパーク「ラグナシア」では冬のイベントが盛りだくさん。注目は、フラワーイルミネーション「ジュエルガーデン」。花と水とアートが融合した「フラワーラグーン」に宝石のように輝くイルミネーションが登場。ほかにも、360度3Dマッピングの新作「ネージュ」や、100万球の「幸運のレインボーアーチ」、約3000個のランタンイルミネーション「光の草原」など、見どころ満載。夢のような光の世界で、ロマンチックな時間を過ごそう。
中部国際空港(セントレア)旅客ターミナルビルでは「Centrair sky illumination 〜around the world〜」を開催。夜の滑走路から巨大な紙ヒコーキが空に旅立つ様子を演出したイルミネーションや、世界各地の景観や建造物などを表現したステンドグラス調のイルミネーションが出迎えてくれる。また、スカイデッキを進むと、ヨーロッパのパサージュを連想させる回廊が登場。訪れる人を幻想的な世界へと誘ってくれる。
津市芸濃町の芸濃総合文化センターは、12月18日からLEDを使ったイルミネーションやオブジェ、電飾カーなどで彩られ、光による夢の世界に様変わり。25日には、キッズステージやダンスパフォーマンスが行われ、花火ショーも実施予定。「Geino X’mas」は今回で18回目。ボランティアの協力のもと、企画から制作、運営までを市民が行うクリスマスイベントをぜひ友達や家族と楽しんでほしい。
なばなの里は「長良川水辺の夢のような小さな村」をコンセプトに造られた、食と花と緑と温泉のテーマパーク。池を中心にした園内にはライトアップが施され、日本最大級のイルミネーションになる。クリスマスが終わっても5月上旬まで楽しめるイチオシのイルミネーションスポットだ。園内の長島ビール園では3種の地ビールが味わえるので、光に彩られた庭園を眺めつつ、美味しいビールを堪能してみてはいかが。
鈴鹿サーキットホテルガーデンエリアを15万球のLED電球が彩る「コチラ クリスマスイルミネーション」。ホテルガーデンのチャペル横に大きなクリスマスツリーが登場し、ゴールドやアンバー、ホワイトなど色とりどりの光で輝く、期間限定のクリスマスイルミネーションを展開。ホテルガーデンでは、コチラファミリーやレーシングコースの形のライトが浮かび上がり、楽しさを演出。モートピアエリアでは、クリスマスカードを作成できる参加型イベントも開催する。
スパニッシュな情熱あふれるテーマパーク・志摩スペイン村パルケエスパーニャ。夕暮れ時からは光が織りなす幻想的なサンタクルス通りや、プロジェクションマッピングの上演、音楽に合わせて光がきらめく光と音のファンタジア「イサベルの光」など、ここならではの演出で出迎えてくれる。約7mのビッグツリーをはじめ、リースなどがパーク各所に飾られ、約20万個のイルミネーションでクリスマスムードを盛り上げる。クリスマス期間中は、おなじみのキャラクターたちが赤や緑のかわいいクリスマス衣裳に着替えて遊びにやってくる。
標高600m、約100万坪の敷地にバラエティに富んだ施設を有し、スポーツ、グルメ、リラクゼーションなど、多彩な楽しみを提供するメナード青山リゾートでは、1年を通じて様々なイルミネーションが観賞できる。シーズンにより趣向を変え、赤、青、白、ピンク、ゴールドなど、色とりどりの約27万球の電飾が、敷地内の木々や建物を美しくドレスアップし、リゾート全体がまるで一つの芸術作品のように。壮大なスケールのイルミネーションは観る者を魅了する。
びわ湖大津館では、この冬もクリスマスにふさわしいイルミネーションを展開する。テーマは「光の庭のRose Fantasy」。桃山様式の外観が美しいびわ湖大津館周辺やイングリッシュガーデンに、色とりどりの電飾が色鮮やかに施される。本格的な英国式庭園には満開のバラをイメージしたライト装飾がされるほか、鳥やウサギなどメルヘンチックなイルミネーションも登場。湖畔の夜景とイルミネーションの見事なコラボレーションを堪能しよう。
今年で13回目となる、JR能登川駅に程近い林中央公園を彩るイルミネーション。ライティングベル実行委員会が、「一人一人が公園を自分の庭のように大切にしてほしいという思いや、新しいまちづくりの輪が広がる語らいの場となるように」という願いを込めて開催する。シンボルとなるベルをはじめ、ツリー、トンネルなど、約13万球のイルミネーションを設置。光が池の水面に映え、昼間とは一味違う幻想的な夜が楽しめる。期間中は、うどんや軽食などの模擬店もオープン予定。
「お二人の願いを叶えたい」、その想いで誕生した北山ウエディングストリートには、北山ル・アンジェ教会、北山ガーデン、京都ノーザンチャーチ北山教会など、計8施設が集結。12月1日からは全長約300mの北山ウエディングストリート全体が、3万球のイルミネーションで幻想的な光に包まれる。また、12月23日から25日は「キャンドル&イルミネーション コラボナイト」を開催。キャンドルデコレーションの美しいゆらめきの中、ゆったりとした時間が過ごせる。
毎年好評の高さ22mの巨大ツリーなど、約12万球もの電飾が京都駅ビル全体を美しく彩る。今年のツリーは京都市とプラハの姉妹都市提携20周年を記念し、プラハへの「旅したくなる」「旅をする」がコンセプト。大階段のグラフィカルイルミネーションとあいまって、クリスマスムードいっぱいの空間に。また、空中径路の流れ星型イルミネーションや中央コンコースの夜空をイメージした演出、東広場のガゼボを中心としたシンプルでエレガントな空間など、エリアごとに違った雰囲気を堪能できる。
内陸型の大規模水族館で、京都の歴史風土を身近に感じながら、水生生物を観賞でき、自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている「京都水族館」。今年は、「京の里山」で行われるペンギンたちの夜の楽しいカーニバルの様子がイルミネーションと映像で映し出される。雪の舞う冬の京都水族館で、夜になるとペンギンがプールからこっそり抜け出し、光に誘われてイルミネーションが輝く「京の里山」に遊びにやってくる。ペンギンたちはタマゴやプレゼント、ハートを持っていざカーニバルへ!素敵なLOVEストーリーが楽しめる。
ロームでは、1995(平成7)年から社会貢献の一環として、本社周辺でイルミネーションを実施しており、18回目の開催となる。今年度も、ローム本社の敷地に面した佐井通り(通称春日通り)沿いの並木道を中心とした82本の木々に、京都市内では最大級の規模である約80万球の電球を点灯。また、五条通りと佐井通りのコーナーにあるヤマモモの木(高さ約10m)をシンボルツリーとするほか、光と音の体験型アトラクションも実施予定。
京セラ本社ビルの前庭(公開空地)がイルミネーションに彩られる冬の風物詩。広場の入口に広がる青く輝くケヤキ並木をはじめ、雪に見立てた白い芝生と金色のハナミズキなど、約19万球のLEDで「積雪の光の森」を表現。12月12日からはビルの壁面に、室内照明により映し出される高さ約86mの巨大クリスマスツリーも登場し、広場内で流れるオルゴールの音色とともに、クリスマス気分が楽しめる。
るり渓温泉で開催される今年で5回目の祭典。「希望の灯火」をテーマに、和と約100万球のイルミネーションを融合させた独創的で和モダンな世界を表現する。見どころは日本初のデュアルオーロラショー。昨年、好評だったオーロラショーを大幅にバージョンアップし、ヨーロッパからの技術を新たに導入してダイナミックなショーを展開する。「イルミエール」は「イルミネーション」とフランス語で「光」を意味する「ルミエール」を組み合わせた造語で、イルミネーションを通じて、京都から世界へ希望・平和の光を届けたいとの思いが込められている。
「大阪・光の饗宴2016」のエリアプログラムの1つとして、堂島川で展開される大迫力の噴水と光、音楽が織りなすエンターテイメントショー。まち一帯では「みんなが笑顔になりますように」という思いを込めて、今年もアーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」に地域住民と取り組み、色とりどりの美しい光景をつくりだす。また、ほたるまち港発着のクルーズ船をアートとイルミネーションで装飾した、冬ものがたりのシンボルシップも登場する。
光の生き物たちが多数登場する、海遊館らしい冬のイルミネーション。今年のイルミネーションには、人の動きに合わせて色が変わるインタラクティブステップが登場。光の生き物たちに囲まれながら、楽しく特別な時間を楽しむことができる。また、「生き物によるイルミネーション点灯式」(11月22日と12月25日までの土日祝)や「サンタダイバー」(12月1日〜25日)などのイベントも開催する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
天王寺あべののファッションビル「Hoop」のイルミネーションは、約10万球のライトが、1階オープンエアプラザから南へと続く吹き抜けを通り、その先の商業施設「and」までの全長約120mにわたって光輝く。雪の結晶などをイメージしたオーナメントもあり、12年目を迎えた大阪の定番イルミネーションがロマンチックな夜を盛り上げる。冬のあべのの光のゲートは写真撮影スポットにもぴったり!
あべのハルカスでは、この冬も華やかなイルミネーションで装飾される。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンを、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には「あべのべあ」のフォトスポットが新登場する。天王寺公園エントランスエリアの「てんしば」では光のモニュメントが光輝く。阿倍野・天王寺地区ではあべのハルカスをはじめ、隣接する「Hoop」や「and」、「てんしば」なども一体となって幻想的な空間が楽しめる。
大阪ベイエリアの複合商業施設ATCが開催するクリスマスイルミネーション。「ATC Xmas 〜ウミエール 光の回廊〜」は、屋外広場ウミエールに約18万球のLEDが光輝く「光の回廊(コリドー)」が見どころ。時間ごとに音楽にあわせて、イルミネーションが変化し、幻想的な夜が楽しめる。また、「光の回廊」を通り抜けた先の海辺のステージにも、毎年テーマが変わるXmasイルミネーションが登場する。
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